岡山市議会 1987-03-06 03月06日-04号
この問題に対し,市長は今までの答弁の中で,支所産業建設課の現状についてまとめをし,引き続き本庁関係部局との詰めをしていく,問題点を整理し,最も適切な方策を進めていくと答弁がなされております。 そこで質問でありますが,現在までどのように協議がされてきたのか。もし統廃合を行うとすれば,いつごろをめどに考えられているのか。以上2点についてお尋ねいたします。 次に,情報公開制度についてお尋ねいたします。
この問題に対し,市長は今までの答弁の中で,支所産業建設課の現状についてまとめをし,引き続き本庁関係部局との詰めをしていく,問題点を整理し,最も適切な方策を進めていくと答弁がなされております。 そこで質問でありますが,現在までどのように協議がされてきたのか。もし統廃合を行うとすれば,いつごろをめどに考えられているのか。以上2点についてお尋ねいたします。 次に,情報公開制度についてお尋ねいたします。
当局の答弁を求めます。 〔市長松本一君登壇〕 ◎市長(松本一君) 小橋議員の代表質疑に対しましてお答えをさしていただきます。
約1カ月間国会も空転をいたしまして,きのうから予算委員会が始まりまして,中曽根首相も答弁されておりましたけれど,私はやはり市の立場から市の当局の御見解を伺ってみたいと思います。
しかし,指摘されたように申告したものはすぐ納付するというのが本来の姿であるので,今後は積極的に納税を指導し,必ず未納のないよう努力したいとの答弁があったのであります。 次に第3点目は,歳入第12款使用料及び手数料のうち,公営住宅使用料及び幼稚園授業料についてであります。
(拍手) ○副議長(渡辺慎一君) 当局の答弁を求めます。 〔市長松本一君登壇〕 ◎市長(松本一君) 串田議員の御質問に対しましてお答えをいたします。
神崎処理場の問題につきましては,助役さんから御答弁をいただきましたことを高く評価したいと思います。従来はえてして西大寺支所長が答弁をするというふうなことでお茶を濁されておったきらいがありますが,助役が前面に立たれてこの問題を積極的に推進をしていただきたい。
御答弁は趣旨は賛成,具体化は不明というものであります。この議会においても我が党の代表質問でもいたしましたが,その御答弁を聞いておりますと記念行事をどうするかが先行して,100年目を迎え,その節目から後世に引き継いでいく事業は極めて抽象的であり,本気でやっているのかと思わざるを得ない内容でございました。
現実にでき上がっとるわけですよ,ものけは」と呼ぶ者あり) 登壇をしていただきたいと思いますが,まだ答弁漏れがございますので,当局に注意をいたします。 3項目の質問についてまだ答弁漏れがあると議長認めますが,だれが答弁するんですか。(「休憩してくれ」と呼ぶ者あり) 午後1時まで休憩をいたします。
(「答弁違い」「議長,今の答弁になるんですか,質問に対して」「もう一遍答弁してもらいなさい,答弁になっとらん」等と呼ぶ者あり) ○副議長(渡辺慎一君) 教育長に申し上げます。 14番寺田明生君からの質問の答弁について,ごらんのように異議がございますので,答弁をされますかされませんか,はっきりしてください。 ごらんのように手が挙がりませんので,これをもって各会派代表の方の質疑を終わります。
市長は日南議員の質問に対する御答弁でも,6月補正で市民の福祉に関連するものは盛り込むものは盛り込むと,このような御答弁でありましたので,よろしくお願いします。 2,児童館等との複合施設について我が党はかねてより提案をいたしてまいりましたが,御検討の結果をお聞かせいただきたいと思います。また,企画室長の御判断もお聞かせください。
○議長(岡田伸志君) それでは答弁を求めます。 藤井助役。 〔助役 藤井昭和君 登壇〕 ◎助役(藤井昭和君) ただいまの原田議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 この公有地護岸等整備事業、教育委員会にも関係あるし、建設部にも大いに関係あり、いろんな部に関係がございますので、まず私の方からまとめて今の御質問に対しましてお答えを申し上げます。
どうか市長並びに関係部局におかれましては実践のない観念の空転に終始するような惰性の答弁を排して,誠実にして実効のある答弁で本議会を実りあるものとしていただくようお願いをいたす次第であります。 それではまず,質問冒頭に当たり市長にお尋ねをいたします。
ひとつ積極的な答弁を期待いたしまして第1回の質問を終わります。 ○議長(岡田伸志君) 三好幸治君の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 渡邊市長。 〔市長 渡邊嘉久君 登壇〕 ◎市長(渡邊嘉久君) 私学助成について三好議員さんの御質問にお答えいたしたいと思います。
りとともに,昭和59年度に実施された全国自治体病院経営都市協議会の経営診断によって,診療科の増設,基準看護体制の導入,薬品購入の合理化,建物の整備等が指摘され,さらに昭和60年9月定例市議会の衛生水道委員会において,せのお病院の整備拡充についての請願が採択されており,また近年周辺に耳鼻科,眼科,婦人科等の医院が開業し,新しい医院に患者が流れる傾向にある中で,やはり施設の整備拡充は必要であると考えているとの答弁
──等の答弁があったのであります。 また,このほかにも各委員から,岡山市は臨港鉄道については,岡山市民の通勤,通学の利便向上の面から存続発展が期待されながら採算性の論理からこれを廃止し,一方では市民生活にさほど密着した路線とも思われない,しかも採算性の面からも疑問のある井原線について出資するなど,公共輸送機関に対する態度が一貫していない。公共交通について体系的,総合的な施策を確立することが必要だ。
〔総務部長 山下 坦君 登壇〕 ◎総務部長(山下坦君) 直ちに答弁できませんことをおわび申し上げます。そこで、議会会議規則の58条の3に答弁書の配付というようなことがございますので、この規則に準じまして後日、全議員さんに答弁書を配付するということで、御勘弁をお願いしたいと思います。 ○議長(岡田伸志君) それでは、そのように御了解をお願いいたします。
◎経済局長(藤昭博君) 芸術文化ホールの関連の御質問のうち,商店街の活性化につながるのかどうかという御指摘に対しまして御答弁を申し上げます。 御案内のとおり,近年の商店街は顧客,消費の伸び悩み,サービス支出の増加,ニーズの多様化,高度化,こういった問題点への対応等厳しい状況にあるわけでございます。
この件については助役の方から御答弁いただきたいと思います。 第2は,2月定例議会で,新福一丁目地内に計画されている場外馬券売り場の敷地面積は,旧ボウリング跡地で約1万2,000平米であるとされておりますが,この敷地は用途地域別に分類すれば何地域かという私の質問に対し「住居地域であります」と建設局長,御答弁をいただいておりますが,この点について再度間違いはないかお尋ねをいたします。