津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
担当職員は、今日傍聴に来られている方、テレビで見ている方、ユーチューブを見ている方に分かるように、納得できる真実を答弁ください。 そして、市民の方の中にコンピューター関係のOBがおられ、廃棄されてもデータは残っていて、再生はできますよと話を聞いたのは私だけではありません。 そこで市長、質問します。
担当職員は、今日傍聴に来られている方、テレビで見ている方、ユーチューブを見ている方に分かるように、納得できる真実を答弁ください。 そして、市民の方の中にコンピューター関係のOBがおられ、廃棄されてもデータは残っていて、再生はできますよと話を聞いたのは私だけではありません。 そこで市長、質問します。
◆12番(松本義隆君) いずれにしましても、今現在ああいうものがあるわけですから、とにかくこれは市民の負担にならないように早急に手だてを講じて、そしてあのままあの施設を維持するんだったらもうやっぱり市民が納得して安心できるような施設にしてもらいたいというふうに思います。
どうぞ市民の皆様から支持され納得していただけるカスハラ防止対策の方針を発信していただきますよう、またハラスメント防止条例の制定へ向けても御検討いただきますようよろしくお願いを申し上げます。 以上で6月の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(中島完一君) 以上で14番、広谷桂子議員の質問を終わります。 この際、会議をしばらく休憩いたします。
今、北房で発掘したものを北房に置くのならば、その展示をよりいい展示にするんならば、北房の方は異存はない、ウエルカムでしょうけども、どこか中心地に全部持ってくると、蒜山のものを持ってくるというようなこと、どこにその位置を決めるにしても私はなかなか納得されないと思いますよ。
これは、それはそうなんでしょうけども、もっと執行部も委員に対して委員が理解、納得できる、納得してもらう、そういった答弁をする責任と義務が私はあると思います。
◆17番(井上邦男) 今、工業団地の廃止ということをちょっと耳にしたんですけど、委員会のほうでそれで納得して言われとんかどんなんか、それと今後どういうふうにするんか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(伊澤誠) 竹本委員長。 ◆産業建設常任委員会委員長(竹本寛) 工業団地推進室の廃止について回答させていただきます。
そうした中での事業強行、そこにはやはり賛同できない上、今までに当局から示された資料が数字の面からも十分に納得できるものではありませんでした。
先ほどの部長の説明でも、議員も納得いただけたんではないかと思いますが、今後もこのよい流れを継続させ、持続可能な浅口市を実現できるよう、しっかりと企業誘致にも取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 桑野議員。
接種は強制ではありませんし、最終的には接種者本人が納得した上で接種を判断することになるので。 ですので、いずれにしましてもB類疾病については努力義務はありませんので、過度な接種勧奨ということで、無償化することが過度な接種勧奨になってはいけないということがあります。
納得がいかないようでございますけども、どうぞ裁判所にお尋ねください。 なお、私のところには、いまだに大勢の市民から盗水に関する問合せが多数寄せられております。
ちょっと納得がいかない答えなんで、教育長に再度もう少しいい答えを教えてほしいというか。公共施設の在り方を検討しとるとか、関係部局が集まっているとか、それぐらいのことは私も知ってますから。久世エリアは決定してないと一言で済ませた。もう少し教えてくださいよ。 公民館のことで、先輩議員の岡崎議員が委員に出られましたけど、北町公園でね。公民館のことも話題にならないじゃないですか、話題にならない。
そういう議論も含めて、だからみんなが納得するということも大事なことですけども、そういう具体的な議論を、それは誰でも無償がいいだろうと。しかし、本当に単費で1億7,000万円使うんですか、ここでということです。理念の問題、そして財源の問題、家計の現状、中学校になったら上がる問題、そういうことを具体的に議論をしなければならないんじゃないかと。きれいごとで、全部出しますというのは言えます。
◆16番(近藤吉一郎君) ちょっと納得いかないですけどね。まあええわ。上記の決裁の遅れがその後もA荘において日常的に虐待や不適切なケアが続いたとなった責任は重いと思いますが、いかがお考えですか。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(木梨良祐君) 個別の事案については答弁を控えさせていただきます。
◆9番(三浦ひらく君) 将来負担の軽減につながるのであれば、老若男女幅広い層のニーズに応えられる公共施設として市民プールを建設していくと、こういう姿勢に異存があるわけではないんですけれども、ただ当初質問への地域振興部長から頂戴した答弁だけでは公認プールが必要な理由には納得がいきません。
6年先の数字を市長御自身が納得されているわけでありますから、その理屈をお答えください。 基金残高を決めた上で施政方針に書いてある事業や取組をどこまでやりますかと、お聞きしたいと思います。 普通は、この施政方針というのは、書かれるときにそれなりに事前にいろいろと考えられておると思うんです。いつ頃この施政方針に挙げられたとすれば、これから先いつぐらいの年度に、どの事業を、どのぐらいの事業費でやる。
途中、ちょっと人を入れてかましたから、もう後はその担当者を入れてもいいだろうか、それでは多分市民は納得しないんじゃないかと思います。その辺について、もっと常識のある回答というのはないんでしょうか。
3万円の増額がどのように若い立候補者の増加や女性議員の増加につながるのか、具体的な効果を示されることもなく、納得のいく説明を得ていません。 現在の議員報酬額は33万円であります。全国815市において、一般会計予算規模250億円程度、人口規模2万5,000人から2万7,000人、定数16の類似団体11市の平均議員報酬は月額32万6,454円です。これからいえば、妥当な額を支給されていると思います。
このことから、津山市補助金等交付規則の交付内容に正しく合致し、議会が納得できる資料提出がなされ、かつ、災害拠点病院の認定は、津山圏域・英田圏域の施設として認定したものですから、関係各自治体で「支援が決定される」までを期限とし、津山市も執行しない。
だから、消防も一生懸命やってくださっとるのは分かっておりますけども、今回の火災は納得がいかないところが私にはあります。 それで、この火災、初めからおかしかったんです。御存じの方もおりましょうが、午前7時8分に真庭市久世で住宅火災が発生という緊急放送がありました。真庭市大字久世は3,200番地以上もございます。この放送について、市民の方に御説明をお願いいたします。
その場合、説明やフォローバックがあれば、理解し納得を得ることもあると思いますが、説明責任はどのようになっていますでしょうか、市長にお伺いします。 3、子どもや教育の会議について。 真庭市が設置している2つの会議について伺います。真庭市子ども・子育て会議は、少子化対策や園整備、多様化する教育・保育ニーズの対応のため、令和3年に設置されました。