津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
鳥獣保護管理法及び県の第6期第二種特定鳥獣管理計画におきましては、捕獲対象でない鳥獣を錯誤捕獲した場合は原則放獣することとされております。このたびの錯誤捕獲につきましては、これらの法令や管理計画に従いまして放獣されたものでございます。また、管理計画では人の生活圏に繰り返し出没した場合や、人身被害発生の危険性が高い場所に出没した場合におきまして、有害捕獲を実施するとされております。
鳥獣保護管理法及び県の第6期第二種特定鳥獣管理計画におきましては、捕獲対象でない鳥獣を錯誤捕獲した場合は原則放獣することとされております。このたびの錯誤捕獲につきましては、これらの法令や管理計画に従いまして放獣されたものでございます。また、管理計画では人の生活圏に繰り返し出没した場合や、人身被害発生の危険性が高い場所に出没した場合におきまして、有害捕獲を実施するとされております。
建築物の改修、修繕につきましては、平成28年に策定した浅口市公共施設等総合管理計画に基づき、施設をできるだけ長もちさせ、市民の方などが安心・安全で快適に公共施設等を利用できるように、必要に応じて改修や修繕を行っているところでございます。
その中から、1)特別会計及び企業会計の自立の促進、2)スクラップ・アンド・ビルドと事業の終期設定、3)役割分担の明確化とアウトソーシングの推進、4)公共施設等総合管理計画の推進、5)行政評価の反映、6)財源の確保等12項目あります。市長に上記6対策項目を、具体的にお考えを伺いたい。人件費の縮減というストレートな項目はないが、人件費対策としての人員配置について市長のお考えを伺いたい。
あわせて、3番、職員数の適正化に向け、定員管理計画はありますか。あれば、その基本的考え方を示してください。 3点目、各課の事務事業の棚卸し等の見直し、事業の市民委託についてであります。 企業は期を定め、商品や在庫を調べる棚卸しを行います。行政の各課には、長年積み上げてきた事務事業があります。行政サービスにも同様の棚卸し、定期的な見直しが必要と考えます。
災害時のトイレ確保、管理計画を策定していると答えた自治体が24.1%で、策定していないが75.9%のアンケート結果でございます。 今後、トイレの管理計画の策定とか、災害時には大事なことではないかなというふうに私は考えますが、本市の方針があればお示しいただければと思います。
議案第119号「津山市公民館条例の一部を改正する条例」につきましては、津山市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき津山市院庄公民館、神戸山根分館及び津山市高倉公民館、下高倉西分館を廃止するものでございます。
現在、鶴山公園は桜を中心に樹木の保存管理が、史跡津山城跡(鶴山公園)樹木保存管理計画によって、令和5年度までを計画期限といたしまして、可能な限り見通しを阻害している雑木の伐採や桜の密植状態の改善が進められております。 そうした整備とともに、現在あるヒガンバナなどの植栽の見直し、充実を進め、鶴山公園へ新たな魅力をつくり、市民や観光客に楽しんでいただければと思っております。
次に、各会計決算審査意見書の財産に関する調書の公有財産、建物について、建物の延べ面積の当年度末現在高は45万7,696平米で、令和3年度末より1万2,484平米減少しているとされていますが、津山市公共施設等総合管理計画で公共施設の削減計画はどのようになっていますか。また、計画どおりの削減ができているのか、お聞かせください。 次に、基金についてお尋ねいたします。
総務省は、各自治体に公共施設等総合管理計画の提出を求めており、ほとんどの自治体が提出をするんだと思いますが、この計画でありますが、住民合意の上で無駄な公共施設をなくしていくことについてはよいんですけども、面積が大きい学校の統廃合に前のめりなる傾向が幾つかの自治体であります。こういう点、浅口市ではいかがでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
アルネ津山の修理、修繕を含めた管理計画は作成されていると思いますが、どうですか。当然管理計画の実施に必要となる予算はどの程度で、その事業別の時期と金額についてもお答えください。 次に、市庁舎前、この建物のすぐ右手になろうかと思いますけれども、道路側の街路樹がこの街路樹、私はカエデとばっかし思っておったんですけど、名前はアメリカフウという名前のようであります。
