津山市議会 2023-12-04 12月04日-02号
答弁からは離れますが、今年の米の作況指数が発表され、県北は96のやや不良でしたが、私の肌感覚では、わせのあきたこまちは95、中手のきぬむすめが98でした。9月の登壇での語りで言いましたが、1反10アール当たり10万円を超える赤字となった計算です。このことを念頭に置き、農業関係の再質問に移ります。
答弁からは離れますが、今年の米の作況指数が発表され、県北は96のやや不良でしたが、私の肌感覚では、わせのあきたこまちは95、中手のきぬむすめが98でした。9月の登壇での語りで言いましたが、1反10アール当たり10万円を超える赤字となった計算です。このことを念頭に置き、農業関係の再質問に移ります。
ところが、本市捕獲頭数は増加傾向だということなので、肌感覚としても、生息数が減っているようには感じません。 市として、どのようにお考えなのか、御見解を示していただければと思います。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
肌感覚で言うと、幹部登用等、令和7年に向かって頑張っていくということで、細かい分析等を私自身ができてないんですけれども、幹部登用が一切できていないっていうのが分かるような数値だったんだろうというふうに思っています。
肌感覚として、町なかで空き家ができて、そんなに何年も空き家のまま空くことがないわけです。そうでない地域だと、更地にしたもののなかなか埋まらないということも多々ありますので、これはやはりデータや調査が必要だと思いますんで、どうか研究を進めていただきたいし、私も情報があれば提供させていただきたいと思います。
私が聞いた肌感覚では、このような要望、施策というものは、今この備前市にあるべきものと思い、それを政策に落とし込み、予算案としてできるかどうかを十二分に考えた末、今議会にも新たな提案あるいは前の提案、そういうものを出しておるわけであります。 引き続き、議員の皆さん方の御理解を得ながら、備前市をみんなと一緒によくしていきたいという思いだけであります。御理解を賜りたいと思います。
また,キャッシュレス決済であったり12月末のこの事業者のアンケート調査などを踏まえて,ここで市長,ちょっとお尋ねするんですけれども,明言はできないと言ったんですけれども,やっぱり市長の肌感覚で必要と思われる支援メニューはある程度頭の中で思い描かれていると私は思うわけであります。先の見えないこのコロナ禍を乗り切るためにも,この事業者の皆さんはその点を一番知りたいといった声も聞きました。
さて,SCを孤立させない仕掛けとして,1,主に社協が行っている研修会,2,現場を持つ関係機関が,主に中学校区で連携する地域づくり支援ネットワーク,3,制度の元課である地域包括ケア推進課とのSC会議,4,地域課題に関係する多くの行政部署で開催している「おさかな会議」などが設けられており,一定の支援を期待できる布陣がしかれているようには思われますが,現場の肌感覚で申し上げるならば十分とは言えません。
ただ,教育長のおっしゃっているのは,肌感覚としておっしゃっているんだろうと思います。今,首を縦に振られているというのはそういう感じで捉えられていると,下市さんもね,思います。じゃあ,それがいいかという次の議論になるわけです。現実的な問題とこれからどうしていくのかという話,理想論,そしてそのプロセスをどうするかというのが重要になってくると思います。
さまざまな現場の、そしてさまざまな児童を見てこられたと思いますけれども、キャリア教育をしっかりと推進をしていく、そしてこれを進めていくことこそがという答えでもございましたけれど、肌感覚で今の児童、現代っ子と呼ぶのかな、児童に対してどう思われてますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 教育長。 ◎教育長(妹尾均君) 大月議員の再質問にお答えいたします。
市長,この議論を聞いて,小学校区にやっぱり地域の方々はそういった拠点が欲しいんだといった意見をよく聞くんですけども,肌感覚で今の議論も聞きながら市長の御所見をお聞かせいただけたらと思います。 〔大森雅夫市長登壇〕 ◎大森雅夫市長 今議論を聞きながら私が考えたことは,その拠点というのは何なのかと。
それは,我々は肌感覚で,ああそうなるんかなというのは実を言うとわかります。財政等々も含めて全部で相談しなければはっきり言えませんというのはようわかります。 私,いつも思うんですが,例えばですけど,おかやまマラソン,この間盛大に開催できました。次も,第6回も皆さん頑張って走りましょうねっておっしゃられていましたよね,市長。それは,やるということですよね,はっきり言うてしまえば。
それは机上だけではなくて,肌感覚でもその状況を本市においても日々感じているところです。これまでの日本におけるインバウンドは観光業者主体のルートでしたけれども,各自治体においては,新たな客層の掘り起こしとして個人旅行者,特にその富裕層をターゲットにした取り組みがふえています。そのポイントは本物の体験──本物を味わう,そういう体験だと言われています。
そういう面で,1期の4年間,各地域を回らせていただいて,いろいろな意見を聞き,肌感覚で物事が大分理解できるようになったなと思っているところであります。大盛トーク以外でも今各地域を回らせていただいているのもあって,2期目からは重要課題等々に沿っていろいろとお話を伺いました。計33回になったわけでございます。
肌感覚で言えば、私も職員数が少ないのか、多いのかといえば、やはり今回の災害も踏まえて、少ないと感じている。肌感覚じゃあ駄目なんですよ。何で職員が足りないか、そしてどう福祉の向上につながるかということを市民に知っていただくことで、100人が100人、ああそうかとはいきませんけれども、少しでも増やすことによって、市民の福祉の向上にどうつながるかということを教えていただきたい。
局長,肌感覚でこの実験は成功だったんでしょうか。 ◎林恭生都市整備局長 2つの実験をやっております。1つは吉備スマートインターチェンジを使った実験,特に53号であったり180号の渋滞緩和につながるんではないかという期待を込めて実験をやりました。
しかし,交通状況の肌感覚には違いないんですけど,ちょっと点々点々点と。ただ,今回の事業を実施するまでには,多くの関係機関と協議を重ねた末にやっと実現できたものと聞いております。ぜひとも検証し,再度実施して交通渋滞をなくしていただきたい。今回の社会実験の結果検証と今後の実施可能性を含め,大森市長の思いを聞かせてください。
これもできるだけ早く地域に入りたいというわけでありますけれども,じゃあ現時点における基本計画の進捗状況,肌感覚でどのくらい進んでいるのか,割合的にちょっとお聞かせいただけたらなと思うんですけれども。
先ほど質問の中でも触れましたけども,市内を走っていても随分とそういった対策を施していただいておるところがふえたなと肌感覚で物すごく実感するようになりました。危険箇所が全部で約2,500カ所ということで,そのうち危険度が高いところを集中的にこの2年間でやっていただいていて,そういった意味では地域から危険なところが減ってきているのは間違いないんだなと僕は思っています。
実際この地域を訪れている外国人の観光客というのはいらっしゃると、しかも、どの程度の数かわかりませんけども、少なからずいらっしゃるというのが肌感覚でもわかります。
市長が述べられているように、市民と協働して地域づくりに取り組むという点に関しては、その動きが顕在化しつつあるということは私自身の肌感覚でも感じているところでございます。実際私の住む地域におきましても、地元住民の御尽力と御協力により自主防災組織の立ち上げに至ることができ、歩みを始めたばかりではございますが、地域の協働の成果を感じているところでございます。