玉野市議会 2020-03-23 03月23日-09号
また、自主防災組織育成事業のリズムがうまく回っていない感があるので、育成についてしっかりと支援をされるよう求める意見がありました。 続いて、賞味期限が近づいた備蓄食料品の活用についてただしました。
また、自主防災組織育成事業のリズムがうまく回っていない感があるので、育成についてしっかりと支援をされるよう求める意見がありました。 続いて、賞味期限が近づいた備蓄食料品の活用についてただしました。
次に、議案第13号真庭市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。 この議案は、国の放課後事業健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員のうち、みなし支援員に係る経過措置を延長するもので、みなし基準を5年間延長し、令和7年3月31日までに改正するものです。
項2国庫補助金、目3民生費国庫補助金、節4児童福祉総務費補助金は、学童保育支援事業に係る放課後児童健全育成事業補助金で、補助率は10分の10となっています。節5児童措置費補助金は、市立保育園運営委託事業に係る保育対策総合支援事業費補助金で、補助率は10分の10となっています。節6保育所費補助金は、公立の保育園運営事業に係る保育対策総合支援事業費補助金で、補助率は10分の10となっています。
項2国庫補助金、目3民生費国庫補助金、節4児童福祉総務費補助金は、学童保育支援事業に係る放課後児童健全育成事業補助金で、補助率は10分の10となっています。節5児童措置費補助金は、市立保育園運営委託事業に係る保育対策総合支援事業費補助金で、補助率は10分の10となっています。節6保育所費補助金は、公立の保育園運営事業に係る保育対策総合支援事業費補助金で、補助率は10分の10となっています。
これに関連し、委員より、農林部職員の人材育成について、農林業は特に専門的知識が必要になる部署であり、2年、3年で担当職員が異動してしまう今の体制では、職員は育ちにくいため、農林関係業務に携わる職員の長期的な育成や専門職を採用すること等を含めた職員体制のあり方について、抜本的に考え方を改めていただきたい。
次に、議案第31号 倉敷市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、議案第37号 倉敷市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について、議案第38号 倉敷市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の改正について、議案第39号 くらしき健康福祉プラザ条例の改正について、議案第40号 倉敷市食品衛生法施行条例の改正について及び議案第41号
廃棄物の処理及び清掃について 環境保全について 都市計画について 交通政策について 都市再開発について 区画整理について 公園緑地について 道路橋りょう・港湾について 建築・住宅について 開発行為について 西部新拠点について 下水道・河川について 公共工事について 水道事業について 〇 子ども・文教委員会 岡山っ子育成
◆11番(宮田好夫君) 先ほど宮田公人議員が聞かれたところになりますけども、79ページ、放課後児童健全育成事業委託料の中で、これは当初の予算ですから、コロナ対応は入ってないというふうに思うわけなんですけども、臨時休校対応にして経費がかなりふえてくると思います。これらについてどのような形でされるのか、そこについてお聞きをいたします。 ○議長(小林重樹君) 宮本健康福祉部長。
遺言、任意後見あるいは家族への信託など相続対策の意識の啓発、草木の手入れをはじめ、空き家等管理関連サービスの提供ができる団体等の育成、確保にも取り組んでまいりたいと考えております。 小項目3であります。空き家等は、管理状態の悪化に伴いまして損傷の進行が早まること、あるいは不測の事態への対応ができないことから、周囲の生活環境に多大な影響を及ぼすことが考えられます。
守る条例の制定について 議案第 3号 浅口市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 浅口市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 5号 浅口市立金光幼稚園通園バス条例を廃止する条例について 議案第 6号 浅口市公民館条例の一部を改正する条例について 議案第 7号 浅口市放課後児童健全育成事業
目的は、これはホームページ等とか、そういうようなもので出ておりますが、森林の環境整備、CO2の削減、人材の育成、木材の利用促進等々多くの目的を持って実施されているわけですが、まずは荒れている山林に管理道をつけなければ何もならないと思いますので、しっかりとこの税を活用して目的に向かい、また新たな税収を生み出すよう努力を願いたいと思います。
そういったあたりで今回これまで御答弁も申し上げておりますが、より深く地域に入っていって、そうした部分の困り事等の相談も受けながら地域活動支援員あるいは館長が地域に入っていく中で、そうした次代を担っていただけるような人材の発掘ですとか、あるいはその育成といった部分にも目配り、気配りをしながら地域の手助けというか、支援をしていければといったことで考えてございます。
地域により状況はさまざまであるが,今年度は協議会との意見交換も行っており,検討しながら次のステップへと進める検討をしていきたいとの回答があり,委員からは地域担当職員の育成や新しい地域づくりについても考えていただきたいとの意見がありました。あわせて,まちづくり交付金の内容に議会が確認できる体制を求める意見も出ました。
これは令和2年度の当初予算主要事業一覧の中で、安心して子供を産み育てられる環境整備、放課後児童健全育成事業、学童保育支援員確保のための処遇改善経費、子供が安全・安心に過ごすことができ、子供の主体的な活動が尊重される質の高い支援を確保するための助言、指導等を行うため、放課後児童クラブ巡回アドバイザーの設置ということで、これは880万円ですかね、予算が上げられとります。
議事日程 日程第1 議案第 1号 里庄町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第2 議案第 2号 里庄町農業委員会の委員等の定数に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第 3号 令和元年度里庄町一般会計補正予算(第6号) 議案第 4号 令和元年度里庄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第 5号 令和元年度里庄町介護老人保健施設特別会計補正予算
4点目、母親らの孤立感を解消するため、多胎児育成経験者による相談支援事業はできないか。 次に、大項目2点目は「ひきこもり」に顔の見える支援についてであります。 全国で115万人と推計されておるひきこもり、支援の届きにくいことから地域福祉の最後の課題とも言われております。特に社会的に問題になっております中高年におけるひきこもりの現状は深刻であります。
第4号)厚生文教付託議案第21号 令和元年度備前市宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第1号)総務産業付託議案第22号 令和元年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第3号)総務産業付託議案第24号 備前市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について厚生文教付託議案第25号 備前市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第26号 備前市青少年育成
また一方で、御承知のとおりこれからの急激な社会環境の変化、Society5.0と言われる新しい産業構造の社会を迎えていく中で、これからその社会に出ていく子どもたちに主体的に生きていくことができる力の育成が必要となっており、教育委員会ではこれからの学校教育に求められる重要な観点として、キャリア教育の推進を中学校区一貫教育の大きな柱として位置づけております。
まず、職員の人材育成についてでございます。 人材育成については、変化に適切に対応し、効率的な行政運営を行うためのコスト意識や経営感覚を身につけ、職務に対して意欲を持って取り組むことのできる人材育成に努めるとしておられます。
したがいまして,保護者の就労や地場産業育成のこととは関連していないと捉えております。 次に,2点目につきましてお答えします。 令和元年8月末に公表しました平成26年3月策定,笠岡市立小・中学校の学校規模適正化計画の修正案によりますと,北木中学校は令和5年度を目途に神島外中学校へ統合,ただし状況を見て時期は随時検討を行うとしております。