備前市議会 2022-06-30 06月30日-07号
耐震補強や増築あるいは新たな建て替えをするか、費用対効果を検討したり、必要な面積を試算をしたり、どのように増築して利用するか、様々な検討を行うことにしているとのことです。これらのことから、この予算はぜひとも必要と思われ賛成いたします。
耐震補強や増築あるいは新たな建て替えをするか、費用対効果を検討したり、必要な面積を試算をしたり、どのように増築して利用するか、様々な検討を行うことにしているとのことです。これらのことから、この予算はぜひとも必要と思われ賛成いたします。
一方、市役所本庁は新築、各総合支所も耐震補強等改修は予定されているようですが、個別的、具体的な計画がなかなか見えてこない状況に、少なからず焦燥感を覚えておりますし、昨日も議論がなされたところであります。
2点目、伊部公民館、伊里公民館についてでありますが、その老朽化具合から、耐震補強あるいは建て替えなどを優先的に検討してまいります。 6番、結婚への支援についてでありますが、結婚希望者向けの婚活イベントを計画しております。備前市在住、在勤の方を中心に男女15名ずつ参加者を募集し、広く出会いの場を提供することとなっております。
また、吉永総合支所につきましても、耐震補強による改修や庁舎内の空きスペースなどの有効利用などを考えながら、遊休施設の解体撤去や周辺整備を含めた基本構想を財源を考えながら作成する準備をいたしております。 4点目の人件費の抑制についてでありますが、合併以降定員適正化計画に基づき職員の抑制に努めております。通常会計ベースで72人の減となっております。
している、そういったことに加え、2社共同企業体の要件として、市内に本社、本店を有し、経営事項審査において建築一式工事の総合評定値が800点以上であること、また共同企業体の代表者は平成21年度以降に元請人として国内において保育所、幼稚園、こども園における延べ床面積1,000平米以上の新築、改築または増築工事の施工実績を有すること、また校舎または体育館の延べ床面積、工事対象物件の合計が1,000平米以上の耐震補強
真庭市立中央図書館は、平成30年7月開館、築37年の旧勝山庁舎をリファイニング、既存建物を活用したもので、耐震補強、用途変更、内外装の一新、機器の更新を行い、新築同様、同等の耐震性と仕上がりを持つ建物にしています。瀬戸内市図書館に負けず劣らずの感でありました。
耐震補強を行わなければならない場所がなかったのかどうか、いかがかお聞きいたします。 次に、いつ起きてもおかしくないと言われている東海・東南海・南海地震に対して十分対策を検討していることと思いますが、市民に十分ハザードマップや避難経路など告知していただくとともに、弱者対策や外国人対策などのマニュアルづくりや実施訓練を実施していただき、手落ちのないようにしていただきたいと思います。
次に、島民の話ではこの旧郵便局の建物は老朽化がひどく、耐震強度もほとんどないとのことですが、耐震補強工事は完璧に行って貸し付けるのでしょうか。そして、備前市はこれまでにこのレストランに幾らの予算を費やしてきたのでしょうか、お尋ねをします。 5点目の質問は、議会推薦の監査委員の選任同意の提案がいまだになされていないという点についてお尋ねします。
それから、もう時間もないんですけれども、仮にこのたび仮庁舎の必要な形が御提案されておりますが、これまたかなりもとに戻ったりする思いかもしれませんけれども、仮庁舎が使える形を選択するのであれば、無理に新築じゃなくても今のこの庁舎の耐震補強改修でも、これも一つ選択肢に入るんじゃないかと思うんですけれども、今までは新庁舎を新しい空きスペースに建てるからということで皆さん仮庁舎の要らん形でしたんで、新築のタイプ
私は前回の一般質問で、アルファビゼンをリフォームして市役所を移転案に対して、少なくとも、原案どおりアルファビゼンへの移転、現庁舎の耐震補強、現庁舎へ新築、新天地への新築移転等、選択肢のある4つのケースの素案ぐらいは示して、その比較で検討することが大切じゃないかと。アルファビゼンへ移すとなるならば、この市役所の跡地をどのように考えるのか。
