倉敷市議会 2018-12-13 12月13日-04号
発災当初、20頭から30頭ぐらいの犬が火葬のために持ち込まれたと、民間のペット葬儀社や中央斎場に電話をして確認いたしました。また、これはうわさですけれども、自衛隊がたくさんの犬猫の死体を処分したという、そういったお話もお聞きしました。ペットが生きていたらですけれども、実際は、もっと多くのペット同行避難者がおられたかもしれなかったとも考えております。
発災当初、20頭から30頭ぐらいの犬が火葬のために持ち込まれたと、民間のペット葬儀社や中央斎場に電話をして確認いたしました。また、これはうわさですけれども、自衛隊がたくさんの犬猫の死体を処分したという、そういったお話もお聞きしました。ペットが生きていたらですけれども、実際は、もっと多くのペット同行避難者がおられたかもしれなかったとも考えております。
先月18日には、真備で被災された葬儀場の敷地において真備地区の復興祈願と犠牲者の供養祭がとり行われました。民間の方のお力によるものでした。発災直後の混乱の中で、友人、知人の死を弔うことのできなかった多くの方々が参列されました。市長、副市長も参列されておりました。市としてやるべきことを民間が先んじてされたわけですが、このときどんなことを感じられたのでしょうか。
以前にも子どもに特化した形でというような御提案もいただいておりますし、今のまさにお悔やみコーナーについては、御葬儀で大変お疲れになっている中、訪ねてきて、今最大7カ所とおっしゃられてましたけども、いろんなところへ回らないといけないのが、大分の事例をお聞きしますと、そこへいれば各担当から職員の方が来ていただいて、それに関する手続をしていただけるということで、大変好評だということでテレビでも御紹介があったようにお
葬儀の後,役所での手続は実に煩雑であります。個々の状況によって違いますが,最低でも5つか7つ,多い場合は30以上の届け出に10以上の窓口を回ることもあると言われております。こうした手続を一括して手助けする窓口の開設が静かに広まっております。この先鞭は,大分県の別府市であります。2016年5月にお悔やみコーナーをスタート。
◆20番(美見みち子君) 地域住民の方から加茂町の状況をお聞きしますと、斎場にある霊柩車が加茂町、阿波地域以外には使用できないという、陸運局との関係で決まりになっているということで、小田中の市営総合斎場を使う場合は、旧津山市内の葬儀屋の霊柩車を頼むことになります。そうしますと、今霊柩車の使用料が加茂町の地域で使う場合1万円で済んでいるところが、5万円と5倍ほどにもはね上がるそうです。
おまけに今は葬儀においても家族葬であると。なかなか人々が顔を合わせて、膝を詰めて、話し合う機会がないわけですよ。だからこそ、そうしたことはまず行政が、こんなことをしていってほしいと、自分たちの命は自分たちで守ってほしい、こうしたこの地区はこうですよと、ハザードマップもありますと、じゃあそのことをしっかりつくるのはええと、仕組みはできとる。
おまけに今は葬儀においても家族葬であると。なかなか人々が顔を合わせて、膝を詰めて、話し合う機会がないわけですよ。だからこそ、そうしたことはまず行政が、こんなことをしていってほしいと、自分たちの命は自分たちで守ってほしい、こうしたこの地区はこうですよと、ハザードマップもありますと、じゃあそのことをしっかりつくるのはええと、仕組みはできとる。
イ,近年葬儀の形態が変わっており,家族葬がふえています。また,遠方の家族等の都合で葬儀の日に初七日までその日のうちに済ませることが多くなっています。そうすると,午後の遅い時間に収骨することになるよりも午前中に出棺した方が都合がよいということが起こるのではありませんか。昼から2回転というこれまでの運用がこれからも続くと考えていますか。
炉数が減少する中で現状の需要に対応するためには1炉当たりの運転回数をふやすことも検討しなければなりませんが,現在の葬儀等の慣習を踏まえますと,収骨時間が夜に及ぶことなど,課題も少なくありません。今後,宗教関係者や葬祭事業者などとも調整を図りながら市民の皆様方への影響を整理し,年末年始や友引の閉場といったこれまでの運用の見直しも含めた検討も進めてまいりたいと考えております。
