真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号
この市民の興味関心の高まりを一層文化財の保護・活用に生かしていくことが必要と思い、以下7点伺います。 現在、真庭市には国指定の文化財が26点、県指定が35点、市指定が204点あります。 1、文化財の保存について。 落合地区の古墳を数か所見に行きました。保存状態はおおむね良好ですが、近くにイノシシの掘った跡のある古墳がありました。どのように屋外にある文化財の保護確認を実施されているのか伺います。
この市民の興味関心の高まりを一層文化財の保護・活用に生かしていくことが必要と思い、以下7点伺います。 現在、真庭市には国指定の文化財が26点、県指定が35点、市指定が204点あります。 1、文化財の保存について。 落合地区の古墳を数か所見に行きました。保存状態はおおむね良好ですが、近くにイノシシの掘った跡のある古墳がありました。どのように屋外にある文化財の保護確認を実施されているのか伺います。
当該校ではバスケットボール未経験者が多い中、VRを活用したことが戦術の可視化につながり生徒自らが種目に興味関心を持ち意欲的に取り組む様子が見られました。 なお、当該連携事業は東京学芸大学の研究の一環でもあるため、本市の事業費負担は発生をしておりません。 以上です。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) それぞれ御答弁をいただき、ありがとうございます。
つやまポータルは、利用者が興味、関心を登録することで子育て情報やイベント情報、行政サービスに関する情報など各種情報やサービスが一体的に提供され、住民と行政の双方向コミュニケーションを活性化する機能を持ったウェブサイトです。
ツアーの内容は、議員御提案の本市特有の自然や歴史に触れるものも想定しており、外国人観光客にも興味関心を持っていただけるものと考えております。 次に、4番目、インバウンドを想定したPR戦略でありますが、外国人観光客が本市を含む県内を観光する際、到着する空港につきましては、主に岡山桃太郎空港や関西国際空港であると考えております。
223 ◯1番(土屋 将君) 市民の方が非常に興味関心のある部分かと思いますので、ホームページの上段に特設コーナーというのをしっかり作ってはどうかと思うんですけども、この点についてもう一度回答をお願いします。
言葉に対する興味、関心を高め、読む力を育てることを目的としたもので、発表を通じて大人が子供の読書活動や教育に関心を持つきっかけともなっております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) さらなる連携の強化、そして来年度は教育費としてもこうした取組を答えていただけるように期待しておきます。
恐らく、今は教科体育の授業時数としてカウントされているのでしょうが、教科体育本来、多くは年間105時間ですが、目的である子供たちの体力増進、運動への興味関心の高揚を図るための貴重な時間が移動時間として割かれる。そうしたことになると、それで本当によいのかという問題です。
◎企画財政部参与(平井良幸君) 住民をはじめとした皆さんに、防災情報のほか津山市が行う施策や取組に興味、関心を持っていただくとともに、必要な行動等を起こしていただけるよう発信をしております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) これもおっしゃるとおりですね。必要な場合には行動を起こしていただかねばなりません。
今後はさらに、子供のそれぞれ特性や、それから興味、関心に合わせた学習教材の活用や授業形態の工夫も行ってまいります。ICTの活用はこういったインクルーシブ教育に大変効果的であるというふうに認識しており、今後もしっかりと活用していきたいと考えています。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) ありがとうございます。
教科領域の中で学んだ主権者教育を生かして、身近な課題に興味関心を持って、主体的に考え、大人と違った視点と発想による解決策を提案することができています。例えば、ふるさと浅口市をよくするためにとか、それから子供が暮らしやすい工夫ということで議論したり、それから身近な学校生活を快適に過ごす改善策とか、通学路の安全対策っていった具体的なものについての提案発表もございました。
利用者が自分の基本情報や興味関心を登録すると、その内容に応じて市の情報が提供されるほか、市が提供している個別のアプリとも連携し、オンラインで提供する様々な行政サービスの総合窓口の役割を担うウェブサイトを構築してまいります。 ○議長(津本辰己君) 企画財政部参与。 ◎企画財政部参与(平井良幸君) 情報発信等の手段と効果等について順次お答えいたします。
つまり児童・生徒の考え方についての問いや興味関心や意見を引き出す問いかけができるかが重要で、多様な関心や問いに対して教師がそれを受け止め深めていくために、自らも学習者として学ぼうとする教師が多くなります。これも全ての児童・生徒にとってもメリットであると同時に、探究学習のファシリテーターとしてのレベルアップにつながるという面においては、教師にとってのメリットでもあると考えております。
市長は、合併後はじめて投票率が50%を切った市長選後、この議会において低投票率は津山市民の市政に対する興味、関心の低さを表していると思われ、残念、今後はこれまで以上に市政情報の発信に努めると述べられました。
また、下水道に興味、関心を持ってもらうことを目的に設置しているデザインマンホール蓋につきましては、蓋の絵柄を使用した版画体験、ポケモンマンホールの塗り絵がイベントで好評を得ておりますので、引き続き行っていくとともに、さらなる活用方法の検討を行い、下水道事業について、市民の皆様に広く知ってもらえるよう努めてまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。
市内各地で実施しておりますリレーシンポジウムにより、多くの方にそれぞれの日本遺産の魅力、そして歴史的な背景などを分かっていただいたり、またイベントとして、例えば、箭田大塚古墳を舞台としたライトアップなどを行ったり、また、市内の高校生に参加していただきPR動画を作成してもらって、その内容について深く知っていただき、興味、関心や、また地域への愛着を醸成していただいたりなど、事業に取り組んでいるところでございます
子ども議会の取組は、児童・生徒が社会で起きている事柄に興味、関心を持ち、社会の形成に参画する基礎を養い、地方自治など身近な地域に関わる学習の充実を図るということにつながるというふうには考えております。現在も子ども議会ではありませんが、市長と中学生との座談会を開催しており、地方自治の仕組みについて学び、行政への疑問や思いを質問したり、それぞれ自分の意見を言ったりしております。
また、ブランド力、農業への興味・関心の向上のために、ブランドをつけて、しっかりと強化、販路の拡大も行っていくとも書いております。このビジョンに合わせて、私は早急に総社のお米をブランド化してはどうかなと考えます。熊本では、熊本で採れたお米を森のくまさんということで販売してます。
◎企画財政部長(左居薫君) 企業の持つ検索データや位置情報などのビッグデータを可視化するシステムを活用して、人々の興味関心や人流の実態を把握し、客観的なデータに基づく政策立案や効果的な事業展開を推進するものでございます。 ○議長(津本辰己君) 10番、安東伸昭議員。
まず、デジタル社会推進事業につきましては、企業の持つ検索データや位置情報などのビッグデータを可視化するシステムを活用して、人々の興味関心や人流の実態を把握し、客観的なデータに基づく政策立案や効果的な事業展開を推進するものでございます。 今回導入するシステムのより効果的な活用を進めるため、職員に対する利用者説明会のほか、データ分析概論の講習会も実施したいと考えております。
生徒の生活スタイルや興味、関心に応じた特色あるカリキュラムを展開し、服飾デザインの専門家や社会福祉士や介護福祉士としての実務経験が豊富な方を講師として招いた授業なども行っております。