真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号
中国横断自動車道岡山米子線の4車線化についてですが、岡山自動車道の有漢トンネル及びその北側、上り線での1車線規制が解除され、米子自動車道も、市内最後の2車線区間の蒜山インターから江府インター間も、順次工事が進められています。岡山米子線の4車線化は、救急搬送や大規模災害時の緊急輸送等にも大きく寄与するものであり、市としてもNEXCOに協力しながら早期4車線化の実現に努めてまいります。
中国横断自動車道岡山米子線の4車線化についてですが、岡山自動車道の有漢トンネル及びその北側、上り線での1車線規制が解除され、米子自動車道も、市内最後の2車線区間の蒜山インターから江府インター間も、順次工事が進められています。岡山米子線の4車線化は、救急搬送や大規模災害時の緊急輸送等にも大きく寄与するものであり、市としてもNEXCOに協力しながら早期4車線化の実現に努めてまいります。
また、米子自動車道は、市内最後の2車線区間である蒜山インターから江府インター間4.7キロの4車線化工事が昨年度着手され、現地工事も始まりました。岡山米子線の全線4車線化については、NEXCOへの協力などにより、早期完成への取組を進めてまいります。
米子自動車道については、江府インターチェンジ付近3.4キロ区間の4車線化が昨年12月に完成し、現在蒜山インターから江府インター間の4.7キロの設計に着手するなど、全線4車線化に向かって着実に進捗しており、市としてもNEXCOと地域との橋渡しなど、円滑な事業推進に協力していきます。
蒜山インター周辺の環境づくり、蒜山に下りてきたら、あっというそういう洗練された地域に、私は自然と共生しながら洗練された地域にしていかなきゃならないということでやっていきたいと思ってます。
高速道路の4車線化についてですが、米子道については令和3年3月に米子自動車道の蒜山インターから江府インター間の三平山トンネルを含めた4.7キロが事業許可され、現在路線測量、地形測量及び地質調査が進められており、今後は道路、トンネル及び橋梁設計を経て工事発注が計画されています。
現在、岡山自動車道においては賀陽インターから北房ジャンクションの間21.3キロメートル、米子自動車道においては蒜山インターから米子インター間32.9キロメートルが暫定2車線のままになっております。この自動車道は、日本海から瀬戸内海、そして太平洋を結ぶ大動脈であります。中四国地域の連携強化に重要な役割を担う路線の一部であります。
信号のない交差点、ラウンドアバウトについては、交差点での重大事故の抑制と災害に強いこと、地域のシンボルとして観光や地域経済に役立つことから、国道482号と米子道蒜山インター出入り口の交差点などを候補地として、蒜山地域内への導入を検討しております。
それから、蒜山インターにはちょっとないという部分ありますね。ですから、できるだけやっぱりある程度のバス利用を見込む中で、駐車場もこれからつくっていくというのを私は検討していただきたいなというふうに思いますが、これ市長どうですか。 ○議長(長尾修君) 答弁求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 真庭市の場合、いろいろ工夫すれば駐車場のスペースはあるのかなと。
◎蒜山振興局長(行田東洋治君) 蒜山インター出口整備事業とかということになっておったんかもしれませんが、かねてから出口という言葉がおかしいということがありまして、途中から本年度におきましては、北の玄関整備事業ということで、総合計画の実施計画におきましても、「観光回廊真庭」北の玄関整備事業ということになっております。
現在、大阪米子便が1日に18便あり、その何便かを蒜山インター、湯原インターあるいは久世インターのバス停にとまってもらうようお願いする、また大阪新見、大阪三次線は落合インターで乗降できるので、それに市のコミュニティーバスを接続をし、落合、久世、勝山、湯原、蒜山まで走らすことはできないのか、あるいはこの落合には日に4便ぐらいがあるかと思いますが、そのうちの3便ぐらいはそういうコミュニティーバスにつなぐことができるのではなかろうかなと
それから、やはり蒜山インターは「観光回廊真庭」の北の玄関口としての整備ということで考えてます。特に、真庭市内全域からの産品をそこでは販売をするという考えでおります。今現在の風の家の状況なんですけれども、大体1万2,700人ぐらいの今、人が入っております。
実は、中鉄の社長にはお目にかかりまして、1つは中鉄の高速道路の蒜山インターに停車してほしいという要望もいたしましたし、それから県北の中鉄の公共交通に対する使命、これは強い要望を私とすればお願いをしたりいたしました。ただ、備北バスとの相互乗り入れということについてはまだ全く話をしておりませんので、今おっしゃいますように、北房の人が勝山までバスで来れないということ、それは確かにそうであります。
いわゆる上りと下り、上下線方式というのを原則でしておりますので、真庭の管内であっても、津山の、例えば中国道でいきましたら津山、それから米子道でいきましたら米子、鳥取西部、それから新見あるいは高梁、そういうような隣接の各消防本部と応援協定を結んでおりますし、出動計画もつくっておりまして、事故の状況によりましては、救急車2台、3台必要な場合は、例えば美新分署の救急車でも、今道路が大変よくなりましたので、蒜山インター
ところが、通過をしているバスなんですけど、倉吉発着で蒜山地内を通って、蒜山インターに乗り入れて岡山に行っている、これは岡山空港を経由してでありますが、中鉄、両備、日ノ丸と3社で1日4本、12便あります。それから、倉吉から湯原インターに乗り入れて広島に行っているのが日交バスで3便ございます。
次に、湯原の観光客は60万人、蒜山が260万人、計320万人の観光客は真庭全体400万人の約80%でございますが、高速バスの倉吉発着関金温泉湯原インター経由は、先ほど述べられましたように広島便が5便、同じく倉吉関金経由で蒜山インター経由の岡山便が4便ありますが、真庭地内には、先ほど御説明がありましたようにとまっておりません。