真庭市議会 2021-02-26 02月26日-04号
どう考えても、例えば去年の8月段階で女性の自殺者が同月推計、8月推計で8倍女性が自死をしている。今はどんな状況が分かりませんが。じゃあ、何で女性がそういった直接の影響になったのか、そこのところを我々は深く理解しないと駄目なんじゃないかと思うんですね。 今、野村総研がネット調査で5万6,000ぐらいの人を対象にして、アルバイトや非正規の女性を対象にして実態調査をする。
どう考えても、例えば去年の8月段階で女性の自殺者が同月推計、8月推計で8倍女性が自死をしている。今はどんな状況が分かりませんが。じゃあ、何で女性がそういった直接の影響になったのか、そこのところを我々は深く理解しないと駄目なんじゃないかと思うんですね。 今、野村総研がネット調査で5万6,000ぐらいの人を対象にして、アルバイトや非正規の女性を対象にして実態調査をする。
多くの女性が職を失い、家事・育児負担の増大、DVなど様々な困難に直面し、女性の自殺が増えていることは極めて重大です。あらゆる問題に対して、ジェンダーの視点を貫くとともに、ジェンダー平等社会を目指して、以下の5つの課題について市長の認識、見解をお伺いしたいと思います。 まず、雇用におけるジェンダー差別についてお聞きいたします。
まず、コロナの影響により、全国的に女性の自殺者が増えていると報道されています。本市における自殺対策として、これまで生きる支援や倉敷市自殺対策基本条例、倉敷市自殺対策基本計画に基づく様々な取組により、自殺者は徐々に減少してきたとお聞きしておりますが、昨年からのコロナ禍による本市の自殺者の現状と命を守る対策についてお聞かせください。
そして,岡山県内,9月,10月の自殺者数は,前年同期に比べて1.7倍,特に女性と子供の自殺が増えています。裕福な方々と生活が苦しい方々の格差が今明らかに拡大しています。新型コロナウイルス感染拡大予防と経済支援,この難局を乗り切るため,執行部と議会,皆さんで知恵を絞っていければと考えています。 3点目に対する再質問を行います。
これは、いじめやひきこもりの減少や、コロナ禍で増えていると言われる自殺防止にも必ず役立つことで、市民満足度調査で7割に満たなかった津山が好きな人も必ず増えます。
失業率が1%上がると自殺者が2,300人増加するという統計を前議会においてグラフを用いてお示ししました。事業者に対して自粛を単に求めるのではなく、補償とセットで求めるべきであると、このように私は思っています。決して、新型コロナを甘く見ているのではありません。しかし、絶対に経済を止めてはならないと、このように私は強く思っています。 そこで、お尋ねをいたします。
3、自殺対策について。 最近芸能人の自殺の報道をよく耳にします。我が国における自殺者数は、平成10年以降、14年連続で年間3万人を超えていましたが、最近は少し下回っていますが、危機的状況にあることには変わりありません。本市も誰も自殺に追い込まれることのない玉野の実現を目指し、平成31年3月に玉野市自殺対策基本計画を策定しています。
そこでちょっとご質問というか、また考え方を伺えられると思うんですが、だからそれで生活に困る人が本当にたくさん出てきている、自殺もあるというようなことなんですけど、これは借りやすい貸付金制度をつくると。それで、もうどんと必要な経費は貸してあげますよ。それで当面しのいでください。後でどれだけ本人が負担していただくか。
自殺者が増えてる、特に今まで男性のほうが多かったわけですが、女性が増えてるというのは、ほかにいろいろありますけども、それを象徴しているというふうに思います。
この10月には自殺した20代,40代の女性の数が前年比倍となっていることなど,コロナ禍で一層深刻になっています。 本市においても例外ではないと思いますが,課題認識についてお聞かせください。具体的な施策,事業はありますか。 実態把握のための調査をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。 地域共生社会推進計画へ盛り込んでいくことはできませんか。 以上,1回目の質問を終わります。
