津山市議会 2021-09-08 09月08日-04号
また、小・中学校にALTや英語教科支援員の配置を行っており、配置校からは、英語への抵抗感の減少や授業内容の充実につながったとの声が上がっております。今後も、児童・生徒が生きた英語になれ親しむ環境づくりを進めてまいりたいと存じます。
また、小・中学校にALTや英語教科支援員の配置を行っており、配置校からは、英語への抵抗感の減少や授業内容の充実につながったとの声が上がっております。今後も、児童・生徒が生きた英語になれ親しむ環境づくりを進めてまいりたいと存じます。
伝え合う活動などが一層重視される中で、小・中学校の一貫した外国語教育を推進するために、小学校には市独自の英語教科支援員を継続配置するとともに、中学校には新たに英語指導専門講師を招聘し、教員の指導力向上を図るなど、グローバル化に対応した外国語教育の充実に努めてまいります。
また、スクールヘルパーや英語教科支援員、教師業務アシスト員、部活動指導員等の人的支援も行っております。 今後はそのような資源を十分に生かし、家庭や地域、学校、教育委員会が一つになって、全ての子供たちが学校へ行くことが楽しい、津山で学んでよかった、津山で育ってよかったと思える教育に取り組んでいただきたいと願うところであります。 ○議長(岡安謙典君) 水道局長。
これらを踏まえ、小学校に英語教科支援員を配置し、外国語授業を支援するとともに、プログラミング用学習教材も活用しながら、教育の充実を図ってまいります。 教育の質の向上に向けては、教員が児童・生徒と向き合う時間をよりふやすため、教師業務アシスト員及び部活動指導員を引き続き全校に配置します。
次に、来年度からの本格的な小学校英語の教科化に向けて、本市の取り組みとして12校へ英語教科支援員を配置されているとお聞きしましたが、どのような人材で、現在までの成果と課題をお尋ねいたします。また、配置できていない学校への取り組みは今後どうされるおつもりなのか、お示しください。
さらに小学校では、授業の充実を目指し、一定の英語力を有している英語教科支援員を配置いたしました。発音の手本を見せたり、会話を行うサポートをしたりして、幼・小・中の系統的な学習の充実を図っているところであります。 一方で、本市小学校において県の英語教育の研究指定を受けるなど、研修機会の充実を図り、教員の授業力向上に努めてまいります。
また、津山藩にゆかりのある名刀「童子切安綱」と「石田正宗」の写し刀を制作し、観光振興を図る津山の歴史資源発信活用事業、教員が児童・生徒と向き合う時間を確保し、教育の質を向上させるための教師業務アシスト員や部活動指導体制の充実を図るための部活動指導員を配置するきめ細やかな教育体制整備事業、さらに小学校での外国語学習をサポートするため、新たに英語教科支援員を配置する事業を含む確かな学力向上対策事業などに
小学校での外国語学習をサポートするため、新たに英語教科支援員を配置し、指導体制の充実を図ってまいります。 小・中学校の学習環境については、大規模改修を終えた4校へのプロジェクター等の整備を完了することで、全ての普通教室においてICTを活用した授業がスタートします。今後は、教員1人1台の指導用タブレット型パソコンの配備など、新学習指導要領を見据えた環境整備を進めてまいります。