真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号
◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、緒形議員の特別支援教育を総合的にコーディネートする人材の設置についてという御質問についてお答えをいたします。 教育委員会では、共生社会の実現を目指して、誰もが相互に人格、そして個性を尊重し合って、そしてその上で共に学ぶというインクルーシブ教育の推進を図っているところです。
◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、緒形議員の特別支援教育を総合的にコーディネートする人材の設置についてという御質問についてお答えをいたします。 教育委員会では、共生社会の実現を目指して、誰もが相互に人格、そして個性を尊重し合って、そしてその上で共に学ぶというインクルーシブ教育の推進を図っているところです。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。 共生社会の実現に向けて障がい者雇用のことでありますが、まず残念ながら前提として、労働行政の権限が真庭市という、政令市は別として、一般の自治体にはないという、国の行政体系ということがあります。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。 生ごみ等資源化のプロジェクトの取組ですけども、長年にわたり関係機関、関係者と協力してともに努力しながら進めてきまして、来年の秋に本格稼働できるという段階に至りました。今までの皆様の取組、御協力に感謝いたしますとともに。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の質問にお答えいたします。 1点目は、街路灯のLED化についてでありますが、真庭市が管理してる市道等の街路灯、防犯灯を含めてのLED化については、脱炭素先行地域の認定やゼロカーボンシティまにわ宣言をする前から、順次改修を進めております。私ども、再生可能エネルギーの発電もする一方、創エネもするけども省エネもするということで進めてきました。
◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、緒形議員からいただいた教職員の働き方改革についての質問についてお答えをいたします。 まず1点目です。真庭市の教職員の働き方改革の取組の成果、そして課題ということです。
緒形議員の御質問にお答えします。 投票率向上に向けて具体的にどのような取組をされたかということでございますが、平成28年6月の改正公職選挙法の施行により、選挙権年齢が満20歳から満18歳に引き下げられて以降、真庭市では国政選挙4回、地方選挙4回、計8回の選挙が実施されております。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の質問にお答えいたします。 1点目、動物愛護についての1点目のいわゆる多頭飼育崩壊等の防止ということになると思いますが、真庭市において、先ほど議員の全国的な紹介がありましたが、不適正飼育とか、あるいは多頭飼育の相談件数は全国平均よりはかなり少ないと思っておりますが、近年傾向としては増えてるというようなことであります。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。質問をお聞きしながら、スポーツそのものも、戦後数十年で変わってきたなという思いをしておりました。スポーツといえば、すぐ野球、相撲を想像するようなのから、多様なスポーツ、障がい者スポーツ、それを超えてユニバーサルスポーツ、そして社会人野球とか企業単位のものが、これもある意味じゃ寂しいことですけども、ほとんどなくなっていっている。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。 昨日も同じ質問がございましたが、個別具体的な話なので、もう少し具体的にさせていただきたいと思います。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の質問にお答えいたします。 緒形議員は、30年3月にも就学前教育の質問をされておりますが、日本にとっても、真庭市にとっても、次の時代を担う、つまり未来を担う子どもたちを育てていくということは大変重要なことであります。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。 終活、人生の終わりを迎えるということについてどういうふうにあるべきか、そういう条件整備、行政としてできる条件整備はどうなのか、個人にとっても大事なことですし、私どもも市民の方を大切に思う気持ちから行政としても大事なことだと思っております。
本日の議事日程に入る前に、緒形議員から12月6日の議会における一般質問についての発言の申し出がございましたので、ここで緒形議員の発言を許可いたします。 1番緒形尚君。 ◆1番(緒形尚君) 失礼いたします。 6日の一般質問の中で、校舎内の児童・生徒用のトイレが、和式のみの学校が1校あるということで、三ツ教育長のほうから御答弁をいただきました。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。私のほうからは総論を申し上げて、あと各論は教育長の答弁にさせていただきます。 ここまで言う必要はないんかもしれませんけど、理想論です。理想論ですけど、学校というのは、もう一度、構造を含めて本当は考え直すべきだと。というのが、明治のときに何のために学校をつくったか。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。 インバウンドの関係で台湾を短期というか、当面重点を置いてやるということについてでありますが、台湾の方が、たしか私の記憶では海外に行く国民1人当たりの回数が一番多かったと思います。
◎市長(太田昇君) 緒形議員の質問にお答えいたします。 防災対策、減災対策全般でございますが、その中の一つの項目、各自主防災組織は災害時に活動できたのかということであります。 7月豪雨の際の自主防災組織の活動、この実態を把握するためにアンケート調査を自主防災組織、123ございますけども、そこに対して実施いたしました。
済いません、緒形議員の御質問にお答えいたします。 30年度予算、先ほどこれも申し上げましたが、7,973万1,000円ということで8,000万円近いのを計上しておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、29年度の当初5,200万円ぐらいでして、1.5倍を計上しておりますし、後で申し上げますが、さらにまたお願いすることがあると思います。