新見市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
また、6月8日に、市内31の自主防災組織で構成する新見市自主防災組織連絡協議会を開催し、各自主防災組織の代表等へメール配信による連絡網に登録していただき、災害時における情報を迅速に共有することといたしました。これからの台風シーズンに備え、引き続き防災対策に万全を期してまいります。 次に、都市基盤、交通についてであります。
また、6月8日に、市内31の自主防災組織で構成する新見市自主防災組織連絡協議会を開催し、各自主防災組織の代表等へメール配信による連絡網に登録していただき、災害時における情報を迅速に共有することといたしました。これからの台風シーズンに備え、引き続き防災対策に万全を期してまいります。 次に、都市基盤、交通についてであります。
先日も自主防災組織連絡協議会が開催され、新しい団体の加入の報告や新しい連絡網、高齢者や障がい者への迅速な避難の支援のための個別避難計画の作成や指定避難所の見直し等が協議されたようです。その内容については後ほどお尋ねするとして、まず今回は、新しく作成され、今月の市報と合わせて配布された防災マップについてお尋ねをいたします。 今までのものとは形態も変更になっているようです。
防災につきましては、市内28の自主防災組織で構成する新見市自主防災組織連絡協議会を10月21日に開催し、本年8月の秋雨前線豪雨時における本市の対応や各自主防災組織の取組等についての情報を共有するとともに、避難所の運営や避難行動要支援者に対する支援を要請いたしました。
過日、防災講演会、みんなで防災in真庭と自主防災組織連絡協議会を開催しましたが、今後は設立重視から地域での活動の充実に重点を移していくことが必要であり、地域の皆様と一緒に取組を進めてまいります。 消防庁舎についてですが、1本部1署4分署体制を前提に順次整備を進めていますが、北房分署の整備を優先することとし、来年度から設計に着手します。
1番目の、自主防災会への通知内容についてでございますが、新見市自主防災組織連絡協議会は各自主防災会の相互の情報共有などを目的に開催をしております。大体、毎年5月ぐらいをめどに開催をしておりましたが、本年の1回目につきましては感染拡大防止の観点から、各代表者へ各種補助制度の拡充や避難所における新型コロナウイルス感染症対策などについての資料などを送付して情報を提供したということでございます。
また、自主防災組織連絡協議会でもこの考え方を共有し、日ごろの防災活動などでも地域ごとの取り組みに生かしていただきたいと考えております。 備蓄品の状況でございますが、床面に落ちた飛沫による感染対策が有効となる段ボールベッド、飛沫の拡散防止のための段ボール間仕切りは、備蓄品として本庁、各振興局に配備をしております。
また、要配慮者支援のための私の避難プラン作成や、自主防災組織連絡協議会による地域間の情報共有などに対して、引き続き切れ目のない支援を行うとともに、自助、共助の主体である地域住民の皆様とより一層の連携を図ってまいります。
1点目、自主防災組織連絡協議会の役割と活動について。 2点目、振興局単位で開催した地域説明会で出た地域課題とそれに対する支援について。 3点目、自主防災組織が設立できていない自治会に対する支援について 4点目、避難訓練を活用したコミュニティー連携について。 5点目、学校における防災教育と地域との連携について。 大項目2点目、ひきこもり対策について。
今議会でも、災害関連の質疑がありましたが、17日に開催された自主防災組織連絡協議会の総会には、各自主防災組織の代表など約100名の参加があり、引き続き実施した市長と話そうを含め、災害に対する自助、共助の取り組みが熱心に討論されました。
また、6月6日の新見市自主防災組織連絡協議会において、市と連携しながら、地域の実情に応じた自主的な避難所運営を依頼したところであり、出水期を迎え、防災・減災対策に市民の皆様とともに取り組んでまいりたいと考えております。
また、昨年に続き、6月から自主防災組織連絡協議会を対象に地域防災説明会を14会場で開催します。説明会では、地域ごとの避難支援への理解を深めていただくため、自主防災組織や民生委員、消防団員などによるワークショップ形式での要支援者個別計画、私の避難プランの作成などを予定しております。この説明会を通して、自助、共助の主体である地域住民の防災意識の向上、自主防災組織の設立強化にもつなげてまいります。
2月3日に結成された自主防災組織連絡協議会の小学校区単位の集まりで協議を継続するとあります。 まず、どのような課題があるのかを明らかにし、そして具体的な課題解決に向けたロードマップを示すべきではないでしょうか。 2、同様に、真庭市消防団との協議においても、さまざまな課題が提起されております。
これまでも久世こども園の開設に係る唐突な説明、また市議会が再三要望してきた自主防災組織連絡協議会の規約の制定にしても議会に諮ることなく市民に公表するなど、議会を軽視していると言われても仕方ない事件が多々見受けられます。市長は議会というものをどのように捉えているのか伺います。 行政においては結果はもちろんでありますが、施策の実行におけるプロセスも非常に大事であると考えます。
なお、去る2月3日に自主防災組織連絡協議会を設立しました。今後は、各組織が横に連携しながら、自主防災組織のさらなる組織化と、地域防災力の強化に取り組んでまいります。 消防湯原分署の移転については、来年度中に移転先の湯原保健福祉センターの改修工事を完了し、地域の消防体制の充実を図ってまいります。
防災対策では、9月20日に本年度第2回目の新見市自主防災組織連絡協議会を開催し、7月豪雨災害に関するアンケート結果をもとに今後の対応などについて意見交換を行っております。今後も引き続き、各地域防災会の連携を密にするとともに、市内全地域で自主防災組織が設立されるよう働きかけてまいります。
本市自主防災組織連絡協議会には108組織があり,そのうち女性会長は2名と聞いております。女性消防士は,先ほど言われましたが11人。そういう中で,ぜひ女性の役割をきちんと位置づけてしていただきたいということで質問しております。災害ボランティアコーディネーターの養成講座で女性の人材育成についてお答え願います。 ○議長(栗尾順三君) 藤井危機管理部長。
それから、3点目の1番目、自主防災組織との連携につきましては、共助のかなめであります自主防災組織との連携は非常に重要であると考えておりますので、避難誘導や避難所の運営などの役割を担っていただけるよう、今後自主防災組織連絡協議会などを通じて協力を依頼してまいります。
防災対策では、新見市自主防災組織連絡協議会を6月26日に開催し、各組織の代表者研修を行いましたが、間もなく7月豪雨に見舞われました。
特に、自主防災組織連絡協議会としての機能をしっかり発揮されることにより、検証につながっていくというふうに考えております。ほかにも、婦人会であるとか防災師会であるとか、そういった組織もあると思います。そういった組織をしっかり動かすことが、ひいては災害検証の大きな動きになると思いますし、これがきっかけで自主防災組織の立ち上げということにもつながるというふうに思っております。
まず、大項目1点目、自主防災組織連絡協議会(仮称)はいつできるのかということについてお尋ねをいたします。 今回、この質問は真庭市議会政策討論会で討論され、結果として総務常任委員会に差し戻された案件でありますが、以前私が一般質問したという経緯があること、そして一刻も早く自主防災組織連絡協議会を設立し、サポートを充実すべきであるという観点からあえて行うものであることをあらかじめ申し上げておきます。