今回は、市民のためにある浅口市の公共施設について、平成29年3月に作成された浅口市公共施設等総合管理計画を基に通告に従い質問をさせていただきます。 起こり得るであろう災害の中で、昨日までの質問では、浸水や冠水の話が主だってありましたが、地震による倒壊のおそれも考えられ、一般的に南海トラフ地震は必ず起こるもののように話がされております。 それでは、質問に移ります。
発言の許可をいただきましたので、通告に従い、公共施設等総合管理計画の実行に向けた具体的な施策について質問させていただきます。 令和3年12月議会及び令和4年3月議会において、公共財産の利用促進に向けた情報発信について及び指定管理施設のモニタリングについて質問をさせていただきました。今回は、施設の長期修繕計画等ハード面の計画課題について市の今後の方針をお聞きいたします。
議案第124号「津山市公民館条例の一部を改正する条例」につきましては、津山市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、津山市院庄公民館神戸北分館及び同公民館院庄東分館を廃止するものでございます。 続きまして、その他議案について御説明申し上げます。
市有財産の有効活用と適切な管理につきましては、公共施設等総合管理計画に基づき策定された個別施設計画により、市内全域の公共施設のスリム化を目指し、施設ごとのロードマップを活用しながら統廃合等に取り組んでまいります。 あわせて、公有財産の売却や貸付けなどとともに、今後の都市計画とまちづくりに必要な用地取得を推進してまいります。
施設の総合管理計画にもありますように、長期にわたってこの床面積を減らしていくことが財政的にも影響が出ると言っておりますが、それがなかなか進んでないというような状況だと思います。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。 ◆8番(牧田俊一君) それでは、時間のほうもあれなんですが、最後に歳出の削減につきましては、今後、改めてどこを重点的に取り組んでいくのか、お尋ねをいたします。
公共施設の削減につきましては、現在高梁市公共施設等総合管理計画、こちらは平成29年3月に策定された計画ですけれども、これに基づきまして順次できるところから、遊休資産の売却等の取組を進めているところでございます。 直近の状況ですけれども、平成29年の当初から比較しますと、8施設、延べ床面積で4,134平方メートルを削減したところでございます。以上です。 ○議長(石田芳生君) 倉野嗣雄君。
それ以上言ってもしょうがないんで、次、市長のほうからお話がありました身近な公園整備基本管理計画、これはいつつくられて、どういうふうに公表されたんでしょうか。内容はどうなんでしょうか。簡単にお願いします。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 大森都市整備部長。 ◎都市整備部長(大森賢二君) この備前市身近な公園の整備管理基本計画でございますけど、11月に策定をしております。
今後どのように状況把握をしていくおつもりなのか、整備管理計画はお持ちなのか、林道の状況を整理した台帳はお持ちなのか、お知らせください。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 林道の今後の状況把握についてでございますが、前回の調査から3年が経過し、その後も豪雨等が発生しており、状況の変化なども考えられることから、随時現地確認を行っております。
◎くらし安全課長(松本博巳君) 今、藤田議員がおっしゃられたことも含めまして、先日町長名で提出をしました方法書の意見書の中で、工事用道路について、事業完了後も含め、災害対応等の維持管理計画を関係機関と協議することということで、意見を申しております。 そこら辺も含めまして、業者のほうは、今、藤田議員がおっしゃられたようなことについても考えて、次の準備書等を作成するのではないかと思っております。
そういうふうに地震だけではありませんけども、公有財産である施設のリスク管理、地震だとか洪水浸水想定区域、あるいは土砂災害警戒区域とかいろいろありますが、それについてきちっとした管理を行って、もし基準に満たしてないような施設、現在公共施設等の総合管理計画の策定時、579施設ありますけども、そういうことで、いわゆる危険のある施設については情報公開を行いながら、利用者が安心してできるようにしていかなければならない