高梁市議会 2021-12-09 12月09日-02号
そうした努力をしながら、これからもいわゆる分子に当たる歳出の経常経費分をできるだけ見直しをかけていこうと考えております。 できそうなところというのは、例えば人件費とか物件費、補助費、補助金なんかでありますが、そういったものの削減というのがこれから見込まれるところかなと思っておりますし、やらなければならないと思っているとこでございます。
そうした努力をしながら、これからもいわゆる分子に当たる歳出の経常経費分をできるだけ見直しをかけていこうと考えております。 できそうなところというのは、例えば人件費とか物件費、補助費、補助金なんかでありますが、そういったものの削減というのがこれから見込まれるところかなと思っておりますし、やらなければならないと思っているとこでございます。
その額は2億7,000万円のうちの、先ほども申し上げましたとおり、諸経費分を含めれば4,000万円前後ではないんでしょうか。これは何としても減額してもらうべきで、時間をかけて、3年度にまたがってでもDXアンテナに強くお願いしていくべきではないかと主張しましたけれども、今回の決算を見ると、結局、一銭も減額されることなく、2億7,000万円、4,600台分を含めて丸々支払ってしまっています。
議員御指摘の、市民病院への繰出金を除いた試算につきましては、令和元年度の経常経費分として整理をしております効果額約3億3,600万円を先ほどの効果額実績から除くことになりますので、その額は約1億4,000万円でございます。
次に、歳出につきましては、平成30年7月豪雨災害等に係ります災害復旧費が7億1,243万円余の増となる一方で、補助費等が約5億円の減、扶助費が約2億円の減と、災害廃棄物処理経費に係る負担金でありますとか被災者支援など平成30年7月豪雨災害の対応等により大きく増加をしていた経費分が全て減となったというところでございます。
4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目事務費繰入金1,181万3,000円は、保険証の郵送料や電算システム保守料、賦課処理委託料などの事務経費分を計上してさせていただいております。 2目保険基盤安定繰入金1億3,085万7,000円につきましては、所得の低い方の保険料軽減分に係る繰入分といたしまして、県負担分4分の3、市負担分4分の1を繰り入れる形で計上しております。
このことについても、一体幾ら経費分の予測をされてるのか、先ほども言いましたとおり4億3,000万円ではないでしょう。これは身銭部分でしょう。そこをはっきり示していただきたいというふうに思います。 それから、同じページの刀剣購入費について、教育次長、所有者との契約内容はといって、これからですと、お答えすることはできないと言われたんですね。
このことについても、一体幾ら経費分の予測をされてるのか、先ほども言いましたとおり4億3,000万円ではないでしょう。これは身銭部分でしょう。そこをはっきり示していただきたいというふうに思います。 それから、同じページの刀剣購入費について、教育次長、所有者との契約内容はといって、これからですと、お答えすることはできないと言われたんですね。
4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目事務費繰入金1,105万7,000円は、保険証の郵送料や電算システム保守料、賦課処理委託料などの事務経費分を計上しております。 2目保険基盤安定繰入金1億2,635万2,000円は、所得の低い方の保険料軽減分に係る繰入分といたしまして、県負担分4分の3、市負担分4分の1を計上しております。
◆10番(柿本健治君) もう基本的には今市長答弁いただいたように、私も経常経費分をこれからどんどん拡大するような財政運営というのは極めて問題があるんだろうというふうに思ってます。しかし、やはりこれだけ人口が減少して、少子化、高齢化がもう本当に急速に進展してる中で、地域住民の皆さんがやはり何を求めているのか。
4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目事務費繰入金1,228万1,000円は、保険証の郵送料や電算システム保守料、賦課処理委託料などの事務経費分を計上しております。 2目の保険基盤安定繰入金1億3,860万3,000円は、所得の低い方の保険料軽減分に係る繰入分といたしまして、県負担分が4分の3、市負担分4分の1を計上しております。
