備前市議会 2004-02-23 02月23日-01号 これは構築物では、平成7年度に整備いたしました自動消火設備の償却が終了したことによる減額、機械及び備品では平成9年度に整備いたしましたエックス線一般撮影装置、自動錠剤分封機の償却は終了し、平成15年度に整備をいたしましたエックス線テレビ装置、手術用顕微鏡の償却が開始したことが主な要因であります。 次の資産減耗費、固定資産除却費は、更新を行う医療機器の残存価格を処理するものであります。