津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
具体的取組として、行政課題をテーマとした教育研究活動、地域人材育成のほか、両校のコロナワクチンの職域接種を包括連携事業として実施するなど幅広い取組を行っており、市内と市外の高等教育機関の連携を同列で扱うべきではないと考えております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) 確かに美作大学も津山高専も、それぞれに特色、強みを持った高等教育機関であります。
具体的取組として、行政課題をテーマとした教育研究活動、地域人材育成のほか、両校のコロナワクチンの職域接種を包括連携事業として実施するなど幅広い取組を行っており、市内と市外の高等教育機関の連携を同列で扱うべきではないと考えております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) 確かに美作大学も津山高専も、それぞれに特色、強みを持った高等教育機関であります。
これも、これまでワクチン接種に御協力いただいております市内の医療機関の皆様や、市との連携協定に基づき大学拠点接種を実施いただきました川崎学園様、職域接種を実施いただきました企業の皆様をはじめとする関係者の皆様の御尽力のたまものであると考えております。この場をお借りしまして感謝申し上げたいと存じます。 次に、3回目の接種のスケジュールについて御説明いたします。
職域接種で吉備国際大学の職員の皆さんも非常に積極的に、また学生も接種ではありませんけれどもバックアップをしてくださったというようなことをお聞きしております。こういった市民との連携というんでしょうか、そういったものをしっかりとアピールしていく、そういったことによって、もっともっとこの大学が地域に根づいていくのではないかというふうに私自身は思っております。
2回目のワクチン接種の終了時期につきましては、他市の接種会場や職域接種で接種される方もおりますので、接種対象者8割前後の方は11月上旬までに2回の接種を完了すると見込んでおりますが、様々な理由によって接種ができなかった方がいた場合の接種体制については、国からのワクチン配分と接種希望者の人数を見ながら、十分に検討していく必要があると考えており、今後、邑久医師会とも協議をして、終了時期を決定してまいります
接種会場につきましては、市内10の医療機関と県内の医療機関や職域接種、また県外でも大規模接種会場等で接種ができます。 ワクチン接種のロードマップについてはお手元に資料を配付させていただきました。
さて、新型コロナ状況は、デルタ株が猛威を振るい、感染拡大が続く現在、感染防止の決め手となっているワクチン接種状況はどうなのか、個別接種、集団接種、職域接種はどうなっているのか、お聞きいたします。 特に、今の感染拡大は20代、30代の若者たちを中心に広がっていて、10代にも感染者が増加しております。これから若者世代にワクチン接種をしっかり進めていくことが重要と考えています。
◆14番(大守秀行君) 次に、市内では職域接種を展開している企業が多数ございます。職域接種は、1,000人以上の接種が条件でございますので、主に大企業で展開されておりますが、9月3日の山陽新聞に、水島地区の中小企業32社と地元のクリニックの御協力で職域接種が展開されている記事があり、従業員やその御家族に歓迎されていると掲載されていました。
それから、モデルナワクチンのことについてでございますが、実際、職域接種等でやられているところが町内にもありますが、この前問題になったワクチンがどうだったのかというふうなことは、私は承知はしておりません。
◎こども・健康部長(難波彰生君) 職域接種ですとか、大規模会場等で接種を受けられたい方につきましては、市のほうに連絡をいただきましたら、接種券がまだ送付されてなくても、再発行という形で接種券をお出しさせていただいておりますので、それを使って接種していただく、または接種券がなくても先に接種をしていただいて、後から手続をしていただく、そういったことで対応のほうをさせていただいております。
3つ目、企業、団体、大学等で行われる職域接種について、真庭市としてどのようなことが協力できるのでしょうか、質問いたします。 大きく2つ目の生活保護費の支給についてでございます。 1つ、新型コロナウイルス感染症の影響で生活保護費の受給者が全国的に増加しておりますが、真庭市においても同様な世帯が増加すると想定されますが、審査において支給条件に何らかの配慮があるのか、またはないのか質問いたします。
職域接種という言葉が1,000人以上とかということでありますから、真庭にはそういうところありませんので、職場でやると、市役所も優先はしませんけど、場合によったら効率化のために集団をやってもいいかなと思っております。 それから、3点目の危機管理の関係でありますが、しゅんせつのことを今、中尾議員が質問されました。
これは,国の職域接種とは別に,中小企業等も含めた職域接種を本市が支援し,効率的な接種を推進するものです。 委員から,接種場所及び医療従事者などの確保は企業側の役割となっている。
◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) 職域接種についての御質問ですが、企業、大学等において職域単位での接種を行うというものでございます。ただ、その条件といたしまして、医療従事者や会場を自らが確保すること、あるいは自治体の接種事業に影響を与えないこと、接種対象者が1,000人以上であること、またワクチンの保管まで行うことなどが示されております。
また、美作大学、津山高専の学生も大きな影響を受けていますが、事業所での実地研修が延期や中止となる中、今回美作大学が学校でワクチンの職域接種を申請したと新聞に載っておりましたが、医師の確保など大学だけでは対応が難しいのではないでしょうか。津山市はどう支援していかれるおつもりかお伺いをいたします。 あとは、自席で一問一答で再質問させていただきます。〔降壇〕 ○議長(津本辰己君) 企画財政部長。
ホームページは毎日更新もできますし、あるいは、せめて2週間に1回ぐらい一定のまとまった情報がきちっと議会の皆さんをはじめ市民の皆さんに提供できるような体制を整備といいますか、していって、ただしそこには本当にただし書を書かせていただいて、例えばこれから職域接種が入ってくるかもしれません。
◆23番(時尾博幸君) 次に、64歳以下の接種について、職域接種について、キャンセルで余ったワクチンについては、これまでに答弁がありましたので、割愛させていただきます。 次に、接種予約の空き状況などの情報公開についてお尋ねいたします。 平井議員から同様の質問がありましたが、従来どおりのカレンダー形式での予約システムを運用するが、分かりやすい形で行っていきたい旨の市長答弁だったかと思います。
次に、職域接種についてでありますが、市内で実施される企業はありますか、お伺いいたします。 あわせて、市職員の接種についてであります。若い方では高熱が出るなどの副反応が15%の割合で発生するそうであります。業務を円滑に進めるためにも、交代で接種するなどの工夫が必要と考えますが、いかがでしょうか。
国は、職場単位の職域接種でのワクチン接種を促し、首相官邸のホームページで総合窓口を開設しています。水島コンビナート企業の多くでは、産業医と契約し、インフルエンザ予防ワクチンの接種の実績やノウハウがあることなどを踏まえて、各社において職域接種の検討を進めていると伺っております。
そのようなことから、国は8日から企業や大学などの単位でワクチン接種を行う職域接種という受付を開始しております。岡山県では、既に15件の申請があったと報道されていました。ただ、おおむね1,000人以上の陣容に限るようです。
次に、職域接種についてでありますが、初日に同様の質問もあり、答弁もありましたので私のほうは割愛させていただきますけれども、1点要望をさせていただきます。 これは矢野 周子議員も述べておられましたが、職員の接種であります。私は、市の職員は職域接種を申請して、早く接種すべきだと考えております。