106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 2018-02-27 02月27日-02号

その中で避難所指定緊急輸送道路確保,ゆれやすさマップ津波ハザードマップの配布など市民皆様が安全な場所避難できる対策を実施しております。また,防災まちづくり学校出前講座自主防災会交流会地域での防災訓練等を通じて市民皆様に自助の大切さを啓発するとともに,地域防災活動のかなめとなる自主防災会への支援を行うなど,地域防災力向上につながる取り組みを引き続き実施してまいります。 

備前市議会 2017-09-15 09月15日-04号

国道2号が緊急輸送道路であり、ミュージアム避難路沿線建物指定されたことから昨年度、耐震診断を行い、耐震性に問題ありとの結果が出ております。診断結果を受け、現在、耐震化するか建てかえるかを判断するための整備方針検討を行っております。今後の運営、維持管理等を総合的に考えると、将来的には耐震化よりも建てかえのほうがよいのではないかとも考えております。

倉敷市議会 2017-09-14 09月14日-05号

2点目は、鉄道南北市街地をつなぐ緊急輸送道路医療施設へのアクセス動線などの道路ネットワークを形成します。3点目は、主要な区画道路などの整備により、密集市街地老朽建築割合の高い市街地避難救援活動に資する動線確保します。4点目は、新規道路整備土地区画整理、再開発などにより緩衝帯としての空間を確保します。

倉敷市議会 2017-09-11 09月11日-02号

電柱化のメリットは、景観や観光のためだけでなく大地震発生時に緊急輸送道路が、電柱の倒壊により通行に支障を来すことを防ぐ意味において、今回の国土強靱化地域計画の中に盛り込まれたことは当然の流れだと思いますが、今後の電線共同溝整備につきまして、基本的な取り組み姿勢についてお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長時尾博幸君) 原建設局長

岡山市議会 2017-09-08 09月08日-05号

また,その他の面整備管につきましては,防災拠点後方医療施設広域避難場所,小学校,中学校等からの排水を受ける管渠緊急輸送道路下の管渠液状化危険性が高い区域に埋設されているものについて,重要度の高い順に対策を実施していくこととしております。 以上です。     〔19番赤木一雄議員登壇〕 ◆19番(赤木一雄議員)  御答弁ありがとうございました。

岡山市議会 2017-09-06 09月06日-03号

7,最後に,2月議会でも申し上げましたが,地下埋設管路,いわゆる下水道管老朽化による道路陥没は平成28年度に年間45件発生しており,陶管を使用している旭西処理区では陶管の修繕を年間64カ所行っており,緊急輸送道路について早急に調査すべきと考えますが,本年度の調査計画をお伺いいたしまして,第1回目の質問を終わります。(拍手) ○田尻祐二議長  当局の答弁を求めます。     

瀬戸内市議会 2017-06-28 06月28日-05号

これに基づいて、減災をどのようにしていくのかということで、先日もありましたけども、耐震化できてない建物への対応をどうするのかというのと、それから市指定緊急輸送道路沿い路線耐震化は進んでいるのか、当然緊急車両走行にどういうふうに影響を与えるのかというところで路線を選定されていると思いますので、どういうふうにされているのかということと、耐震化ができていないというのと耐震化が難しいというのは違いますので

瀬戸内市議会 2017-06-28 06月28日-05号

これに基づいて、減災をどのようにしていくのかということで、先日もありましたけども、耐震化できてない建物への対応をどうするのかというのと、それから市指定緊急輸送道路沿い路線耐震化は進んでいるのか、当然緊急車両走行にどういうふうに影響を与えるのかというところで路線を選定されていると思いますので、どういうふうにされているのかということと、耐震化ができていないというのと耐震化が難しいというのは違いますので

備前市議会 2017-06-14 06月14日-02号

〔「緊急輸送道路と呼ぶ者あり〕 緊急輸送道路というそうですが、そういうことに支障のある建物ということで指導があるようです。 そういう中で、じゃあ備前焼ミュージアムを今後どうするべきかということも出てこようかと思います。それやこれやいろいろある中で総合的に研究していかんといかんわけですが、この施設についての必要性は十分認識しております。

倉敷市議会 2017-06-09 06月09日-01号

土木費では、国・県の補助内示に伴う下津井西小学校松島分校跡魅力拠点として整備するための経費建築物耐震改修の促進に関する法律に基づく緊急輸送道路指定に伴いまして義務化されます沿道建築物耐震診断経費に対する助成金や、道路ストック長寿命化事業費街路事業費、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業費木造住宅耐震改修助成事業費などの追加分のほか、まちづくり活動を推進する地域おこし協力隊員を委嘱するための経費

玉野市議会 2017-03-08 03月08日-03号

現状では、東南海南海地震等の大規模災害発生時に宇野港からの救援物資等被害地に運ぶ緊急輸送道路としての整備はまだ十分ではございません。今後の国への要望をどのように働きかければいいのか、御見解を賜りたいと存じます。 次に、市街化区域の拡大ということでございます。 岡山県は、県南広域都市計画区域まちづくりの指針となる、都市計画区域のマスタープランの見直しを進めているところでございます。

玉野市議会 2016-12-06 12月06日-02号

議員御指摘のとおり、この路線住民生活地域経済活動を支える上で重要な役割を担うとともに、災害発生時における緊急輸送道路避難ルートとしての機能確保が不可欠でございます。したがいまして、今後とも機会を捉えて、関係機関に対し、この路線重要性と抜本的な安全対策早期実施を訴えてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、お答えといたします。

真庭市議会 2016-12-05 12月05日-02号

真庭市内緊急輸送道路及び主要幹線道路空洞調査を確実に進め、必要な補修工事を計画的に進めるという予防保全の観点から以下の点についてお伺いいたします。 1、緊急輸送路及び災害時に必要とされる道路、橋梁について、その安全の確保管理状況はどのようになっていますか。 2、路面下空洞について、どのように認識されておられるのか。

総社市議会 2016-09-09 09月09日-02号

2番目の新総社大橋についてでございますけれども、既存の総社大橋交通渋滞の緩和と企業誘致有意性向上、高梁川を挟んだ東西地域の均衡のとれた発展を目的に、また災害に強いまちづくりにもつながる緊急輸送道路として新設した新総社大橋、架橋の決定まではいろいろと紆余曲折ございましたけれども、総事業費53億円の多額な事業費を投じて、今年6月25日でございますか、開通となったわけでございます。