真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号
7、保育士の年度末の自己申告書とは別に子育て支援課で無記名自由記載の任意のオンラインアンケート等を実施し、定期的に園職員の意見を聞く体制を構築できないでしょうか。 大項目2、久世北町公園の遊具設置等について。 真庭市北町公園基本構想・計画では基本コンセプトが公表されました。アンケートでは遊具の導入を求める意見が319件と、多くの方が望んでいます。
7、保育士の年度末の自己申告書とは別に子育て支援課で無記名自由記載の任意のオンラインアンケート等を実施し、定期的に園職員の意見を聞く体制を構築できないでしょうか。 大項目2、久世北町公園の遊具設置等について。 真庭市北町公園基本構想・計画では基本コンセプトが公表されました。アンケートでは遊具の導入を求める意見が319件と、多くの方が望んでいます。
◎総務部長(金谷健君) 職員とのコミュニケーション、人事配置のことの御質問ですが、真庭市の場合は個別に何か問題がありました場合は、総務課の人事グループのほうが、課長なり担当なりが面談をしてお話を聞くこともしておりますし、あと全職員に異動の自己申告書という申告を毎年出してもらっておりまして、その中にはいろんな家庭の事情とか、子育てのこととか、いろいろ問題を抱えておられる方もいらっしゃいますので、その辺
市としましては、毎年11月に職員から自身の異動希望を総務課に申告していただく自己申告書、こちらを提出していただきまして、当該職員の異動希望ですとか、御本人、御家族の状況を確認することで、その後の人事配置の参考としているところです。
現在瀬戸内市におきましては、毎年1月に職員一人一人から提出を求めております自己申告書の中で職場環境、また健康状態等の記入をさせております。これらを参考に、次年度の福利厚生事業や職場の環境改善に努めていきたいと考えております。 ご質問の中に各部署の連携とか各所属長についての、どういった指導とか、そういう認識をさせているのかというご質問もあったと思います。
現在瀬戸内市におきましては、毎年1月に職員一人一人から提出を求めております自己申告書の中で職場環境、また健康状態等の記入をさせております。これらを参考に、次年度の福利厚生事業や職場の環境改善に努めていきたいと考えております。 ご質問の中に各部署の連携とか各所属長についての、どういった指導とか、そういう認識をさせているのかというご質問もあったと思います。
また、人事異動の参考資料となります自己申告書なども、制度導入時から比べますと、本人のキャリアデザインを考慮した内容に改良するなどして、職員のモチベーションも向上してきているものと考えております。少しずつではございますが、着実に私たちが目指す職員像に近づいてきていることが、成果として上げられるのではないかと思っております。
また、人事評価を実施しまして、自己申告書の内容もできるだけ考慮しながら適材適所できめ細かな人事配置を行うことにより、組織も職員自身も活性化するような人事に今後も留意をしてまいりたいと考えております。 また、希望昇任制度につきましては、昨年度まで部長級、課長級、課長補佐級を対象として実施してまいりましたが、今年度から課長級、課長補佐級のみといたしまして、部長級は取りやめることとしております。
また、人事評価を実施しまして、自己申告書の内容もできるだけ考慮しながら適材適所できめ細かな人事配置を行うことにより、組織も職員自身も活性化するような人事に今後も留意をしてまいりたいと考えております。 また、希望昇任制度につきましては、昨年度まで部長級、課長級、課長補佐級を対象として実施してまいりましたが、今年度から課長級、課長補佐級のみといたしまして、部長級は取りやめることとしております。
定期異動時には異動希望調書的な自己申告書が提出されているとの前回の答弁でありましたが、実務者としての職員、市民と直接接している職員の声を吸い上げる仕組みも必要ではないかと思うわけであります。 そこで、提案ですが、職員レポート、異動時における自己申告書に加えて提案制度や主要課題について、自分の職務以外のこともひっくるめて職員から意見聴取をする機会を設けてはどうかと思うわけであります。