私が顧みまして、最近の葬儀などの様子を思い出しますと、アパートなどにお住まいで手狭なため葬儀をすることができない、また経済的な状況から民間事業者のホール葬が困難なケースなどがありました。
まず第1点目に、安心して利用できる斎場、葬儀事業の改善についてであります。 斎場が新しく整備されて以後、斎場待合室を利用しての通夜、葬儀は、1日2組の市民が利用できるようになり、葬祭費無料制度のもとで、毎年250件ほど多くの市民が利用をしております。 ところが、昨年度、平成29年度の利用件数は例年の半分以下、120件ほどに激減をいたしました。
加えて、赤磐に多くのセレモニーホールがありますが、先般、葬儀に遠方から来られている方が、4万5,000人の町になぜホテルがないのか不思議がられておりました。以上のことを考慮すれば、観光振興、企業誘致、また市民の皆さんの利便性向上のためにも、ビジネスホテルなどの宿泊施設は赤磐市にとりまして必要不可欠であります。宿泊施設を積極的に誘致していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。
続きまして,斎場の運用方法の変更を考えたらどうかとのお尋ねでございますが,火葬集中日に火葬炉を1日3回運転することは可能ですが,現在の岡山市の葬儀のありようでは3回運転いたしますと最終の収骨が夜の8時以降になり,市民の皆様に御不便をおかけするような事態が想定されます。
今回の一部改正の補足説明の前に、本市内における葬儀の状況、また斎場霊柩車の運行状況について若干御報告をさせていただきます。 平成26年度から平成28年度の葬儀件数は例年約600件前後で推移をしておりますが、本年度は10月末現在で272件、そのうちセレモニーホールなど民間施設での葬儀は9割以上で推移をいたしております。
先日、先週、東京都内、大田区で御葬儀が行われましたが、私と加藤議長とともに参列をし、我が総社市の幹部職員も皆参列をし、私と議長から、総社市を代表して弔辞を読み上げさせていただいたところでございます。
先日、連合会長の葬儀がありました。それにつきましては大変悲しいことで、お悔やみ申し上げたいと思っております。しかし、市長はそこで少しおくれて来てから、選挙では大変お世話になりました。赤磐市民4万5,000人を代表してお悔やみ申し上げますと、悔やみの挨拶をされたそうです。本当ですか。もしこれをやっとったら、この発言は公職選挙法違反の疑いがあると思います。
さらには、市長にはよほど親しい人がたくさんおられるのか、私どもの町内の葬儀などではよくお目にかかります。また、市長はそのような場においても、積極的に握手をして回られているのをよく見かけます。本当にどこに行かれても熱烈な支援者がたくさんおられるのだと思いますが、葬儀の場においてそのような行動については、ちょっといかがなものかなと思うときがあります。
今後、こうした実態を精査し、議員御提案の有償積立制度につきましては、親戚縁者など墓地継承者が全くない方にとっては有効な手法の一つであると考えますことから、民間事業者による積み立て葬儀保険など多様な選択肢もあることも考慮し、時間をかけて慎重に検討させていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、お答えとさせていただきます。
合併時のままの状態で今日までに至っている条例や規則についてでございますが、備前市葬儀条例と日生町営斎場及び葬祭事業に関する条例、及びそれに伴う規則が該当いたします。 以上でございます。 ○議長(鵜川晃匠君) 高山保健福祉部長。 〔保健福祉部長兼福祉事務所長 高山豊彰君 登壇〕 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(高山豊彰君) 私から、4番についてお答えさせていただきます。
その中で、私たちは医療保険であり介護保険であり、そして私たちの町は葬儀代が無料ということになっております。人生の終活においてどうこれから生きていけれるか、私たちが手を入れなければならないところにどう手を入れていくかということが一番課題ではなかろうかなと、私は今思っているところでございます。