総社市議会 2020-02-26 02月26日-01号
この委託工事につきましては、平成30年12月20日付で定例市議会において議決をいただき、日本下水道事業団に委託し、2年間にわたり工事を施工しておりますが、入札差金の発生による工事費の減額及び同事業団における管理諸費の減額により変更契約の必要が生じたため、工事委託変更契約の締結について、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年12月24日に専決処分したものでございます。
この委託工事につきましては、平成30年12月20日付で定例市議会において議決をいただき、日本下水道事業団に委託し、2年間にわたり工事を施工しておりますが、入札差金の発生による工事費の減額及び同事業団における管理諸費の減額により変更契約の必要が生じたため、工事委託変更契約の締結について、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年12月24日に専決処分したものでございます。
特に、賃借料が280万円、管理諸費150万円、支払い報酬料180万円、リース料510万円が増額となっておりますが、これらの増額の原因について、また清掃委託料は逆に280万円減額となっております、この理由についてもあわせてお聞かせください。
次に、議案第104号 工事委託契約締結の変更については、総社市富江汚水中継ポンプ場水処理設備工事及び電気設備工事において、機器単価の精査、入札差金の発生による工事費の減額及び日本下水道事業団における管理諸費の減額が生じたため、工事委託変更契約を締結しようとするものでありますが、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。
この委託工事につきましては、平成29年6月定例市議会において議決をいただき、日本下水道事業団に委託し、2年間にわたり工事を施工しておりますが、今年度、機器単価の精査、入札差金の発生による工事費の減額及び同事業団における管理諸費の減額によりまして、変更契約の必要が生じております。
こちらの経理の関係の費用につきましては、販売費及び一般管理費、こちらの中の管理諸費。 (4番佐々木雄司君「ちょっと待って」と呼ぶ) 下から、1、2、3、4。 (4番佐々木雄司君「管理諸費の」と呼ぶ) はい、こちらの中に含まれております。 ○議長(金谷文則君) 金額はよかったん。金額は何ぼかという。
指定管理者の募集要項では、指定管理者は利用料金制を導入することとし、指定管理者は指定管理者が得る収入をもって管理諸費を賄うものとし、管理により生じる事業利益だけでなく損失につきましても指定管理者の責任としております。このため、収益的収支に不足が発生した場合の補填は不要となります。
実績額の内訳は、本体施設の建設工事費が約10億6,800万円、水処理汚泥処理施設工事費が約5億6,000万円、電気設備工事費が約2億6,500万円、管理諸費が8,800万円余りで、合計19億8,310万円で完成したものでございます。 以上、簡単ですが、議案第47号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
実績額の内訳は、本体施設の建設工事費が約10億6,800万円、水処理汚泥処理施設工事費が約5億6,000万円、電気設備工事費が約2億6,500万円、管理諸費が8,800万円余りで、合計19億8,310万円で完成したものでございます。 以上、簡単ですが、議案第47号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
9月2日に再開した議会で答弁されたのは、売上原価はあの中の管理諸費と、それから販売促進費の中へ入っている。こんなばかな答弁しかできなかったんです。管理諸費は幾らなのか。販売促進費は何なのか。全部足しても食材費、仕入れ原価には足らない数字を、しゃあしゃあとあなたは言われたんですよ。あなたをもう今から責めるつもりはありません。
実績額は施設の建設工事費が14億6,500万円、水処理汚泥処理工事費が6億5,350万円、電気設備工事費が4億500万円、管理諸費といたしまして1億1,650万円余りで、合計26億3,960万円で完成したものでございます。 以上、簡単ですが、議案第47号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松本和生議員) 産業建設部長。
実績額は施設の建設工事費が14億6,500万円、水処理汚泥処理工事費が6億5,350万円、電気設備工事費が4億500万円、管理諸費といたしまして1億1,650万円余りで、合計26億3,960万円で完成したものでございます。 以上、簡単ですが、議案第47号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松本和生議員) 産業建設部長。
当初の協定内容でございますけれども、工事費が2億834万1,000円、管理諸費が1,165万9,000円、合わせて2億2,000万円でございます。 変更の理由でございますけれども、入札差金等によります減額が4,744万9,500円、増加部分としましてサービス管の布設延長で293.2メートル、2,840万2,500円の増ということでございます。
当初の協定内容でございますけれども、工事費が2億834万1,000円、管理諸費が1,165万9,000円、合わせて2億2,000万円でございます。 変更の理由でございますけれども、入札差金等によります減額が4,744万9,500円、増加部分としましてサービス管の布設延長で293.2メートル、2,840万2,500円の増ということでございます。
この減額の内容でございますが、建設工事に係る経費といたしまして1,382万円の経費の減額をいたしておりますし、管理諸費、これはこの事業に要する経費でございますが、678万円を減額をいたしとります。トータルで2,060万円の減額ということでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(池田正行君) お諮りいたします。
2ページの吉永雨水ポンプ場新設事業の債務負担行為補正の管理諸費及び財源内訳でございますが、管理諸費につきましては平成19年度から21年度の3年間で7,877万円の予定でございます。 次に、財源内訳でございますが、国庫補助金が7億8,750万円、下水道事業債も補助金と同額の7億8,750万円、一般財源が1,500万円で合計15億9,000万円となっております。 以上でございます。
協定金額につきましては、添付しております全体事業費のとおり、項目ごとの積み上げにより算定し、その額に管理諸費を乗じて算出したものであります。事業実施場所については、添付の図面を参照していただきたいと思います。 また、事業実施計画につきましては、改めて年次協定を締結し、実施するものであります。 以上のとおりでございますので、御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。
また、平成13年度の公社の決算についてでありますが、収入は備前市からの受託金が1億1,260万円、利用収入が237万4,110円、そのほか基本財産運用収入、寄附金収入、諸収入、前期繰越収支差額などで、収入合計は1億3,196万8,138円を計上しており、支出は管理諸費970万7,614円、受託事業費1億991万4,608円で、支出合計は1億1,962万2,222円を計上し、収支差し引き1,234万5,916
支出は管理諸費892万4,141円、受託事業費1億383万1,867円で、支出合計は1億1,275万6,008円を計上し、収支差し引き1,461万949円を平成13年度に繰り越しております。 以上で開会に当たりましてのごあいさつと御報告を終わります。 ○議長(津島誠君) 市長のごあいさつが終わりました。
2億500万円でいいますと大体5.3%の管理諸費といいますか、下水道事業団がその中から取ると、残りが予定価格というふうなことに、近いものとなろうというふうに思います。 それから、分離発注の件ですが、御指摘のように日本下水道事業団は全国の下水道事業に携わっておりますけれども、計画設計、それから実施設計、それから工事、それから管理監督、維持管理という5つの業務を全国で行っております。
◎産業建設部長(小阪洋志君) まず、最初の御質問でございますけれども、事務費という表現をされましたが、事業団の方では管理諸費というふうに言っておりますが、これの額につきましては、下水道事業団側から申し上げますと、受託金額の何%というふうに決めております。これには3ランクございまして、5億円以下の受託額の場合は受託金額の5.3%というふうになっております。