先日、児童虐待や子供の自殺が増えているとの新聞記事を読みました。私の感覚では、寄せられるDVや虐待の市民相談もコロナ禍で増えているとの実感がありますが、本市における児童虐待の現状についてどのように認識しておられますでしょうか。また、コロナ禍での児童虐待への今後の対策、取組についてもお聞かせください。 ○副議長(三村英世君) 藤原保健福祉局長。
次に、市内小学生の自殺者数。次に、市内中学生の自殺者数。 次に、いじめ・不登校・暴力行為撲滅のための施策はどのような施策を打たれているのか、具体的にお教えください。 次に、その効果確認はできているのか、効果があったのかをお尋ねいたします。 次に、教育委員会の不正についてお尋ねいたします。 第三者委員会の最終報告が出ました。
また、16日には、社会問題化してきており、備前市でも計画書としてまとめられております自殺対策計画の事業実施の一環として、ゲートキーパー養成講座を開催いたしました。いずれも議員多数の参加を得ました。また、講師として大変お世話になりました林教授並びに保健福祉部各位に対し改めて御礼申し上げます。 これらの関係書類は事務局に保管しておりますので御覧願います。 次に、議員派遣について御報告いたします。
非常に残念で悲しいことですけれども、津山市においても近年、毎年約20人の方が自殺という命の閉じ方をされています。 厚生労働省により、自殺された方に関するかなり詳しい情報が公開されているわけですけれども、その他の情報も比較考慮すると、今し方取り上げたような生きづらさを抱えている方々が少なからず含まれている印象を受けます。本当にこれはとてもつらいことです。だからこそあってはならない。
新型コロナウイルス感染症の恐怖や外出制限による日常生活の変化,将来への不安から鬱病の兆候の方が増加しており,自殺につながる懸念,いわゆるコロナ鬱について新聞紙上で報道がありました。新型コロナウイルス関連で様々な情報が飛び交っており,感染するかもしれないという不安や,自粛ムードによる景気の悪化で失業するといった心配による相談が増えているとの報道もありました。
この職員は、森友学園に関する財務省決算文書改ざんに関与した後、苦痛と過労で鬱病を発症し、自殺に追い込まれた。絶対服従の環境の中、部下のほうに全部責任を押しつけて理財局長は知らん顔、財務省も首相も知らん顔、こういった経緯を見たら離職者が増えるのは当然だと思う。
このようなことで強行することは、市としても自殺行為と言われるのではありませんか。どう思われますか。お願いします。 ○議長(岡安謙典君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 議員御指摘の7項目と言われる中の市場分析の概要を除いた6項目につきましては、現時点での考え方を部長よりお示しをいたしました。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君) 質問に対し的確な答弁とは言えません。
それで、浅口市の官僚が自殺された。そういうところへ金をだっだっだっ回して、我々の金を、皆さんで出したの、はっきり言うて涙ですよ。それを回して、どこへ使うかわからんのに、きちっとしたことをしといてくれて、この皆さんが言うた金を介護士さんとか看護師さん、浅口の人に回すんなら私は賛成します。どこへ行くかわからんものをぼっぼっぼっ出すもんじゃないと私は思います。
失業率とシンクロする自殺率という記事がニューズウィーク誌に掲載されました。シンクロというのは同調していくということです。ここにこうしてあるんですけど、赤が自殺率、青いのが失業率。失業率が上がると、自殺も増えるということです。
◎市長(片岡聡一君) この風評被害によって一番あってはならないことは、その当事者を自殺に追い込む、あるいは市外へ放り出してしまうということであります。それを全市を挙げて全力でやっていかなければなりません。 私の市長仲間で、今は県の市長会の会長をやってますが、このことは大いなるテーマになっていて、よその市、あるいは県外の市の感染者が出た後の話を聞くと、ものすごいです。