真庭市議会 2020-09-14 09月14日-04号
真庭市国民健康保険特別会計決算の認定について 第 5 認定第 3号 令和元年度(2019年度)真庭市後期高齢者医療特別会計決算の認定について 第 6 認定第 4号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計決算の認定について 第 7 認定第 5号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)決算の認定について 第 8 認定第 6号 令和元年度(2019年度)真庭市簡易水道事業特別会計決算
真庭市国民健康保険特別会計決算の認定について 第 5 認定第 3号 令和元年度(2019年度)真庭市後期高齢者医療特別会計決算の認定について 第 6 認定第 4号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計決算の認定について 第 7 認定第 5号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)決算の認定について 第 8 認定第 6号 令和元年度(2019年度)真庭市簡易水道事業特別会計決算
衛生費では、感染症対策費において新型コロナウイルス感染症対応に係る諸事業を計上しており、確定申告相談会場における感染防止対策事業、防災備蓄倉庫整備事業、美星天文台環境整備事業、児童福祉施設等における感染防止対策事業、市内高等学校における感染防止対策事業のほか、水道基本料金減免の期間延長に伴う水道事業及び簡易水道事業会計補助金、病院事業会計への補助金を計上いたしております。
真庭市国民健康保険特別会計決算の認定について 第 5 認定第 3号 令和元年度(2019年度)真庭市後期高齢者医療特別会計決算の認定について 第 6 認定第 4号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計決算の認定について 第 7 認定第 5号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)決算の認定について 第 8 認定第 6号 令和元年度(2019年度)真庭市簡易水道事業特別会計決算
平成30年度の簡易水道の統合によりまして給水原価が上昇したことによりまして、昨年に引き続き損益計算書中、当年度の純利益は1,875万円の損失となり、当年度未処分利益剰余金につきましては6,788万円を計上したところであります。
について 第 5 決算第 1号 令和元年度新見市一般会計歳入歳出決算 決算第 2号 令和元年度新見市診療所特別会計歳入歳出決算 決算第 3号 令和元年度新見市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 決算第 4号 令和元年度新見市介護保険特別会計歳入歳出決算 決算第 5号 令和元年度新見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 決算第 6号 令和元年度新見市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算
日程第5 決算第 1号 令和元年度新見市一般会計歳入歳出決算 決算第 2号 令和元年度新見市診療所特別会計歳入歳出決算 決算第 3号 令和元年度新見市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 決算第 4号 令和元年度新見市介護保険特別会計歳入歳出決算 決算第 5号 令和元年度新見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 決算第 6号 令和元年度新見市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算
1、議案の部、決算第1号令和元年度新見市一般会計歳入歳出決算、決算第2号令和元年度新見市診療所特別会計歳入歳出決算、決算第3号令和元年度新見市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、決算第4号令和元年度新見市介護保険特別会計歳入歳出決算、決算第5号令和元年度新見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、決算第6号令和元年度新見市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、決算第7号令和元年度新見市下水道事業特別会計歳入歳出決算
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は簡易水道事業特別会計決算の質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は下水道事業特別会計決算の質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は地域開発事業特別会計決算の質疑を願います。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき審査に付された令和元年度美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計等11特別会計に係る資金不足比率及びその基礎となる事項を記載した書類を審査したので報告をいたします。 資金不足比率審査意見書。 1、審査の対象。美咲町柵原飯岡簡易水道事業特別会計に係る資金不足比率ほか11特別会計の資金不足比率です。 2、審査の期間。令和2年8月7日。
土地のマイナス1万7,826平米の主なものは、簡易水道施設土地の水道会計への統合によるものでございます。 次に、非木造建物のマイナス3,264平米は、桜が丘清掃センターと赤坂環境センターの解体撤去によるものです。 次に、保育園の欄を御覧ください。
続きまして、簡易水道事業特別会計は、歳入10億6,202万1,806円に対し、歳出10億5,419万4,796円で、実質収支は782万7,010円となっております。 続きまして、下水道事業特別会計は、歳入16億3,372万8,444円に対し、歳出14億1,750万8,975円で、繰越財源491万7,000円により実質収支は2億1,130万2,469円となっております。
そして、消防資機材の中で、初期消火に最も有効な消火栓や消火栓や消火器具は、合併以前の町では、簡易水道設置時に行政が整備して、ほとんどの器具は40年以上経過し、劣化しています。そこで3点目として、この消火栓や消火栓用消火器具の点検、交換の実態についてお尋ねいたします。
次に、報告第10号市長の専決処分した令和2年度新見市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、令和2年3月31日で新見市簡易水道事業特別会計の打ち切り決算を行った結果、水道事業会計に引き継がれる債務及び債権に変動があったため、特例的収入に3,387万1,000円を、特例的支出に4,641万7,000円を追加したものです。
3、調査の部、調査第1号農林業及び畜産振興について、調査第2号商工鉱業振興対策について、調査第3号観光開発事業について、調査第4号雇用対策について、調査第5号農林道新設改良・維持管理について、調査第6号市道・橋梁新設改良及び認定について、調査第7号国道・県道の新設改良促進方について、調査第8号上水道事業及び簡易水道について、調査第9号公共下水道及び下水道について、調査第10号都市計画事業について、調査第
次に、質疑3として、委員より、小規模水道事業として、給水区域以外の地域で1年以上の定住者が簡易水道などの設置が困難な場合に小規模水道を設置するとあるが、給水区域以外とはどこを言うのか。また、1年以上の定住者とあるがその定義は、また補助する基準はあるのかとの質疑があり、執行部から、給水区域以外とは町が上水道、簡易水道として布設していないところを言い、別荘などは一般住宅とはみなしていない。
簡易水道事業の統合や水道料金の改定につきましては、令和元年9月定例議会におきまして議案が上程をされ、市民の命の水である水道の安定供給に必要な措置として、これを承認するとともに、我々議員も水道事業のさらなる安定に向けて財源等の確保に取り組んでいるものでもございます。よって、この特別会計予算についても賛成をするものでございます。
次に、議案第35号令和元年度(2019年度)真庭市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてに対する討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古南源二君) ないようですので、これで議案第35号に対する討論は終わります。 それでは、これより議案第35号について採決を行います。 お諮りいたします。
次に、議案第29号柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算から議案第35号中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計予算の7議案については、本年の4月から公営企業会計に移行するに当たり、各会計の簡易水道施設減価償却引当基金等の予算を基金へ繰り入れするため収入調整であるとの説明でした。
議案第6号 令和2年度井原市介護保険事業特別会計予算 議案第7号 令和2年度井原市産業団地開発事業特別会計予算 議案第8号 令和2年度井原市美星地区畑地かんがい給水事業特別会計予算 議案第9号 令和2年度井原市水道事業会計予算 議案第10号 令和2年度井原市病院事業会計予算 議案第11号 令和2年度井原市工業用水道事業会計予算 議案第12号 令和2年度井原市簡易水道事業会計予算
(第2号)について 第 4 議案第32号 令和元年度(2019年度)真庭市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 第 5 議案第33号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計補正予算(第3号)について 第 6 議案第34号 令和元年度(2019年度)真庭市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第2号)について 第 7 議案第35号 令和元年度(2019年度)真庭市簡易水道事業特別会計補正予算