赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号
総務費の主な事業は、1項総務管理費、1目一般管理費では、給与等、職員人件費などです。 72、73ページの5目財産管理費では、13節委託料で防災行政無線保守点検委託料、75ページの庁舎などの耐震調査委託料、15節工事請負費で吉井地域の防災行政無線施設更新整備工事費などでございます。
総務費の主な事業は、1項総務管理費、1目一般管理費では、給与等、職員人件費などです。 72、73ページの5目財産管理費では、13節委託料で防災行政無線保守点検委託料、75ページの庁舎などの耐震調査委託料、15節工事請負費で吉井地域の防災行政無線施設更新整備工事費などでございます。
委員より、一般管理費が減額になっているが理由の説明をとの質疑に、執行部は、診療所の職員数は19人だが、昨年度の当初予算では職員人件費を20人分で計上しており、今年度は19人分で計上しているためであるとの答弁。
一般職員人件費に117万9,000円は、災害時の職員手当等を計上。災害対策一般経費に3億1,415万6,000円で、主なものは、89ページ、地域防災計画策定委託料に756万8,000円、災害情報伝達システム等敷設工事費に2億9,975万円は災害時の避難情報等の伝達システムを整備していくものです。自主防災組織活動推進事業に210万円を計上し、自主防災組織の組織率向上に努めてまいります。
まず、1款1項1目議会費は、職員人件費は5名分を計上、また議員の18名分の報酬等を計上しております。人件費以外では、議会定例会、委員会、協議会、研修会等に要する経費などを合わせまして、前年とほぼ同額の1億9,176万3,000円を計上いたしております。 はぐっていただきまして、36ページとなります。
次に、議第13号令和元年度赤磐市一般会計補正予算(第5号)についてでございますが、ふるさと納税推進事業では寄附金額の伸びによる返礼品等経費の増額、各事業の確定または見込みによる増減のほか、それぞれの費目において職員人件費の実績見込みによる減額も計上させていただいております。また、繰越明許費、地方債の補正をお願いするものであります。
いずれも今年度の人事異動に伴う職員人件費の補正であり、特に質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、歳出の主なものは、老朽化したため池の改修等に要する経費、インバウンド強化のための事業に取り組む農泊推進協議会への資金貸し付け等の増額のほか、人事異動、給与改定等による職員人件費の減額を計上しております。 主要事業ごとの概要につきましては、タブレットの8ページに記載しております。 次に9ページ、あわせて一般会計補正予算書11ページをごらんください。
今回の補正では、各費目で職員人件費の補正が出てまいりますが、これは職員の人事異動、給与改定などに伴い、給料、職員手当等、また共済費をそれぞれ増減とさせていただくもので、一般会計の総額で2,182万円の増額となっております。以後は、人件費以外の主なものについて御説明させていただきます。
総務費では、退職手当などの職員人件費などで1億283万円を、民生費では、障害児通所支援事業費、生活保護費などで2億9,147万円を増額しております。 衛生費では、職員人件費の調整などで4,157万円を減額し、ごみ焼却施設解体撤去事業(第2期)の債務負担行為8億2,900万円を追加しております。
総務課関係では、総務管理費、人事経歴電算化委託料約100万円、庁舎臨時管理費38万9,000円では3階の旧喫煙室を書庫に移行するための整理棚の購入費、また庁舎経常管理費では庁舎周辺花の苗代25万6,000円、本庁舎エレベーター戸開走行保護装置90万6,000円、また個人番号カード利用環境整備補助金186万6,000円では非常勤職員人件費などのほか、パソコンのリース料などとの説明でした。
まず、1款総務費として、1項総務管理費8,988万5,017円は、職員人件費、介護保険の電算システムの保守や機器使用料、国保連合会への負担金等でございます。 304ページに移りまして、2項徴収費615万5,903円は、介護保険料の徴収に係る経費でございます。 3項介護認定審査会費2,677万8,326円は、認定審査、調査に係る経費でございます。
84、85ページの2項徴税費と88ページの3項戸籍住民基本台帳費は、主に職員人件費及び電算処理に係る委託料並びに機器賃借料でございます。 4項選挙費では、90ページの6目岡山県議会議員選挙費が主な支出でございます。 92、93ページに参りまして、3款民生費は、支出済額63億4,985万4,946円で、対前年度マイナス2億7,513万8,596円、4.2%の減、執行率96.2%でございます。
歳出では、一般職員人件費、簡易水道業務費、簡易水道施設経常管理費、簡易水道施設臨時管理費及び簡易水道施設整備費をそれぞれ減額しております。 これらにより、歳入歳出それぞれ7,532万4,000円を減額し、歳入歳出総額9億6,378万4,000円を計上しております。 次に、7番の議案第44号平成30年度真庭市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
まず、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は5,867万7,000円の計上で、職員人件費及び事務費が主なものでございます。
今回の補正は、職員人件費の確定による減額、施設修繕、受益者分担金、負担金及び消費税の確定に伴う増額分を計上しております。 下3ページをお願いいたします。
平成31年度の共済事業の一元化に向け、効率的な運営となるよう、負担金及び人員配置の協議を行うこととしたもので、平成29年度の農業共済事務組合負担金5,992万6,000円と、派遣職員の1名減に相当する職員人件費の740万円を合計をしたものでございます。 既に方針が出ている事業といたしましては、公郷保育所管理運営事業、幼稚園再構築施設整備事業がございます。
まず、全会計での補正前の職員人件費予算総額は41億4,106万9,000円に対し、補正後の職員人件費総額は40億3,331万3,000円となっております。1億775万6,000円の減額となっております。一般会計で申し上げますと、補正前35億4,726万4,000円に対し、補正後34億5,422万4,000円、9,304万円の減額となっております。
歳出の主なものでは、保険給付費、基金積立金を増額し、一般職員人件費を減額しております。 これらにより、歳入歳出それぞれ3億2,726万1,000円を増額し、歳入歳出総額52億6,744万9,000円を計上しております。 以上、補足説明とさせていただきます。 続きまして、議案第102号平成30年度真庭市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。
歳入でございますが、5款繰入金、1項1目一般会計繰入金79万4,000円は、先ほどの事業勘定と同様に職員人件費関連でございまして、職員人件費の増に伴い一般会計からの繰入金を増額とするものでございます。
総務費では、退職手当などの職員人件費、市税等還付金などで1億3,289万円を、民生費では、障害者訓練等給付事業費、子ども医療費などで2億8,347万円、衛生費では、人件費の調整や被災家屋等解体撤去事業などで1,286万円を増額計上いたしております。