1835件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

笠岡市議会 1959-03-14 03月14日-02号

について説明〕            ──省略── ◎建設課長立間光義君) 〔議案第37号昭和34年度笠岡特別会計土地造成費歳入歳出予算について説明〕            ──省略── ◎総務課長高橋皎二君) 〔議案第38号昭和34年度笠岡特別会計用品調達事業費歳入歳出予算について説明〕            ──省略── ◎建設課長立間光義君) 〔議案第39号昭和34年度笠岡特別会計簡易水道費歳入歳出予算

笠岡市議会 1958-12-21 12月21日-02号

総務文教常任委員会付託議案第116号昭和33年度笠岡歳入歳出追加更正予算(第3号)、厚生常任委員会付託議案第117号昭和33年度笠岡特別会計市立市民病院費歳入歳出追加更正予算(第1号)、議案第118号昭和33年度笠岡特別会計市立笠岡療養所費歳入歳出追加更正予算(第1号)、議案第119号昭和33年度笠岡特別会計国民健康保険事業勘定歳入歳出追加更正予算(第2号)、建設常任委員会付託議案第106号簡易水道布設

笠岡市議会 1958-09-09 09月09日-01号

今年の事業計画実施事業といたしましては、大飛島の尻替部落の簡易水道約70万円)白石島の治山事業(4.9ヘクタール、約98万円)高島の造林事業(8ヘクタール、約45万円)と大体現在の見通しがついているものをこういうものに一応書きたてましてそうしてこれによって御様子を申し上げているような考え方を一応もっておるわけでございます。

笠岡市議会 1958-03-25 03月25日-04号

議案第40号昭和32年度笠岡歳入歳出追加更正予算(第5号)から議案第49号昭和32年度笠岡特別会計瀬戸簡易水道費歳入歳出追加更正予算(第1号)に至る追加議案10件を一括上程いたします。 当局の説明を求めます。 ◎市長(小野博君) 大変お疲れのことと思うのでありますが、昭和32年度追加更正予算について御説明を申し上げたいと思うのであります。

笠岡市議会 1958-03-18 03月18日-02号

それから水道会計に対しまして一般会計から繰り入れをなされておりますが、これはいつ頃まで続けられるお考えか、合併地区においては簡易水道がなされておりますが、これは国県補助のみで、実施しているのでありまして、これに対しては市も補助金を出すべきだと思われるのでありますが、今日まで出しておらないのであります。なぜ市は出さないのか、将来も出す考えはないのか、この点もお伺いいたしたいと思うのであります。

笠岡市議会 1957-12-17 12月17日-01号

◆34番(仁科多喜三君) 32年度予算執行状況特別会計の末尾の瀬戸簡易水道費について、予算現額78万1,000円に対し、今までの毎月の報告とも歳入歳出のいずれも未執行であるが、本件は7月の議会で、必要且つ緊急なものとして提案されたものである。そのものが半年近くになるのに零であるのはどういう理由かお聞きしたい。

笠岡市議会 1957-03-26 03月26日-06号

年度笠岡特別会計市立笠岡療養所費歳入歳出追加更正予算(第1号) 8.議案第55号 昭和31年度笠岡特別会計市立笠岡療養所付属吉田診療所費歳入歳出追加更正予算(第1号) 9.議案第56号 昭和31年度笠岡特別会計笠岡国民健康保険事業勘定歳入歳出追加更正予算(第1号) 10.議案第57号 昭和31年度笠岡特別会計公益質屋費歳入歳出追加更正予算(第1号) 11.議案第58号 昭和31年度笠岡特別会計寺間簡易水道事業費歳入歳出追加更正予算

笠岡市議会 1957-03-18 03月18日-04号

金浦の上水道の問題であるが、水源地の問題で簡易水道にするか、本水道にするか何れにしても給水源の点について調査しているが、予算計上して、果たしてそのとおりできるかどうかである。金浦水道がいらぬというわけではない。生活水準を高めるためにも、環境衛生の面からも金浦水道は必要でその水源を探索して進めたい。

笠岡市議会 1957-03-16 03月16日-03号

水道課長立間光義君) 昨日説明申し上げたが、判り難い点があったものと思うので総体質問の際、いろいろ承りたいが、厚生省の査定を得るべく県の方にも連絡とった結果、金浦簡易水道については、本年度予算計上は差し控えているが、この問題について本省に本日午後5時半の急行で参りたい。18日の質問には間に合わないかも知れないので、その点お含みの上、できれば本日お願いする。

笠岡市議会 1957-03-15 03月15日-02号

その前に金浦水道について昨年計上したが、本年計上してないその理由は、本年簡易水道補助を得てやるか、笠岡水道を延長するかであるが、従来水道厚生省、建設省の両省の所管であったが、今度厚生省一本となったので、改めて厚生省の意向を打診して補助の見透しがついたら改めて計上いたしたいと考えているので、この点御了承を得たい。 本年度予算について申し上げるが、歳入総額は2,470万円である。

笠岡市議会 1956-06-22 06月22日-03号

合併白石では簡易水道ができたが、他にも要望が出ている。何とかこれは考えられるのか。財産費裁判所購入費150万円が計上されているが、用地の方が先ではないか。 消防ポンプ機庫新設費であるが、予算指定寄付が載っている。前例か又は条件があるのか。これは将来一考を要するものと思う。 ◎水道課長立間光義君) 簡易水道について、現在これは水道課所管ではないが、お世話をしている。

笠岡市議会 1954-03-18 03月18日-04号

市としては簡易水道は認められない。拡張工事の際は現在のものを取り入れる事はできる。 ◎秘書係長天野初志君) 先程の病院予算についてお答えする。従来病院収入健康保険よりの医療収入は、二、三ケ月後に入ることになっており、内容が一本で区分されてない。薬価が幾らか不明である。今年の予算では、外来入院薬価と分けた為、昨年に比し少なくなっている。これは健康保険の中に含まれている。これらが掴み難い。