備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
特に、今年度また基金の創設をお願いしておりますので、企業版につきましてもこの2月にも地元の大きな耐火れんが会社が数百万円のふるさと納税を先週あるいは先々週していただいたばかりでございまして、一つ一つみんなで、あるいは市長を先頭に立って企業版についてはこれまで以上に努力してまいりますので、議員の皆さん方も多くの知人、友人を持っておられますので、ぜひとも企業版も含めて備前市の返礼品、もっともっとアイデア
特に、今年度また基金の創設をお願いしておりますので、企業版につきましてもこの2月にも地元の大きな耐火れんが会社が数百万円のふるさと納税を先週あるいは先々週していただいたばかりでございまして、一つ一つみんなで、あるいは市長を先頭に立って企業版についてはこれまで以上に努力してまいりますので、議員の皆さん方も多くの知人、友人を持っておられますので、ぜひとも企業版も含めて備前市の返礼品、もっともっとアイデア
鉄鋼に関連した、耐火れんがというのは多少そういうふうに関連していますから、そういう方面から見ても税収の見込みというのは、今回復していくといいますけど、決して将来は明るく見えないんですね。 そういう折に、私前々からいろいろ指摘していますけど、いろんな施設をつくるということに対して本当にこれでいいのかなと常に疑問に思ってきました。だから、そういう面から考えてもできるだけコストを低くすることは当たり前。
備前市の主要産業である耐火れんがの多くの会社では、何年も日本人の若者の採用を募集していますが、ほとんど応募がないと聞いております。日生のカキ養殖においても外国人実習生で支えられております。若年人口の減っていくことに歯止めがかからない備前市においては外国人実習生は貴重な存在でございます。
駅には歴史があると思いますんで、ちょっとやたらめったなことは言えませんけど、伊部駅と書いた看板がありましたら、その下ぐらいに括弧備前焼駅とか、伊里駅と書いた下に、括弧熊沢蕃山の駅とか、れんがの駅とかあってもよろしいですし、本当にれんがで造った駅があれば、耐火れんがで造った駅があればいいと思うんですけれど、私の考えを市長どう思われますか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
施策の提案を市長 (再質問あり)2 新図書館建設と学校図書館リニューアルについて ① 「海の見える図書館」の推進計画について ② 「新しい図書館を創ろう会」の活動、アドバイザーの推進体制は ③ 学校図書館図書整備5か年計画に学校司書の人材育成、システム連携を ④ 「まちじゅうどこでも図書館」は、まず「学校じゅう図書館」から市長 教育長 教育部長 (再質問あり)3 地元新聞の「備前のまちと耐火れんが
本市には豊かな自然環境や日本遺産認定された旧閑谷学校と備前焼をはじめとする文化、観光資源、耐火れんがをはじめとする地場産業、そこで働き、生活する人々の結びつきなど多くの地域資源があります。アフターコロナの新しい時代を見据え、日々変化する社会情勢を見極めながら本市が持つ地域資源を生かし、市民が未来に期待を持てるまちづくりを進めることが必要です。
当該土地は、昭和の時代、石炭から重油を燃料とし、備前市の主要産業である耐火れんがの製造工場がありました。太平洋戦争の敗戦後、国民が寝食を忘れて働き、経済復興を果たした礎の一つであります。 昭和56年1981年、40年前、市制10周年記念事業に現地の片上警察署跡地に市民センターが建設され、その後、車社会を迎え、駐車場が不足し、長い間、町と車の接点になる駐車場の整備が求められてきました。
そして、宿場町耐火れんがの歴史を学ぶ、西鶴山では丸山古墳、農業、東鶴山では佐山地区のフルーツパーク、須恵器の窯というような地域の特性を生かした特色のある教育ができるが、いかがでしょうか。 2点目、イエナプラン教育についてお伺いします。 日本イエナプラン教育協会によると、イエナプラン教育とは一人一人を尊重しながら自立と共生を学ぶオープンモデルの教育です。
この土地は耐火れんが製造工場が存在し、操業の際炊く石炭のばい煙が黒いぼたん雪のように降り、付近の住民は長い間困り抜いていました。今から思えば、太平洋戦争の敗戦後、国民が寝食を忘れて働き、経済復興を果たした礎の一つでありました。 昭和56年、1981年、市制10周年記念事業として隣地の片上警察署跡地に市民センターが建設されました。
