津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
施設改修につきましては、これまで管理運営会社の津山街づくり株式会社と協議をし、管理組合修繕積立金などを活用して緊急性や安全面などを考慮し、必要に応じて改修等を行っておりますが、エレベーター及びエスカレーターにつきましては規模が大きいため、改修に向けた実施計画を今年度策定する予定でございます。
施設改修につきましては、これまで管理運営会社の津山街づくり株式会社と協議をし、管理組合修繕積立金などを活用して緊急性や安全面などを考慮し、必要に応じて改修等を行っておりますが、エレベーター及びエスカレーターにつきましては規模が大きいため、改修に向けた実施計画を今年度策定する予定でございます。
また、その他の道路につきましては、日常行っている道路パトロールに加えまして、住民、市民の皆様から寄せられる情報により現地を把握し、緊急性などを考慮して、順次対応しているところでございます。 道路の維持管理につきましては、市民の皆様の御理解と御協力が不可欠でございます。道路の異常箇所を発見した場合には、浅口市産業建設部建設業務課へお知らせいただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。
社会保障関係費や人件費の増加などに加え、原油価格、物価高騰における物件費の高止まりなど厳しい財政状況の中、事業の緊急性や必要性などを十分検討し有利な財源を最大限に活用した上で予算編成を行いました。限られた財源を最大限に活用できるよう引き続き検証や見直しに取り組むとともに、持続可能な財政運営が行えるよう歳入歳出両面にわたる行財政改革に計画的かつ継続的に取り組んでまいりたいと考えております。
限られた財源の中で住民の皆様から御要望いただく全ての事業にお応えすることはできませんが、現在取り組んでいる事業は緊急性や必要性、有利な財源の活用など十分に検討し、予算計上しているところであります。
小・中学校の体育館への空調設備設置につきましては、児童・生徒の教育環境を充実させるものであると認識をいたしておりますが、施設の大規模な改修事業にも当たりますことから、緊急性や優先度等を勘案し、財政負担も考慮しながら検討すべき課題と考えております。 次に、外国籍児童・生徒への日本語指導等についてのお尋ねであります。 本市の学校におきましても、近年外国籍の児童・生徒が増加傾向にあります。
予算の緊急性はどう考えるのか。なぜ来年度の当初予算ではいけないのか。さらに、しらゆり幼稚園には同じような補助金をつけないのかが疑問です。 また、新制度に移行をしていない園は、県が所管し、県の財政措置との説明も9月議会の一般質問の答弁でされていますが、県が関与してないものをなぜ津山市が補助金として予算化する関与性など不透明であり、この予算に対して反対をいたします。
令和5年度では、市債35億円、財政調整基金、現状では28億円、寄附金9億円、繰越金9億円などに頼った綱渡りのような厳しい財政運営をされるのではなく、谷口市長が取り組まれている全ての事業について、緊急性と必要性を見直すことが肝要だと考えます。谷口市長はどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。 最後に、津山市立地適正化計画についてお聞きします。
また、新型コロナウイルス対応や気候変動による災害対応など、緊急性を要する業務により、時間外勤務が常態化していることが問題視もされております。 津山市においても、平成30年度以降、決算カードにおいて、類似団体との職員給の比較を見ますと、同じポイントか下回っている状況であり、決算カードを見る限りではありますが、適正人員と言えると思います。
これからも緊急性や延命化を考慮しまして、利用状況に応じた施設管理を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) ぜひ職場の方々が判断する中で、早急な改善をしていただきたいのですが、壊れてから直すとかではなくって、何でもやはりいつかは壊れます。でもここは早め早めにしといたほうがいいというのも避難所としての役目だと思っております。
その後、要望として県へ提出した事項につきましては、県が対策の必要性、緊急性などの検討を行いまして、必要に応じ事業化されるものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。 ◆7番(山下周吾) では、今年度行われる事業で分かっているものがあったら教えてください。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。
一方、防災行政無線は、その時点で発生している緊急性を迅速かつ正確に伝えるための情報伝達手段でありまして、屋外スピーカーが鳴るのは通常と異なることが発生していると認識していただくことが必要と考えております。
緊急性があるものもありまして、そういうものに応じて対応しているということですが。持参のものとか、郵送のものとかを含めて。それは、全て総務課のほうで一括管理して、総務課のほうが、複数にまたがるものもありますが、所管部局の課長に渡して、その課で対応をしてきているというようなことであります。またがるものについては、どちらが中心になるのか、それも決めた上でということでしております。
また、通学路の合同点検については、原則おおむね5年に1回実施することとしていますが、危険箇所と思われる情報は児童・生徒や保護者、地域の方からの情報を基に、教職員も確認の上、学校から私どものほうへ報告されますので、教育委員会、道路管理者、学校、警察により、必要に応じ、適宜、合同点検及び本推進会議を開催するとともに、緊急性が高い事案が生じた場合については、随時、関係各機関と連携して、できる限り速やかに対応
これは連座制も含め、今後の備前市のかじ取りがいなくなる可能性もあるということから、緊急性を持って質問をさせていただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの動議について賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 所定の賛成者がありましたので、中西議員から提出された動議は成立いたしました。 この際、暫時休憩いたします。
優先順位の決め方は、緊急性の高い通学路、幹線道路を優先している。要望への対応状況は、これまで約50%程度であったが、道路維持費が増額され、令和3年度実績で約75%である。長期間修繕していない道路については、交通量が少ないなどの理由で先送りしているが、今後対応していく予定であると答弁がありました。 委員から、長期間修繕がされておらず、自動車の破損の報告も上がっている。
小項目、今回の質問は、これまでに一般質問をしてまいりました、その中でも検討いたしますと回答いただいた事案の中から緊急性を要するものについて、今現在どのように検討されているのかを再度質問させていただきます。 各地域に多くのトイレがあり、整備され、管理されております。特に観光用に設置されているトイレの現状が適正かについて見解をお聞きしたいと思います。
来年の夏場の熱中症対策に向けては、私個人も緊急性、必要性が高いというふうに認識させていただいておりますので、早期に現状を確認していただいて、対応のほうをよろしくお願いしたいということを要望しておきます。 続いて、この項4点目ですが、今後受配校となる施設について伺います。
それは時間によって閉めるのかもしれませんけれども、ただトイレって緊急性を要する場合が多いんで、そこが閉まっているっていうと、何か物すごく不便を感じるんですけど、その辺どういうことなんでしょうかね。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) 公共トイレに関しましては、市内全域の調査をいたしております。
また、予算については、緊急性の高い遊具の修繕、撤去費等を措置しております。 4点目、児童福祉施設費での遊園用地購入提案でありますが、根拠とすべき通知との整合性はあるのかについてでありますが、備前市身近な公園の整備管理基本計画に沿った公園として購入するものであります。 予算費目については、児童福祉施設費での予算として計上させていただいております。