真庭市議会 2023-03-08 03月08日-02号
地下の照明に関しては、どうやって交換すりゃあいいのか分かんないような位置に、えらい高いところにあって、おまけに蛍光灯自体がもう交換用の管球がないっていうふうな、そんな状態になってます。この前も女性用の風呂が壊れたんですけども、東京から業者を呼ばないと直せないっていうふうな、そんな状態でした。それよりももっと深刻なのは、外壁からの水漏れですね。
地下の照明に関しては、どうやって交換すりゃあいいのか分かんないような位置に、えらい高いところにあって、おまけに蛍光灯自体がもう交換用の管球がないっていうふうな、そんな状態になってます。この前も女性用の風呂が壊れたんですけども、東京から業者を呼ばないと直せないっていうふうな、そんな状態でした。それよりももっと深刻なのは、外壁からの水漏れですね。
町内会が管理する防犯灯の補助でございますが、これに関して申し上げますと、中国電力が管球、電球や蛍光灯でございますが、これを以前は無料交換しておりましたが、これが廃止されたということに伴いまして、また環境保全の意識を高めていくということもございまして、LED化の促進ということで補助を行ったというところでございます。
◎保健福祉部長(岩本武明君) 熊山の保守契約の内容でございますけども、CTの管球という中心になる部分も含めた保守契約を結んでおります。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 以上で通告による質疑は終わりました。 これをもって議第61号の質疑を終わります。
以前の蛍光灯管球の取りかえには1個当たり約600円必要だったんです。蛍光灯から蛍光灯へ取りかえるのには、1個当たり約2,650円、蛍光灯の新設には1個当たり約3,500円必要でした。現在の蛍光灯からLEDに取りかえるには約5,600円、1個当たり。LEDの新設には、約5,950円というものが自治会、地区組織の負担になっています。
こうした制度は、防犯灯のLED化を促進し、管球の長寿命化や電気料金の節減など、維持管理を行う上でも負担軽減を図るために大変有効な取り組みの一つであると考えております。 他方、本市におきましては、市民の安全・安心を確保する観点から、球切れした防犯灯の管球の交換について、電力会社による無料サービスが打ち切られた平成23年度以降、本市の施策として引き続き実施しているところでございます。
8点目は,防犯灯管球取りかえ事業についてでございます。 安心・安全で住みよいまちづくり及び省エネルギーの観点より,本市管理の街路灯と防犯灯のLED化の計画的な推進を図ること。また,自治会管理の防犯灯においても,LED化が円滑に進むよう検討すること。 9点目は,公営住宅維持管理全般についてでございます。
議員御紹介のとおり、街路灯のうち20ワットの蛍光灯について、管球の長寿命化と維持管理経費の抑制を図るため、現在東児地区から順次LED灯への取りかえを進めているところでございます。 LED化による電気料金の節減効果といたしましては、年間を通して変動の大きい燃料調整費を除いた基本料金で比較いたしますと、1灯当たり約45%程度の節減が図られるものと推計いたしております。
2点目、スポンサー灯についてですが、まだ使用可能なものについては市で管球がえ等の修繕を行っています。また、今後はスポンサー等の調査研究を行い、危険性のあるものから撤去等を検討してまいりたいと思っております。 3点目、防犯灯の維持管理費についてでございますが、蛍光灯1灯について1カ月の電気代が約300円、管球がえが約2,500円前後と見ております。
LED照明は,消費電力や二酸化炭素排出量が削減でき,そして管球等が長寿命であることなどの特徴がありますが,以下についてお尋ねいたします。 まず1点目,市役所庁舎ほか公共施設の照明をLED化した場合の初期投資額,並びに管球などの長寿命化による維持経費の削減額,電気料金の軽減額などを試算していますでしょうか。データがあればお尋ねいたします。
街路灯、防犯灯の管球の取りかえについてでございます。 御承知のとおり、街灯には道路交通の安全を確保するため市が設置し維持管理を行っております街路灯と、犯罪の発生防止を図るため地元町内会等が管理しております防犯灯がございます。 こうした街灯が球切れした際、防犯灯については町内会等で管球を御用意していただく必要がありますが、交換作業につきましては、いずれの街灯も市において行っております。