◆11番(掛谷繁君) 一言、最後に私からは、耐火れんがの町、日本一の町片上、このエリアがそういった町でありました。製鉄等を支えてきた縁の下の力持ちとしての耐火れんがの町、日本一であったと。それがもう約100年ぐらいもうたちますか、国家の計百年、備前市の次の100年はこういった水素コンビナート等、CO2の削減、地球規模の問題として取り組むことは私大変すばらしいと。
この映画のテーマ、主題となったのは、備前町一帯、東備地区は全国一の耐火れんがの生産地であり、耐火れんが製造業は備前市発展の支えであり、原動力です。 この土地は、当時耐火れんが製造工場が存在し、立地上生産の際に炊く石炭のばい煙が黒いぼたん雪のように降り、付近の住民は長い間困り抜いていました。
今回の契約の変更、工事の請負変更についてでありますが、第1番目に、この定例会の議案細部説明書13ページの中で細かく示されていますが、その第1点目、新庁舎外装に計画している耐火れんがのルーバーについて、建物全体の意匠バランスを考慮し、配置を変更しています。意匠というのを辞書で調べてみますと、やはりデザインというふうに理解するのがいいのかなと思います。
備前市は耐火れんが、耐火物、備前焼、片上鉄道により成り立ってきたことを強く認識し、顕彰する。歴史文化民俗資料の重要性を認識すべきであると考えます。次代を担う子供たちにも、教育を通して伝えていくとともに、新しい生活文化に役立てるべきと考えます。歴史民俗資料館の充実と活用について教育長にお伺いします。 2点目、以前、備前市歴史民俗資料館に長縄手遺跡の炉が展示されていましたが、現在は展示されていません。
そこで、米粉の新産業化についてでございますが、御指摘のように耐火れんが業界の粉砕技術のノウハウを活用したブランドでつくられた米粉も備前市が誇る資源の一つと考えております。地元米の地産地消拡大を初めとして米粉を用いた料理開発や米粉の魅力を生かすための方策について、地域おこし協力隊や関係者を含め連携を強化しながら協議を進めてまいりたいと考えております。
また、8月から10万円以上で返礼品に上げているものは28品目あり、主なものは寝具、備前焼、アウトドアセット、クロコダイルの財布、ピザ窯キット、これは耐火れんがでつくったものであります。こういうようなことであります。これらも該当するんじゃないかという言われ方がありましょうが、具体的品目に上げられていないんで、どうかというような選定であったかと思っております。
委員より、ごみ焼却施設修繕についてほかに消耗品で計画的に交換しないといけないものはあるのかとの質疑に、執行部は、主に稼働部分、炉の中の耐火れんが、ロストルを消耗品として交換しなければならないとの答弁。 委員より、これまでの経過ではどれくらい修繕費が予算化されてきたかとの質疑に、執行部は、2年間は瑕疵担保期間で業者に対応してもらっていたとの答弁。
耐火れんがの張りかえ等もやり方が若干違ってるようでございます。そういったことも含めて価格差があるということは認識しております。今後、この両者のコストの縮減、こういったことは私たち赤磐市としてもしっかりと進言して、こういった価格差が生じないようにどちらも行政コストを最小に抑える努力は必要と考えます。認識新たにこれからコスト縮減にも努めていきたいと思います。御提言ありがとうございました。
また、新庁舎には県産材の木材の使用や備前市の産業である耐火れんがや備前焼の使用などを検討してまいりたいと考えております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(鵜川晃匠君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 石原議員。 ◆2番(石原和人君) 御答弁ありがとうございました。
耐火れんががあります。備前焼があります。セラミックがあります。セラミックスセンターもあります。実習工場もあります。大学の工学部、セラミック学部を誘致してみませんか。 備前市には海があります。漁場があります。美しい景観があります。カキがあります。アマモ場があります。近大マグロ、理大マグロに負けないような研究ができる海洋学部を誘致しませんか。 閑谷学校があります。国際交流ヴィラもあります。
だから、備前焼に特化するというのはいろんな意見があると思うんですけど、やはり先ほど言いましたように備前市は耐火れんがと備前焼と、いろいろほかまだあるんですけど、そんなこと言うと遠くなるんですけど、そういう美濃焼振興室を設置して結構焼き物に対して振興するという前向きな姿勢があるんです。