総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
こだわるべきは名称ではなく、その部門がどういった仕事をしていくのか、どのように市民生活に密着した行政サービスを提供するのかが重要だとの御意見があるのは承知をしておりますが、だからこそその部署の名称にはこだわったほうがよいと思います。
こだわるべきは名称ではなく、その部門がどういった仕事をしていくのか、どのように市民生活に密着した行政サービスを提供するのかが重要だとの御意見があるのは承知をしておりますが、だからこそその部署の名称にはこだわったほうがよいと思います。
市長は今定例市議会の行政報告の中で、SNS、総社市はもっと力を入れて取り組んでいかなければいけないと、こういうお話でありました。
二つ目が快適な市民サービスの提供で、三つ目がデジタルインクルージョンの提供、四つ目が行政事務の効率化、働き方改革です。今この新庁舎で取り組んでいただいてるということが、まさにこの2番目の快適な市民サービスの提供、ここの中に書かない窓口、行政手続の多言語化というのもあります。四つ目ですね、行政事務の効率化、働き方改革。
3番、総社市における子どもたちが行政に関心を持つための施策について聞いています。 近年、地域の未来を担う子どもたちが行政や社会の仕組みに関心を持ち、主体的にまちづくりに参加することの重要性が高まっています。しかしながら、現状では、子どもたちが行政の取組や地域課題について知る機会が限られており、そのための環境整備が必要ではないかと考えます。 そこでまず、市長にお伺いいたします。
本日の議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 行政報告 第4 議案第76号上程──提案理由の説明──質疑──委員会付託──委員長報告──委員長報告に対する質疑──討論──採決 第5 諸議案一括上程──提案理由の説明8. 付議事件及びその結果 議案第76号 令和6年度総社市一般会計補正予算(第5号) 原 案 可 決9.
教職員定数改善のための財源が保障され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるよう、地方自治法第99条の規定により、別紙のとおり国会及び政府に対し意見書を提出しようとするものであります。 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 再び失礼をいたしました。先ほど私が「議案第9号」と申しましたが、「議案乙第9号」でございます。
それでは次に、開かれた行政運営について伺います。 一つ目です。 以前、積極的に開催されていたと認識しているんですが、ガラス張り公開市長室、これがもうしばらく行われていませんので、先ほどの庁舎のこともそうですけれど、住民の意見を伺う大変いい機会であったのではないかなと思うので、これを再開する気はないのかどうか、お尋ねをいたします。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) そうなんですよ。
◎市長(片岡聡一君) お答えしたように、それぞれのものによるということでございますが、私は全般的に申し上げて、国の指導を仰ぎながらでないと地方行政ができないというようなものでは困るということを申し上げております。 ○議長(村木理英君) 仁熊進君。 ◆6番(仁熊進君) ただ、例えば民間の企業であるとか、それから新しく立ち上げた任意の団体が市長に宛てて、これ申請は可能だと思います。
今回このような質問を用意していたところ、市長も同様のことを今議会冒頭の行政報告で触れられておりました。情報伝達の方法などを考えていくということで触れられておりました。ですので、共通の課題として認識いただいているというふうに思っておりますので、その中身について市長の考える現状と今後について詳しくお聞きしたいと思っております。
本日の議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 行政報告 第4 諸議案一括上程──提案理由の説明 第5 監査委員決算等審査意見の陳述8. 議事経過の概要 次のとおり 開会 午前10時0分 ○議長(村木理英君) ただいまの出席21名であります。欠席1名であります。なお、欠席者のうち、14番小川進一議員より欠席の届出がありました。
執行部からの報告事項につきましては、総務関係におきまして、地方自治法第180条第2項の規定によります専決処分の報告について、図書館電子書籍貸出サービスの開始について、文教の関係におかれましては、令和6年度津山市教育行政重点施策について、民間施設を活用した水泳授業の試行等についての報告がありましたことを御報告申し上げます。
理想は、企業がもうかって市民の皆さんは賃金が上がって、結果として税収が上がる、このウィン・ウィン・ウィンの好循環をつくる、これが市の行政の仕事ではないかと思っております。今のところ、有効求人倍率こそ低くて働き口はある状況ではありますが、総社市だけのデータはないものの、全国で見てもやはり中小企業は賃金がなかなか上がっていない、上げられていない状況にあります。
市長が行政報告で冒頭、初日でしたか、おわびをされていましたが、再発防止、二度とこのようなことを起こさないようにということしかできないだろうなと思います。市役所に勤める者が、全員が常に市民の立場に立ち、優しさと誠実さを持って業務に当たるよう意識改革を進めるための日本一優しい市役所推進室になることを願っております。
これで市の行政というのは政府が全て命令できるようになりました。農家に対しても命令できるようになりました。
こうした活性型行革を進めることが、住民、事業者、行政が三方よしとなる、効率的で持続可能な行政運営につながっていくものと考えております。 次に、共創についてのお尋ねです。 私が考える共創とは、まずは行政が目指すべき町の姿を掲げ、そこに賛同する住民、事業者等が参画し、柔軟で独自性のある発想がもたらされることで、新たな価値を生む取組であると考えております。
本条例の一部改正については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、引用規定の改正が行われたため、その対応を行うものである。
それで、国土交通省の外郭団体であるUR都市機構、独立行政法人都市再生機構の協力を得ながら関係部署で検討を進めているというようなことなんですが、市はどのような考えで検討されていますか、お伺いします。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。
今回はたまたま税務行政でしたが、これはどの担当部署についても言えることです。職員の方も我々議員も市民の税金から報酬をいただいている立場です。であれば、市民の相談にはなるべく寄り添って対応していただきたいです。確かにむちゃくちゃな要望を言ってくる方がいることも知っていますし、大半の職員が丁寧な対応をされていることも分かっております。
それぞれの部署で受ける相談は、一つの課だけで解決できるものは少なく、行政サービスだけでは支援が困難な複雑かつ重複化しているケースが増えてきております。これらのケースは長期間の支援が必要なことが多く、どのように継続して寄り添った支援をしていけるかが課題と考えております。
本日の議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 行政報告 第4 議案第42号上程──提案理由の説明──質疑──委員会付託──委員長報告──委員長報告に対する質疑──討論──採決 第5 諸議案一括上程──提案理由の説明8. 付議事件及びその結果 議案第42号 令和6年度総社市一般会計補正予算(第1号) 原 案 可 決9.