原則、先ほどおっしゃられた地域づくり協議会の中で道路水路を守る会の経費分相当でそういう金額になりますけれども、やっていただいているものが一つ、それからもうはなから本当にギブアップして無理ですよというところ、あるいは市道、国道、県道に面していて非常に交通が危険で市民に委ねたら駄目だというのを業者委託している、要するに市直轄の草刈り作業、あるいは急勾配があるがために市民に委ねるわけにはいかないのでシルバー
過疎対策事業債は、旧牛窓診療所患者送迎に係る経費分について過疎債を充当するものでございます。 目6農林水産業債、節3農業施設債は、県営農業基盤整備促進事業邑久尾張地区揚水機場について起債対象額が減少したことによる減額補正でございます。 目8土木債、節1道路新設改良債は、市道錦海師楽線について過疎対策事業債から合併特例事業債へ振りかえたものでございます。
過疎対策事業債は、旧牛窓診療所患者送迎に係る経費分について過疎債を充当するものでございます。 目6農林水産業債、節3農業施設債は、県営農業基盤整備促進事業邑久尾張地区揚水機場について起債対象額が減少したことによる減額補正でございます。 目8土木債、節1道路新設改良債は、市道錦海師楽線について過疎対策事業債から合併特例事業債へ振りかえたものでございます。
まず、補正の内容でありますが、人件費関係分及び電算委託料の後期高齢者医療システム更新に係る経費分を計上させていただいております。 それでは、5ページをお願いいたします。 まず、歳入からです。 款3繰入金は、一般会計からの繰入金で、歳出の職員人件費分及び電算委託料の後期高齢者医療システム更新分の補正対応のため、1,575万1,000円の増額であります。 次に、同じく5ページの歳出でございます。
まず、補正の内容でありますが、人件費関係分及び電算委託料の後期高齢者医療システム更新に係る経費分を計上させていただいております。 それでは、5ページをお願いいたします。 まず、歳入からです。 款3繰入金は、一般会計からの繰入金で、歳出の職員人件費分及び電算委託料の後期高齢者医療システム更新分の補正対応のため、1,575万1,000円の増額であります。 次に、同じく5ページの歳出でございます。
この交付金は、経常経費分といたしまして3,630万円、特色ある学校づくり事業分といたしまして400万円、学校提案型事業分といたしまして300万円としております。そのうち、学校提案型事業につきましては、学校から企画提案された独自の取組につきまして、学校長等がプレゼンテーションを行いまして、教育委員の皆様方によりまして審査、選定をされたものに対して交付していきたいというふうに考えております。
2番、クリーンセンターについてでありますが、新施設の建設とごみの広域処理組合を脱退した際の計画との比較につきまして、平成21年度当時の内容との比較になりますが、焼却施設だけでなく収集などの人件費や処分場施設など全体で検討し、人員の変化もなく維持にかかる経費なども大きく差がないと仮定して、建設にかかる経費分だけ新設に上乗せされ、11億5,000万円の増と考えられます。
目5老人医療費、節19負担金補助及び交付金は、県後期高齢者医療広域連合負担金で、一般会計共通経費負担分と特別会計共通経費分を減額しています。節23償還金利子及び割引料は、老人医療費負担金の再確定に伴う国、県への返還金です。節28繰出金は、後期高齢者医療特別会計への繰出金で、保険基盤安定分には県負担金の増額分が含まれております。
目5老人医療費、節19負担金補助及び交付金は、県後期高齢者医療広域連合負担金で、一般会計共通経費負担分と特別会計共通経費分を減額しています。節23償還金利子及び割引料は、老人医療費負担金の再確定に伴う国、県への返還金です。節28繰出金は、後期高齢者医療特別会計への繰出金で、保険基盤安定分には県負担金の増額分が含まれております。
内訳でございますが、主なものを申し上げますと、救急医療分につきましては繰入額が4,674万4,000円に対しまして、交付税額は約4,128万円となっており、小児医療経費分が繰入額7,869万6,000円に対しまして、交付税額は約1,758万円、その他交付税では病床分として約1億3,635万円が措置されております。