瀬戸内市議会 2018-03-02 03月02日-04号
そこらあたりも多い、長い人は11時、12時ごろまで残業してるようですけれども、本人が残業しとるだけ蛍光灯で電気をつけとんじゃない、全部部屋全体で明かりをともして残業してる関係で、光熱費もそれを換算したらたばこよりも高いものにつくんじゃないんかなあというような気がします。
そこらあたりも多い、長い人は11時、12時ごろまで残業してるようですけれども、本人が残業しとるだけ蛍光灯で電気をつけとんじゃない、全部部屋全体で明かりをともして残業してる関係で、光熱費もそれを換算したらたばこよりも高いものにつくんじゃないんかなあというような気がします。
それから、次の防犯対策費についてなんですけれども、設置工事は、市内管理の防犯灯40基分を蛍光灯からLED化にするのかなあと。
そこらあたりも多い、長い人は11時、12時ごろまで残業してるようですけれども、本人が残業しとるだけ蛍光灯で電気をつけとんじゃない、全部部屋全体で明かりをともして残業してる関係で、光熱費もそれを換算したらたばこよりも高いものにつくんじゃないんかなあというような気がします。
これは,みずから居住する住宅に税抜き合計5万円以上の対象家電を区内店で新品購入,設置が対象で,対象家電としては,5つ星製品のエアコン,冷蔵庫,冷凍庫,テレビ,電気便座,蛍光灯器具と,さらにLED照明としております。この事業は,環境と市民のお財布──生活費の二重に優しく,大変いい事業であると考えます。
議員御指摘のように、区、町内会の中にまだまだ少し蛍光灯のままで暗い、そういった危険箇所もあろうかと思います。市内の地区管理の状況で申し上げますと、地区管理の防犯灯のうち、おおむね4割程度が現在LED化できております。
でも、LEDに今ついてる、例えば蛍光灯をLEDに変えるとすれば、器具代っていうのが別に発生するんですよ。で、物によっては、中の球だけLEDに変えることもできます。ただ、古くなってるから、汚れているから、あ、じゃあ、全部変えましょう。いいことですよ。これ、指定管理者が全部変えるんだったら変えてください。でも、これを行政の負担で変えなきゃいかんというところに私は問題を考えている、感じているんです。
今後についてですが、現在使用しております水銀灯、蛍光灯の機器の更新時期にあわせてLED化を進めてまいりたいと考えております。防犯灯につきましては、設置をした住民団体等で管理をしており、設置数は把握しておりません。
本事業は、地球温暖化対策の一環として、本庁舎の老朽化した蛍光灯照明器具約3,000台を低消費電力のLED照明器具に更新することで、エネルギー使用量の削減を図るものでございます。また、議員の御質問にもございましたが、LEDランプの寿命は4万時間以上と言われており、現在行っておる年間約1,500本もの蛍光灯ランプの交換も不要となり、庁舎管理費の縮減効果も期待できるものでございます。
ちなみに、蛍光灯の防犯灯の寿命が8,500時間で約2年程度。これお金の点もありますけども、業者を呼んでかえる、あるいは低いところなら役員さんがかえるとか、交換そのものも大変ですんでですね。ところが、LED化すると6万時間で、約15年間もつという──計算ですけど──であります。
◆9番(石田芳生君) 防犯灯については、制度がなくなって初めて、もうこの補助制度なくなったんかと言われるような住民の方もいらっしゃったり、ついている電球、蛍光灯、それをいきなりLEDにされるというところもなくて、切れかかったら、じゃあ次LEDにしようかというようなところもありますので、ちょっと長い目で見ていただきたいと思いますし、取り組んでくださるということで、大変喜ばしいことだと思っております。
また,今不燃物として出しているごみの中でも,これも志布志の例ですが,例えば陶器,蛍光灯,こういったものも分別をするということで取り組んでおられますので,今から研究をして,次の計画の中には生かすべきではないかというふうに思いますが,いかがでしょうか。 ○議長(栗尾順三君) 網本市民生活部長。 ◎市民生活部長(網本善光君) 具体的な御提案ありがとうございました。
防犯灯につきましては、さきに述べた道路照明や都市照明がおおむね幹線道路沿いに設置される水銀灯やナトリウム灯であるのに対しまして、防犯灯は自治会などが市内一円に設置される蛍光灯やLED灯などであり、電柱などへの共架による設置が多く見られます。 次に、管理者の違いにつきましては、道路照明は、国道と県道の設置分は岡山県が、市道部分に設置されたものは都市建設課が管理しております。
また、蛍光灯が本棚の上にあり、通路側につけかえを要望したが予算がないとのことである。真庭市過疎地域自立促進計画では、さらに本の香りがするまちづくりを進めるため図書館の整備等を進めると記載してありますが、蒜山図書館を含めた今後の図書館の整備計画についてお尋ねをいたします。 以上です。 ○議長(竹原茂三君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。
◆3番(石部誠君) じゃあ、この問題については横におきまして、今蛍光灯の収集は市民センターや公民館などで蛍光灯を収集している、いつでも持っていける形でそこに集積してます。
近年、企業や工場、家庭では、白熱電球や蛍光灯をLED電球や直管型LEDに置きかえる動きが進んでおります。その背景には、LEDは同じ明るさでも消費電力が少ないため、電気料金は下がる。さらに、LED灯の耐用年数は従来の防犯灯の5倍以上あるため、器具の老朽化による修繕料の低減にも役立ち、省エネや電気料金の節減など、さまざまな目的にかなうからではないかというふうに思っております。
これが導入された背景には、それまで防犯灯の電球、蛍光灯の交換は中国電力が無料でやってたというのがありました。ところが、ところがということはないですが、平成23年3月に中国電力がこのサービスについては廃止をしたいと、日本全国でも中電しかやってないというようなこともございまして、これは仕方がないということでありました。
また最近では、LED照明は蛍光灯より高照度であり、多くの自治体で安全・安心のまちづくりを進めるために、全ての地域防犯灯の蛍光灯をLED照明へ、取りかえを行っているのが現状だと思います。そのような中、倉敷市においても地域防犯灯は、少しずつではありますが、市の補助金制度を利用しLED照明の新設並びに更新を行っており、地域においては防犯力の向上等が図られているものと思っております。
LED照明化についての積極的,計画的な取り組みでございますが,今年度,国会において蛍光灯など水銀を使用した製品の製造を原則禁止する水銀による環境汚染の防止に関する法律と,工場の排ガスなどに含まれる水銀濃度を規制する大気汚染防止法の一部を改正する法律が成立いたしました。
公共施設の照明のLED化ということについてなんですけれども、先週の新聞報道で、政府の方が今後白熱球であるとか蛍光灯を輸入もしくは製造を中止してLEDへ更新を促していくと、こういうようなことを会議の中で言ったと、こういう記事が載っておりました。また、COP21が開催をされまして、環境とか気候変動に対する世界的な取組が今ますます進んでいる、そういうような状況でもあります。
今回、予算で452灯をお願いいたしているわけでございますが、全般の状況でございますが、道路照明、さまざまなものがございまして、水銀灯、ナトリウム灯、そして蛍光灯などの器具が使用されておりまして、全体で6,395灯が設置されている状況でございまして、まだLED化されていないものにつきましては、そのうちの5,775灯、約9割という現状になってございます。