津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号
津山市防災計画に位置づける指定緊急避難場所のうち、公園は8か所指定されております。また、井口公園については、平成27年に防災公園として整備しており、かまどベンチや太陽光発電による照明灯の設置のほか、災害物資の荷さばき場などを整備しております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 教育次長。 ◎教育次長(朝田一君) 給食費についてお答えをいたします。
津山市防災計画に位置づける指定緊急避難場所のうち、公園は8か所指定されております。また、井口公園については、平成27年に防災公園として整備しており、かまどベンチや太陽光発電による照明灯の設置のほか、災害物資の荷さばき場などを整備しております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 教育次長。 ◎教育次長(朝田一君) 給食費についてお答えをいたします。
市が開設する指定緊急避難場所と指定避難所は、災害の種別や災害の規模において開設の有無を判断することとしており、開設に際しては情報連絡員や各支所、出張所の職員等が施設の状況を把握することとしております。町内会や自主防災組織等が開設する避難施設については、避難所運営マニュアルの作成事例を紹介するなどの助言を行っているところでございます。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。
│ │ │ 1) 木造住宅密集地での火災を防ぐ│ │ │ │ │ │ ための感震ブレーカーや家具転│ │ │ │ │ │ 倒防止金具などの設置を進めて│ │ │ │ │ │ いく考えはあるか │ │ │ │ │ │ (3) 震災での指定緊急避難場所
では、次に市が指定している緊急避難場所と指定避難場所の環境についてお伺いいたします。 冒頭でお話しした先月の台風7号ですが、浅口市内におきましては大きな被害等はなかったわけでございますが、もし台風の影響で避難を要するような災害が発生した場合は、市内の学校、体育館等が緊急避難場所や指定避難場所として開設されることになると思います。
避難場所としての拠点施設につきましては、現在石蟹の防災公園と下熊谷の市民運動公園がございまして、新たな整備は今のところ考えてはいないとこでございますけれども、新見公立大学は指定緊急避難場所、それから指定避難場所として指定されており、災害時を考慮し、車両が対面通行できる道路を整備する必要があると考えております。
宮芝グラウンドも緊急避難場所としての想定もしておりますから、道も広げます。道を広げた上でも、公園面積は現在よりも全体として広くなるということになりますし、それから今度できる認定こども園が公園の中に占める面積としては10%程度だということで、公園本来からしても何ら問題がないということであります。
◎建設局長(山本達也君) 中山公園は、昭和38年に開設した面積約23ヘクタールの運動公園であり、児島地区のほぼ中央に位置し、倉敷市地域防災計画において災害時の指定緊急避難場所に指定されております。 公園内には、野球場、テニスコート、陸上競技場、体育館などのスポーツ施設や遊具広場が整備されており、地域スポーツ活動の拠点、健康と体力の維持増進の場、憩いの場として市民の皆様に幅広く利用されております。
市民の皆様方には、災害の発生がある程度予見される場合には、まず、小学校等のあらかじめ指定されている指定緊急避難場所に避難していただくことが基本と考えております。
それで次に、災害発生もしくは災害の可能性に伴って避難所開設の必要があると判断され得る場合、市内各所に多くの指定緊急避難場所、指定避難所が指定されています。私の町内でも町内会長が中心となり、公民館や片上小学校を避難所として用意し、災害に備えております。 大災害が発生した場合、避難所の運営は基本的には地域の住民が中心となって運営されます。
今回は、サッカーを例に出させていただきましたが、それ以外にも住民の発案による手作りプロジェクト等へのイベント会場や緊急避難場所等多目的に運用したいという要望を聞いております。
そこで、お伺いしたいのですが、各校の体育館や運動場は、災害時の緊急避難場所にも指定をされています。しかし、現況ではインターネットの接続が必要な場合は、有線LANを教室などから延長するなどして対応しなければならない状況ですが、危機管理としてはいかがなものかなあと思っています。担当課の御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(津本辰己君) 市長。
昨今、災害の被害想定や避難情報に関する名称、警戒レベルなどが改められることが増えているとともに、市が指定する指定緊急避難場所についても、施設が増えたり、逆に廃止されることもあるなど、内容が頻繁に更新される状況にあります。 市としましては、スマートフォンやパソコンの普及率及びハザードマップ以外から得られる情報の入手等も考慮しながら、常に最新の情報が提供できるよう検討しているところでございます。
また、小・中学校等の指定緊急避難場所に、避難先で配慮が必要な方のための福祉スペースを設けることとしており、例えば、保健室、トイレに近い教室や畳の部屋を割り当てるなどの対策を立てるとともに、プライバシーに配慮するため、屋内用テントの購入も進めております。
また、地域全体の防災力の向上を目指した地区防災計画の策定支援や逃げ遅れた場合の津波避難ビル、浸水時緊急避難場所の指定も進めていると聞いております。
また、小学校等の指定緊急避難場所には、速やかに物資が提供できるよう、食料や毛布、簡易発電機等を保管する防災用備蓄保管庫を計画的に整備しているところです。 また、国と共通のシステムを使った在庫管理により、避難所開設によって備蓄物資を使用した場合には、即時補充を行っております。
そして、災害時にはやはり緊急避難場所。炊き出しなどに非常に有効な、そういったドームというのは必要になると思います。30年以内に東南海地震、そういうことであれば、中四国は最も地震が少ないところですが、どんな被害が出るか分かりません。そういった野外があれば、野外で緊急避難するところがあれば、非常に市民の皆さんに安心していただける。
また、公民館費の増額については、中央公民館の非常用発電設備更新に関わる設計委託料のほか、指定緊急避難場所となっている公民館分館のトイレ環境整備に関わる改修等工事費などの予算措置でありました。 保健体育総務費の増額は、プロスポーツチーム誘致促進事業補助金、令和4年4月の開催を予定している第29回津山加茂郷フルマラソン全国大会の実行委員会への補助金であることの説明がありました。
それで、この指定避難所ではなくて、指定緊急避難場所があるというのも伺っておりますが、これはいつ指定されたのか、そこへされた理由と場所を教えてください。 ○議長(原章倫君) 危機管理監奥君。 ◎危機管理監(奥克彦君) 現在、鏡野町が指定しております指定緊急避難場所ですが、5か所あります。
指定緊急避難場所及び指定避難所に毛布、非常食、救急セット、生理用品など、最低限必要なものの備蓄が必要ではないかと考えます。現在どのようになっているのでしょうか。 大きい3番目、公立夜間中学校の設置について、市長にお伺いします。
5番、1点目、茶臼山公園整備事業の進捗と公園の長寿命化、整備をについてでありますが、茶臼山公園は備前市地域防災計画において地震時に津波が発生した場合の高台等の指定緊急避難場所に定められていることから、公園整備より先に防災上緊急に整備すべき施設として、既存の市道片上26号線の拡幅工事の詳細設計を国の補助金を受けて令和2年度から実施しており、本年度は工事を予定しております。