この内訳といたしまして、第1款の医業費用で1億1,357万9,000円の減額をいたしておりますけれども、この減額につきましては、11月からの院外処方せんの発行に伴いまして薬品費の減額、それからCT管球の交換が不要になったということから減額をしているというのが主なものでございます。 予備費につきましては2,490万4,000円の減額をさせていただいております。
LED型防犯灯は、価格において、本体機器が従来の蛍光灯防犯灯に比べ、一般的に1.5から2倍程度の差があり、このことが普及が進まない要因と考えられますが、消費電力が約3割減ること、管球の寿命が3倍以上長くなること、あるいは年間で1灯当たり約60%のCO2削減につながることなどの効果がございまして、本市としても、LED型防犯灯が普及することは、好ましいと考えておりますし、実際申請件数も増加している傾向にあります
今度管球が切れた、またひとりでに点いたり消えたりする自動点滅装置というんですか、これもすべて有料になります。管球は500円で取り替えていただいておりますが、これが中電が撤退して窓口を直接それぞれの業者に要請すると、多分800円から900円、それじゃ足らないかもしれない。また、自動点滅装置は現在無料で中電がしておりますが、これも有料でありますから、どれぐらいかかるか分からない。
既に周知の事実となっておりますが、中国電力がこれまで実施してきました工賃無料による防犯灯の管球交換が、来年3月をもって終了となります。 来年4月以降、仮に市が特段の措置をしない場合は、防犯灯の管球交換は設置者である町内会や自治会等の各地区が事業者に対して行うこととなり、その費用負担が各地区に大きくのしかかることとなります。
その上、維持管理料の電気代、それから管球は地元負担ともともとなっておるわけですから、区会で賄うとなると、本当に区会費のほとんどがその防犯灯にいってしまうというような現状になり、大変負担が大きいと思います。 そこでお尋ねするんですけれども、備前市内に防犯灯がどれだけあるのか、私も把握しておりませんが、市のほうで把握されてましたら教えてください。
申し上げるまでもなく,街路灯は安心・安全のそういう市民生活にとりまして非常に重要な役割を持っていると思うわけでございますが,ところがお聞きいたしますと,来年の4月からその照明灯の管球──球ですね,電灯とか,球やあるいは自動点灯装置,この取りかえ,今の中国電力さんに言いますと無料で工事会社が来て取りかえてくださるんですが,これが来年の4月から有料になるということでございました。
内容的には、現時点で防犯灯の管球の無料取りかえを実施している電力会社は当社だけであると、当社サービス区域内において御自身で管球の取りかえを行うお客様が数多くいらっしゃるということなどから、電気事業者として公平性を念頭に置いた事業運営を行う必要があるというような内容での廃止というふうなことで、回答のほうをいただいております。 ○議長(山縣喜義君) 宮田好夫君。
これはCT管球の交換費用として1,450万円を見込んでおります。それから後、燃料費につきましては284万8,000円の減、修繕料では320万5,000円の増、賃借料では253万1,000円の減と。 それから、委託料で854万3,000円の増を見てますけれども、内訳といたしましては、院内清掃業務委託が112万6,000円の減額。それから、耐震調査委託料、これを936万3,000円計上しております。
施設、器械備品等の主な整備状況は、病院ではCT管球の交換修理の他、血球計数用検査システム、自動尿分析装置、大腸内視鏡セット、MRI RFパワーアンプ修繕、超音波診断装置などの導入による医療機器の整備が進められ、診断精度の向上、患者サービスの充実に努められているところです。
平成18年度当初予算では、機械備品の修理等に備え1,100万円を計上しておりましが、このたびエックス線テレビ装置の管球切れが起こり、874万6,000円という修繕料の支出がございました。また、外来婦人科のエコーの修繕、それから放射線部門の骨塩量測定装置の修繕等々で今回補正が必要となり、お願いするものでございます。 以上でございます。