10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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里庄町議会 2017-09-04 09月04日-01号

7点目として、活力ある産業経済の振興については、マコモタケ普及促進事業、新商品開発販路開拓支援事業、手ノ際地区耕作放棄地再生事業を実施しました。 8点目として、町民とともに歩むまちづくりの推進については、地域リーダー人材育成支援事業で働き方で人生が変わる、まちが変わると題して講演会を開催しました。また、分館や各種団体協働まちづくりに取り組んでまいりました。

里庄町議会 2015-03-05 03月05日-02号

町としてはこれまで地域担い手育成支援協議会を母体にしまして、耕作放棄地再生事業の活用によって池田地区を皮切りに対策を進めておりますけど、現在では手ノ際地区耕作放棄地2ヘクタールを25年から28年にかけて再生しており、そのうち0.5ヘクタールを完了しました。これからも農業生産の向上と農家活性化視点を踏まえて、幅広い視点に立った耕作放棄地解消対策を積極的に進めてまいりたいと考えております。

津山市議会 2014-12-10 12月10日-04号

そして、耕作放棄地再生事業で再生させ、水稲を作付してみました。持ち主の農家は高齢の夫婦2人の生活です。 また、市内を回っていますと、最近は何もつくられてない田んぼが各地で目につくようになりました。津山市においても農地中間管理事業により対策に取り組まれていると思いますが、その状況はどうなっているか、お尋ねをいたします。 

里庄町議会 2011-09-09 09月09日-03号

それから2点目といいますか、1項目め2つ目ですが、耕作放棄地再生事業として、このマコモダケ事業は行われているわけでございますが、この耕作放棄再生事業としてこれまでに使われた公費は幾らに全体で上っているのか、総額と、それからその内容、それから財源内訳といたしまして国、県からの補助金交付金及び町費があるわけですが、その内訳についてお伺いしたいと思います。 

玉野市議会 2010-09-02 09月02日-01号

説明欄の上から2行目にございます耕作放棄地再生事業委託料150万円、下から4行目にございます耕作放棄地再生工事請負費400万円、最下欄にございます土地購入費150万円の合計700万円の計上は、耕作放棄地解消を図るためのモデル事業として、東田井地地内の耕作放棄地を活用し、営農定着に向けた事業計画の策定や、農道ほ場等所要基盤整備に係る経費を措置するものであります。

井原市議会 2009-12-10 12月10日-04号

建設経済部長高村俊二君) お尋ね耕作放棄地再生事業でございますけども、これの利用件数でございましょうか。これにつきましては、低調というお話もございますけども、今の手元には現在資料を持ち合わせておりませんので、後ほど報告させていただきたいというふうに思います。 ○議長(高田正弘君) 4番 簀戸利昭君。

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