昨日の田原議員へのたしか答弁だったと思うんですが、日生南小学校の校舎については低強度コンクリートで耐震補強できていないと判断から閉校後の活用は困難であるという答弁でした。では、耐震強度をクリアしている日生南小学校の体育館についてはどのように活用していこうという考えがあるのか、市長になるのか教育長になるかちょっとわかりませんが、答えられる方がお答えください。 ○議長(田口健作君) 答弁を願います。
私が思うだけでも先ほど言いましたように旧アルファビゼンへの移転、現庁舎への耐震補強、そして新しいところでの新築等々、ちょっと考えただけでもそのようなものがあります。それらを事業費は幾らかかり、合併特例債が活用できる範囲はどの程度なのか、それぞれ一長一短があると思います。
かかる状況を踏まえて市役所の庁舎は従来どおりの計画で旧アルファビゼンを整備して移転をするのか、今の庁舎の耐震補強工事を行うのか、建てかえるのかの3つに1つの選択肢であります。前述の合併特例債を使用できる期限は平成31年度までとお聞きしております。悠長に構えている時期ではありません。見解をお尋ねします。 質問の2点目は、路線バスとスクールバスの運行についてであります。
3点目、神根、三国小学校のエアコンの整備と耐震補強が未着手となっており、今後も予定がない中で、地区民等への説明はいつ行われる予定なのでしょうか。 以上、お聞かせください。 大きな4番目、学力向上対策についてでございます。 備前市では、学力向上対策としてまなび塾を開設いたしました。
続きまして2点目、前回本案が継続審査とされた理由の一つに陶芸美術館の建物が建築後約38年、私が計算しましたら38年だそうです、経過する中で、耐震強度がどの程度なのか不明であり、それらの調査結果を精査して、必要な耐震補強工事にどの程度の事業費が必要なのかを判断するとのことであったかと思います。
5番、1点目、平成27年度は耐震化に伴うエアコン設置は行わないのかについてでありますが、国において公立学校施設の耐震化については平成27年度末までのできるだけ早い時期に完了させるという目標が打ち出され、国庫補助率のかさ上げ措置がなされるなど、国の予算において耐震補強工事へ補助金を集中させることから、全国的に事業が集中し、耐震補強工事以外の国庫補助金は不採択となる見込みとなりました。
その日生中が、27年度で耐震補強工事として9,988万円の予算が計上されており、備前中と同様に耐震補強と時期を合わせて大規模改修をされるのかと思いきや、それらはこのたびは施工しないとのことです。生徒や教師のモチベーションにも少なからず影響することになると思われます。 教育のまちを標榜する備前市として、係るお粗末な校舎を放置されようとしていることに対し大いに不満を感じております。
また、このような発言をすれば地元の方からお叱りを受けるやもしれませんが、日生西小学校と日生東小学校とは時期を相前後して立派な体育館が建設され、校舎も多大な費用をかけて耐震補強され、普通教室にはエアコンが設置されようとしております。しかし、この両校は将来的には児童数の減少から再編されることになると思われます。実にもったいないことであります。
の請負契約締結について説明議案第61号 伊部小学校校舎耐震補強工事の請負契約締結について説明議案第62号 日生西小学校校舎耐震補強工事の請負契約締結について説明議案第63号 日生東小学校体育館及び校舎耐震化工事の請負契約締結について説明2質疑(採決) 議案第58号は質疑後採決 議案委員会付託 ・付託案件表のとおり議案第58号 備前市監査委員の選任同意について同意議案第59号 備前市汚泥再生処理センター
耐震補強工事で済まされる予定と聞き及んでおりますが、建築後60年近くが経過している校舎であります。合併前でもコンクリートの剥離が見受けられ、問題が多々あります。ぜひとも建てかえを計画すべきと考えます。 また、中学校の校舎建てかえと同時に小中一貫校を提言したいと思います。