それから、2点目の異動の際の事前レポートの提出についてでありますけれども、現在職員自己申告書として毎年12月1日付で部長、次長を除きまして全職員に任意ですけれども、提出を求めております。単なる異動希望調査ではなくして、自分自身が現在までに取り組んできた内容、その結果やその成果、自分の能力をどのように育成し、発揮していきたいかの視点で申告書をとっております。
本人の希望や処遇につきましては、自己申告書を提出させ、また勤務評定においても自己評価をさせるなど、公平、公正な、また適材適所な処遇に現在努めてまいっているところでございます。 以上であります。 ○議長(森下寛明君) 22番、河本英敏君。 ◆22番(河本英敏君) 市長に最後にお尋ねをしたいと思います。 実は、今回いろいろと私ども議会、当局にも大変御迷惑をかけたことがございました。
次に、職員の人事異動についてでありますが、勤務評定や自己申告書を活用しての人事異動を実施しております。 自己申告書において、他の職務への意欲や自学の成果に基づいて配置転換を希望する、また人間関係による精神的な理由や業務への不適正などによる異動希望などに配慮いたしまして、より適正な人事異動に努めているところであります。
また、何よりも現場の先生を苦しめているのは、教育評価の自己申告書や授業改善プランなどの事務作業の膨大さと言われています。先生たちはこういった書類づくりに追われ、本来の授業ができなくなっているといった声まで聞かれます。現場の先生は教育という仕事から疎外され、20代の先生がストレスから自殺する事件が後を絶たないといったことも伺います。
せっかくの自己申告書が、異動の希望調査を主目的にされているのはもったいないように思います。自分の能力や努力などの評価をしないまま、このような自己申告書で、職員個々がかわりたい部署の希望を出していくことは、組織を動かし、事業や業務を遂行する上でマイナス面もあるんではないかと思います。
また、正しい評価のために必要な、例えば職員カードとか職務明細書、あるいは自己申告書など、評価の基礎となったり照らし合わせる資料が、評価時に有効な状態で整備がされておりますか。 6、評価を昇格、承認や給与、配置等の処遇に連結、連動させなければ、評価制度の効果が薄れます。人を育てる制度、業務成果を上げる制度でなければなりません。
最後に、6点目の職員への聞き取り調査でありますが、毎年12月1日現在で仕事の振り返りや異動希望を記入する自己申告書の提出を任意ではありますが、行っております。また、総務課長による所属長への人事ヒアリングを1月から2月にかけて実施し、職場の業務の遂行状況、職員の勤務状況や異動希望などの状況把握に努めております。 以上でございます。 ○議長(山崎修君) よろしいか──再質問に入ります。 森議員。
また、11月には異動に伴う自己申告書の提出を求め、その中で職員個々からの業務の改善や各種事業についての提案を集約いたしておりまして、それらにより事務改善や政策形成能力の向上などが図っていけるものと考えております。今後、真庭市人材育成基本方針に基づき、職員の創意工夫を尊重する仕組みと提言が出やすい職場の風土づくりを目指してまいりたいと考えております。 私からの答弁は以上でございます。
まず、1番の機構改革についてのうち、4点目の職員の希望職種の調査についてでありますが、市では毎年12月1日現在で、担当業務の振り返りと異動希望を把握する目的で、職員自己申告書を任意ではありますが提出を受けているところであります。その中には、希望する部署等の欄を設け、第1希望から第3希望までを、希望理由とともに記入するようにしております。
それから、職員、いろんな人事評価、それから異動等につきましては職員から自己申告書というものをとっております。それから、所属の上司によりましての適正調査、それから人事ヒアリングなどによりまして、人事管理、人事異動等に反映いたしまして、潜在能力の引き出し、活用等を図ってまいっておるところでございます。
次に、人事についてでございますが、適材適所の観点から、今月中に全職員を対象として異動希望自己申告書の提出を求めております。個人の希望にも配慮しながら、広い分野で活躍できる、幅の広い知識を身につけた職員になっていただきたいところもございまして、そういう観点から人事を行ってまいりたいと考えております。