津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号
確かに出店料は、ほかのイベントと同じ金額のようですが、さくらまつりやもみじまつりは、桜や紅葉などの景観や自然を見に来られる方がほとんどですが、牛魔王に関しては、提供する料理を目当てにお客さんが来られますので、出店者なしではイベント自体が成り立ちません。ですので、出店者の方の声も聞きながら、今後考えていただきたいです。 それでは、入場料と引換えに300円のチケットを配る案についてはどうでしょうか。
確かに出店料は、ほかのイベントと同じ金額のようですが、さくらまつりやもみじまつりは、桜や紅葉などの景観や自然を見に来られる方がほとんどですが、牛魔王に関しては、提供する料理を目当てにお客さんが来られますので、出店者なしではイベント自体が成り立ちません。ですので、出店者の方の声も聞きながら、今後考えていただきたいです。 それでは、入場料と引換えに300円のチケットを配る案についてはどうでしょうか。
まずは、鶴山公園にヒガンバナはどうかという話ですが、津山城址鶴山公園は、春は桜、秋は紅葉の紅葉が市民や観光客に親しまれ、また藤やアジサイとともにヒガンバナもネットなどで鶴山の季節を彩る魅力として紹介をされております。
先月終了した中和地区の実践講座では、塾生が地域の方々から四季折々の伝統食を教わり、また来年度開始する里山留学受入れに活用する古民家の地域の方々と協働したリノベーションや、先月開催した中和紅葉祭にへいとこなど蒜山の山菜を出店するなど、実践や交流を通じ農山村での暮らしや生き方を肌で感じ生き方を考え学ぶ機会となっています。
仕事に全力を傾けると言いながら、津山市役所北側の40年の歴史を持つアメリカフウを完全に伐採、市民の皆様もこれから紅葉で季節を感じさせられるようになる、これを楽しみにしていた、寂しいという声も聞きます。本当の意味で、歴史というものがどこまで大切に思われているのか、大いに疑問です。
隣接する弥生式住居跡の公園では、児童たちの遠足の場でもあり、春は桜、サツキが咲き乱れ、秋は紅葉が楽しめるすばらしいスポットでもあります。 そこで、弥生の里文化財センターの施設内にはトイレがありますが、日曜日は休館日となって使用できません。トイレは近くの東苫田公民館やサッカー場まで行かなくてはなりません。今ある施設の外トイレを改修することはできないとお聞きしています。 そこでお伺いいたします。
117 ◯建設部長(石倉洋祐君) 城山公園でも多種類の桜を植樹をしてはとの御質問でございますが、城山公園につきましては、春は桜やツツジ、秋は紅葉を楽しむことができ、また高台からは市街地が一望できるなど、年間を通じて景色を楽しめる公園となっております。
その上で真庭市としては、桜や紅葉、雪、お雛まつりやけんかだんじりなどを真庭の文化と併せて四季折々の真庭の魅力で年間を通じた誘客を図っていくことが大切に思われます。観光戦略として、岡山と島根の縦軸の連携を強化する、こういった観光戦略について、これは県の行う、県の考えるべき仕事なのかとも思いますが、市長の御見解を伺います。 続きまして、ゼロカーボンシティ実現に向けた取組についてでございます。
令和4年11月3日に3年ぶりとなります越畑紅葉まつりが開催されまして、多くの人が訪れたところであります。私も現地を訪れてみましたけれども、大変来場者でにぎわっておりました。今までとは変わりまして、香北地域づくり協議会主催によります手作りの温かい、ほのぼのとしたイベントが開催されております。
国宝の講堂をはじめとした建造物と紅葉した楷の木がライトアップによって幻想的な美しさを醸し出しており、多くの方々が魅了されておりました。 11月6日、備前市歌舞曲連盟による秋の発表会が市民センターで行われ、出席してまいりました。各地区から約70名の会員の方々が参加され、日頃の練習の成果を存分に発表されていました。
なお、令和30年度までは、毎年11月3日開催の越畑ふるさと村紅葉まつりの会場として利用しておりました。3年間の休止がありましたけれども、本年度につきましては地元主催のイベントとして、会場を県道下の越畑ふるさとの家周辺で実施する予定であります。 以上、答弁とさせていただきます。
蒜山の紅葉を楽しみにしている方や、新しくできたばかりのそばの館、道の駅風の家にも行ってみたいと思われている方がたくさんおられます。私たちは運転ができるので、時間があればいつでもどこでも行きたいところに行くことができますが、免許証をお持ちでない方、免許証を自主返納された方々にも気軽に遠慮なく市内旅行を楽しんでいただきたいと思います。
津山城跡は、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて風情豊かな姿を見せ、鶴山公園として市の貴重歴史資源となっております。そして、城跡を囲むように旧出雲街道に沿った町家や武家屋敷が城下町の余韻を今に伝えております。
これから山々が色づきまして、本格的な味覚の秋、あるいは芸術の秋、また紅葉の秋というふうなことが鏡野町内で見られるわけでありますけれども、被害がなく、またコロナの影響も少なく、多くの人がにぎわってもらいたいと、このように思っているところであります。 コロナのことで申し上げますけれども、8月が第7波の影響が一番大きくて、鏡野町でも551人もの感染が8月に見たところであります。
向山墓地西側、備前中学校の西の未整備区間の用地を確保し、桜や紅葉などの植栽を行い、高齢者や幼児の散歩道にして、またコロナ禍の中、運動不足解消のランニングコースとして整備していただくことを要望いたします。 今、西側と言った、その東側ですね、これは市に買ってもらって、今から十数年前、備前中学校の生徒が、桜、紅葉、ツバキ等を植栽いたしました。
今後も新緑や紅葉、様々な表情の備中松山城をリアルタイムで配信することにより、現存天守12城の中で唯一山城である備中松山城のさらなる認知度向上、魅力PRに努めてまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) ありがとうございました。 チャンネル登録者数が昨日の段階で542人います。
閑谷学校、この秋何度も訪れましたけど、紅葉の時期で大勢大型バス何台も連ねてこられたり、道路にずっと車が並んでおるというふうな状況も見させていただきました。
残念ながら平日ということもあり、山の散策に訪れた高齢の御夫婦をお見かけしただけの閑散とした風景でしたが、ふと見るとバーベキュー広場には紅葉の鮮やかな紅葉。しかし、コロナ禍ということで真っ赤なじゅうたんの広がるバーベキュー広場はいまだ使用禁止状態、交通公園ゴーカートは中止となっております。
次に、2点目、今後の整備についてどう考えているのかとの御質問でありますが、城山公園につきましては、古い木などの伐採、桜や紅葉の植樹、及び園路やトイレの改修を今後も引き続き行い、適正な管理に努めてまいります。 以上でございます。
国宝の講堂をはじめとした建造物と紅葉した2本の楷の木がライトアップによって幻想的な美しさを醸し出し、多くの方々が魅了されておりました。 11月14日、青少年健全育成大会が開催され出席してまいりました。明るい家庭づくり作文優秀作品の朗読では、温かい家族との触れ合いの中で、人として豊かに育っていく様子のよく分かる心温まる作品の数々に、未来への希望が開ける思いがするひとときでありました。
青壮年グループ若桜会は、親睦活動のほか、公園や道路、桜園地などの草刈り、遊歩道づくり、季節の山野草観察会、紅葉やヤマボウシの植樹など、活発に都市農村交流を続けています。総務部長、この地域に来訪者が増えている理由をどのように見ていますか。聞かせてください。