津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
思い切って人手不足解消にもつながる自動運転バスの導入など考えられませんか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) 本市といたしましては、自動運転技術の活用は新たな移動手段の一つとして捉えており、今後の国の動向や自動運転車両などの技術開発、法令整備などに注視をし、導入の可能性を模索していきたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。
思い切って人手不足解消にもつながる自動運転バスの導入など考えられませんか。 ○議長(中島完一君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中川竜二君) 本市といたしましては、自動運転技術の活用は新たな移動手段の一つとして捉えており、今後の国の動向や自動運転車両などの技術開発、法令整備などに注視をし、導入の可能性を模索していきたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 4番、高橋議員。
また、今後の将来予測としては、住民サービスやお金の出し入れや振込、商品の購買、自動車の自動運転など、様々な生活上のことがスマートフォンで完結する社会が来ると予測されております。全世代にスマホの活用がなされる施策がなされることを強く求めます。 次に提案したいのは、奈義町で行われている世代間によるスマホ教室です。 こちらのスライドを御覧ください。
6番目、新見市地域公共交通計画では、次世代モビリティーサービスについて、今後の検討課題としては触れられてはいるが、基本目標の中に自動運転は盛り込まれていない。また、ライドシェアについては取り上げてもいません。これらはなぜ盛り込まれなかったのか、この点についてお尋ねします。 2018年3月に、新見市では自動運転実証実験を行っています。この実験から得られた結果をどのように分析したのでしょうか。
│ │ │ │ │ 6) 新見市地域公共交通計画では、│ │ │ │ │ │ 次世代モビリティサービスにつ│ │ │ │ │ │ いて、今後の検討課題として触│ │ │ │ │ │ れられてはいるが、基本目標の│ │ │ │ │ │ 中に自動運転
──────┼───────┼───────┼────────────────┤ │ │ │東京都大田区 │不登校特例校について │ │ │令和5年 ├───────┼────────────────┤ │ │ │茨城県 │ │ │政 岡 哲 弘│ 8月 2日~│ │自動運転
その後、改良を行い、現在では、最大排水量が毎分約130トンの手動運転操作によるポンプが2台、毎分21トンの自動運転可能なポンプが1台、計3台設置されております。自動運転可能なポンプは、一定の水位の間は常時運転を行い、排水を行っております。手動ポンプの稼働状況は、令和3年度で年間36日、延べ135時間、令和4年度では年間17日、延べ約27時間の運転となっております。 以上であります。
先日、茨城県境町の自動運転バスの視察研修に参加をさせていただきました。橋本町長の強いリーダーシップにより、自動運転バスの関係者と面会して4日後に、臨時議会を開き、全国初の取組、自動運転バスの導入を決断されています。自動運転バスによる経済効果は7億円、境町の平成25年度の財政は、北関東ワースト1位でした。合併もしてもらえなかった、そんな町が、令和2年には、貯金を25億円増やしています。
先日、私たちの会派未来では、東京都大田区における不登校特例校の取組や茨城県境町で実施されている自動運転バス事業、それらを含めた補助金の獲得、利活用における行政による効果的な取組対応について視察研修をしてまいりました。
例えば、拠点間をつなぎ、将来的にはバスは電動になり、自動運転になってくる時代が来ると思いますが、その原型をもうつくっていくという感じのことを申し上げております。 また、デジタルトランスフォーメーションによって、役場で受け取っていた各種証明書などはコンビニでも受け取れ、印刷機があれば、拠点施設にその機械を置いておくだけで実際にできるようになると思われます。
農業分野でも、自動運転農機や自走式農機、ドローンなど、AIやIoTの活用で担い手不足の解消や稼げる農業への転換が期待されております。政策的にも大いに評価いたします。 このたびの農業分野における新規事業につきましては、国や県の政策を取り込んだ積極的な施策と評価できます。中山間地のスマート農業先進モデル地区となるぐらいの突出した取組を期待しております。
その中では、例えば自動運転の問題も一つの視野の中にはあったのかなというふうに思うわけであります。 どちらにしろ、急がず慌てずゆっくりと、しっかりと大地に根差して備前市の公共交通を考えていくべきと考えるわけであります。 以上で私の反対討論とさせていただきます。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 (発言要求者なし) 次に、原案に反対の方の発言を求めます。
今後、自動運転、ドローンを利用した移動手段、多くの変化が想定されます。そのような激動の時代の中、平成23年度以降直されてないということは非常に問題があるんではないかと。昨日も内容を見ましたけども、高齢者率35%程度の時代のものでございました。
これを好機と捉え、若年層を呼び込むためのサテライトオフィスの設置や閉校した校舎を活用した新しい取組、医療でのリモート診療、遠隔操作の導入、自動運転技術の実証実験、ドローンを活用したサービス、温泉地でのワーケーション誘致など、地域を活性化させる新たな取組や高齢者にも優しい取組が、デジタル技術の進歩によって可能になると考えます。
また、将来をふと思い描きますと、恐らく私たち世代が後期高齢者となる頃には、買物はネットショッピングが、移動に関しては自動運転機能などが、医療に関してもオンラインでの診療などがより進化し、現在の公共交通に関する課題が新しい違う形で少しは解消に向かっているのかもしれません。それまでの間の過渡期の今でもあろうと感じています。 そのような時代背景の考察を抱きつつ3点、お尋ねいたします。
自動運転、ドローン防除、ラジコン草刈り機、遠隔水管理システムなどは担い手不足の解決策の一つになると考えております。本市独自の先進技術を取り入れた農機購入助成事業の創出が必要ではないでしょうか。お考えをお聞かせください。 3点目、米価の下落や高齢化、後継者不足の問題は農家数の減少を引き起こす要因となります。この深刻な状況は、耕作放棄地の問題をさらに顕在化していくのではないでしょうか。
愛知県名古屋市の豊かさを支える自動車産業は、自動運転や電気自動車など新しい技術への転換期を迎えておる現在、次世代分野へのさらなる投資が見込まれます。また、リニア中央新幹線の名古屋・東京間の開業も予定されており、ますます発展を遂げるものと考えております。 以上のような思いから、東京、名古屋の2つの都市を選定いたしました。これについて賛否両論あることは重々承知しております。
自動運転といっても、都市部と違って、夏になったら草が出てくる、そうするとそれが障害物になって車が止まるとか、なかなかそう簡単には、都市部はもう飛躍的に進むと思います、これから。でも、農山村部は結構厳しいなという思いがしております。そういう中で足の確保をどうするかとか、買物弱者はどうだとか、本当にいろんな問題が起こってきます。問題意識は同じであります。
そういうな車になって、今度は自動運転もなろうかというときに、白線が消えて、それはどこであれするんです。 じゃけえ、それは道路の管理の責任は市にあるわけですから、交付税もいただきょんで、そういうことは力を入れてやってほしいと思うんですが。やりょんじゃ、やりょんじゃというて路線を決めてやりょんですけれど、なかなか前へ進んでいかんわ。
スマートシティー、スーパーシティーの構想について、地方都市が取り組まなければならない政策の一つ、この政策の一つに公共交通の自動運転推進化があると、私はこのように思っています。現在、当市の周辺、岡山県高規格道路の整備が、特に東ですね、で進んでいます。
国では自動運転技術等の研究開発を進めていますが,本市では自動運転を活用したバス,タクシーの運行はどのように考えているのか,御所見をお伺いいたします。 続きまして,2,自転車の安全で適正な利用についてお伺いいたします。 9月議会におきまして,議員提案で岡山市自転車の安全で適正な利用を促進するための条例(以下,自転車条例と呼びます)が成立し,来年4月から施行となります。