赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
続きまして、総務常任委員会の委員長報告を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆総務常任委員長(佐藤武君) それでは、総務常任委員長報告を行います。 総務常任委員会に付託されました議案3件について、12月9日、総務常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第57号赤磐市コンプライアンス条例について。
続きまして、総務常任委員会の委員長報告を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆総務常任委員長(佐藤武君) それでは、総務常任委員長報告を行います。 総務常任委員会に付託されました議案3件について、12月9日、総務常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第57号赤磐市コンプライアンス条例について。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) それでは、佐々木議員の質疑に対しまして御答弁させていただきます。 順次項目につきまして御説明をさせていただきます。 (4番佐々木雄司君「ちょっと声が小さいかな」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) ちょっと大きめにしゃべってください。 ◎総務部長(塩見誠君) はい、すみません。
員 な し ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者市長 友 實 武 則 君 副市長 前 田 正 之 君副市長 川 島 明 昌 君 教育長 土井原 康 文 君総合政策部長 安 田 良 一 君 総務部長
員 な し ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者市長 友 實 武 則 君 副市長 前 田 正 之 君副市長 川 島 明 昌 君 教育長 土井原 康 文 君総合政策部長 安 田 良 一 君 総務部長
次に、令和2年9月29日に、令和2年9月赤磐警察署協議会書面会議ということで、総務部くらし安全課が意見書ということで提出しております。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) それでは、細部説明をさせていただきます。 報告第14号地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定された事項について、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。 令和2年11月25日提出。赤磐市長友實武則。
続きまして、総務文教常任委員会の委員長報告を求めます。 3番佐藤委員長。 ◆総務文教常任委員長(佐藤武君) それでは、総務文教常任委員長報告を行います。 総務文教常任委員会に付託されました議案4件について、9月11日総務文教常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。 まず、議第42号財産の取得について。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) おはようございます。 それでは、佐々木議員の質疑に対しまして答弁をさせていただきます。 どういう議案や内容を書面審議するのかというお尋ねでございますが、これにつきましては、委員会を開催できない、やむを得ない理由があるときに、委員長と調整を行いまして、書面審議の対象となる議題について決定してまいる予定にいたしております。
実は、地方公共団体におけるWi-Fi整備・利活用事例集というものを、昨年の3月に総務省が発表されておりまして、その中身は地方公共団体におけるWi-Fi整備の課題、整備・利活用事例の紹介、平成30年度に発生した災害における避難所でのWi-Fi利活用事例紹介というのがされております。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) 原田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 職員のコンプライアンス研修につきましては、今年の1月26日に課長以上の職員45名を対象といたしまして研修のほうを行っております。また、今年度に入りまして8月25日、課長補佐級以上の職員を対象といたしまして……。 すいません、マイクがちょっと入ってなかったようで。
事務局、審査会、赤磐市法令遵守審査会、事務局は総務課にあります。この職員の方が訴えてるのは総務課を訴えてるんですよ。総務課に訴えているところに総務課で事務局してどうするんですか、これ。第三者でしょう、当然。 私が赤磐市の法令遵守に関する条例か何かがあってちょっと読んだら、3名の第三者で審査会を開くっていうふうにたしか書いてありましたけど、どないなっとるんですか、開いたんですか。
まず、1款総務費として、1項総務管理費9,221万2,358円は、職員人件費、介護保険の電算システム保守や機器の使用料金、介護保険事業計画の策定の委託料、国保連合会への負担金等でございます。 306ページに移りまして、2項徴収費935万8,861円は、介護保険料の徴収に係る経費でございます。 3項介護認定審査会費3,013万4,192円は、認定審査、調査に係る経費でございます。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) それでは、細部説明をさせていただきます。 報告第13号地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定された事項について、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 令和2年8月27日提出。赤磐市長友實武則。
続きまして、総務文教常任委員会の委員長報告を求めます。 12番北川委員長。 ◆総務文教常任委員長(北川勝義君) 総務文教常任委員長報告を行います。 総務文教常任委員会に付託されました議案3件及び請願2件について、6月16日総務文教常任委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過と結果の主なものについて御報告いたします。
まず、関連する予算についての御質問ですが、庁舎整備事業に係る予算といたしまして、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、8節報償費の5万円、こちら建設関係助言者の謝礼、12節役務費10万円は、法令関係諸届けの手数料、13節委託料5,182万2,000円(後刻訂正)は、設計・施工監理委託料となります。こちら庁舎等改修工事実施設計業務委託料が主なもので、今年度は前払いの30%を予算化しております。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) それでは、私のほうからは、踏み間違い急発進抑制装置整備費補助金についての御質問にお答えをさせていただきます。 5月末時点の申請状況につきましては、12件の申請がございまして、総額といたしまして36万7,000円の補助金決定をいたしております。そのうち5件は装置の取りつけを完了し、支払い済みまたは支払い手続を行っているところでございます。
ちょうど私が1期目で一番最初に常任委員会に属させていただいたのが総務文教常任委員会でちょうどこのプロポーザルのお話が、私が1期目の2年目ぐらいですかね、あったように記憶しています。
塩見総務部長。 ◎総務部長(塩見誠君) それでは、私のほうからはテレワークの促進についての御質問にお答えをさせていただきます。 テレワークの推進についてでございますが、市といたしましては新型コロナウイルス感染拡大防止及び職員の感染者発生時における業務継続に備えまして、4月23日から副市長以下、本庁職員の分散勤務を行っております。
1款総務費、1項施設管理費の熊山診療所風除室設置事業につきましては、入札不調により年度内完成ができなかったものでございまして、施工監理委託料と工事請負費を合わせまして571万8,000円を繰り越したものでございます。令和2年3月11日に落札業者が決定しておりまして、現在工事を行っており、7月31日を完了予定としております。
それでは続きまして、総務文教常任委員会の委員長報告を求めます。 12番北川委員長。 ◆総務文教常任委員長(北川勝義君) 総務文教常任委員長報告を行いたいと思います。 総務文教常任委員会に付託されました議案3件について、3月6日総務文教常任委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その経過と結果の主なものについて報告いたします。 まず、議第1号赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について。