浅口市議会 2024-06-12 06月12日-04号
車道の不良箇所とは、私どもとしては例えば舗装の剥がれでありますとか段差、ひび割れなど、こういう損傷のことと考えておりますけれども、職員の日常業務中に行われるパトロール及び土木員でありますとか市民の皆様の通報により把握はしております。 不良箇所確認後につきましては、順次復旧しております。
車道の不良箇所とは、私どもとしては例えば舗装の剥がれでありますとか段差、ひび割れなど、こういう損傷のことと考えておりますけれども、職員の日常業務中に行われるパトロール及び土木員でありますとか市民の皆様の通報により把握はしております。 不良箇所確認後につきましては、順次復旧しております。
また、工事が終了した後に道路の舗装ががたがたになるのは避けてほしいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(武弘一) 今後の予定として工事の具体的な内容についての御質問かと思います。 具体的な工事の進め方につきましては、令和7年度からは市内の複数箇所で工事が本格化いたします。
委員から、曲り、古呂々尾中辺地のことについて、当該地はかなり長い距離にわたって狭小であるが、事業量というのはどのくらいを考えているのかとの質疑があり、担当課から、護岸工が30メートル、舗装工が157メートルであるとの答弁があった。 ほかに質疑、討論はなく、挙手採決の結果、挙手全員で妥当な変更であると認め、議案第5号は原案のとおり可決しました。
このことから、鶴山公園の景観整備にも注力していく方針であり、老朽化している園路舗装の改修や、ジャミ石の敷きならしのほか裏門切符売場の屋根や門扉の修繕、トイレの洋式化などに取り組むこととしております。
次に、劣化した箇所の対応についてですが、外側線の引き直しや舗装の補修など、危険度の高い箇所から対策を講じてまいります。引き続き、道路の異常を発見した場合は御一報いただきますよう、よろしくお願いいたします。 最後に、鶴山公園北側の入り口整備についてお答えいたします。
また、金谷から牛丸大仙に通じる作業道につきましては、利用者の方が安全に通行できるようコンクリート舗装による路面整備を計画的に行っているところでございます。引き続き、来園される方が気軽に利用できるよう施設の維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
委員より、勝北中学校のテニスコートの改修の具体的な内容はとの質問がございまして、当局より、2面テニスコートを人工芝からクレーコートへの変更するもの、人工芝と人工芝の下の舗装を撤去し、その上に真砂土を設置するため、撤去費用が多額になるとの答弁をいただいたところでございます。
大項目1点目は、林道のコンクリート舗装化の推進についてお伺いいたします。 真庭市内の林道台帳に記載されている林道の総延長は333キロメートル余りで、そのうち舗装済み区間は131キロ余り、約40%の舗装整備率と聞いております。つまり全体の60%が未舗装であります。
そのため、ハード事業として現在国際ホテル跡地整備やカラー舗装化、公衆トイレの整備などを行っておりますほか、ソフト事業といたしましては空き店舗対策、城下地区での社会実験などを行っております。
当該道路では、路肩が4か所、それからのり面が1か所、また部分的にアスファルトの舗装が崩壊しているところもございまして、既存の道路を応急的に修繕するものでございます。 それから次に、五輪原関係の予算ということでございますが、第5次におきましてはもうこの予算だけなんですが、今回の応急処置という意味でいうと、この予算だけになります。 以上です。 ○議長(中島完一君) 7番、河村美典議員。
また、同じく寄島町柴木地区の東光坊からお隣の笠岡市大島地区への道路については、笠岡市側はアスファルト舗装もされている道路でございますが、浅口市側は軽自動車がやっと通行できるようなあぜ道のままでございます。今年3月には、柴木地区において、林野火災がほぼ同時に2件発生いたしました。この柴木地区の消防団は、人員不足等の理由により体制を維持できず、廃部となっています。
まず、1項目め、市道の改良、舗装、長寿命化及び市道整備評価表の見直しについて市長にお尋ねいたします。 真庭市はその多くが山地であり、山間部に住む住民にとって市道は唯一の道路であることが多く、暮らしを支える大切なインフラです。
私が道路管理をやっている中で今までよく聞かれたのが、子供さんと散歩しとるときに津山市の歩道はだっこせんと歩けない、要は根が舗装を持ち上げて凸凹になって子供がこけてしまうという意見が一番多いのと、あとそれぞれの街路樹、今回切ろうとしょんのが全部高木なんですけども、虫がつくと。
また、そのような大ごとでなくても、既にこの場所に至る堤防上の市道に関して言えば、原因者が復旧すべき舗装の陥没が多数見られます。そうした交通障害への対応は、これは住民から本当に苦情が上がっているし、要望も上がっていると思いますが、そういう要望に十分応えられず苦慮されているのが実情ではありませんか。誰が許可権者なのかなどと言っている間に、熱海のような重大なインシデントにつながる可能性は十分あります。
が交流、回遊し、憩える多目的スペースとしての整備を行う城下地区まちづくり整備事業、本市への誘客促進のため海外インフルエンサーやメディアを活用し、情報発信を行う津山シティプロモーション戦略事業などを追加した一方で、国庫補助事業の減額調整によるもの、土木費3億2,883万円の増額は、市道等の雪害防止と安全確保のため除雪などを行う道路除雪管理費や、住民生活に密着した生活道路について、交通難所の早期解消や舗装
大型トレーラーによる物品の搬出入は、表面の舗装を傷めるだけではなく、堤体そのものの破損、崩壊へとつながるおそれもあります。 もし、吉井川堤防本体が崩壊するようなことがあれば、堤内地に居住する地域住民の生命と財産の保全という視点からは大変大きな問題です。本来、この問題のように、市民、住民の安全・安心の確保策については踏み込んでしっかり議論をする必要があります。
また、焼却場を3か所から1か所にすると言われていますが、焼却場から出る焼却灰をもう一工夫処理して、リサイクル品として道路の舗装の原料に使ったり、埋立てしても有害なものが出にくいものにすれば、埋立地から出る水の処理が数年で終わり、その上を市民や事業者が利用できます。循環して再利用をしていく事業を強く打ち出している市として、焼却灰の無害化処理やリサイクルに取り組まれる予定があるのか伺います。
舗装がぼろぼろになっている道路をイメージしてもらえばいいと思うんですけども、ゲートボールをやるとボールがはねます。利用者の方から見に来てくれというふうに言われて見てみたら、言われたとおりぼこぼこなんですね。
鳥獣被害対策の取組について ⑥ 観光推進とまちの賑わいに必要不可欠な道の駅設置について ⑦ 廃棄物の減量化・再資源化・適正処理の推進について市長 総合政策部長 市民生活部長 保健福祉部長 (再質問あり)2 部活動の地域移行と今後のスポーツ振興について ① 進捗状況とロードマップについて ② 今後のスポーツ振興における文化スポーツ部の役割について教育長3 真魚市の整備について ① 駐車場の舗装整備
次に、委員から、舗装修繕が必要と認識している路線数、修繕の優先順位の決め方、要望と対応の状況、長期間修繕されていない道路の対応について質疑がありました。当局からは、修繕を必要としている路線数は把握できないが、要望等で修繕箇所を把握し対応している。優先順位の決め方は、緊急性の高い通学路、幹線道路を優先している。