備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
令和5年度備前市水道事業会計予算説明書、収益的収入及び支出、予算書25ページ、水道事業費、営業費用、原水及び浄水費、負担金、岡山県広域水道企業団負担金58万6,000円、また岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金917万3,000円は、もう皆さん御存じのように、備前市が買ってもいない水、備前市市民が飲んでもいない水に支出することは無駄遣いこの上ないものであります。
令和5年度備前市水道事業会計予算説明書、収益的収入及び支出、予算書25ページ、水道事業費、営業費用、原水及び浄水費、負担金、岡山県広域水道企業団負担金58万6,000円、また岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金917万3,000円は、もう皆さん御存じのように、備前市が買ってもいない水、備前市市民が飲んでもいない水に支出することは無駄遣いこの上ないものであります。
次に、岡山県広域水道企業団運営費等負担金562万8,000円及び岡山県広域水道企業団出資金2,227万8,000円についてですが、苫田ダム関連予算であり、これまで指摘してまいりましたように利水の面から明らかに苫田ダムは不要だったと考えられますので賛成できません。
次に、岡山県広域水道企業団運営費等負担金約596万9,000円及び岡山県広域水道企業団出資金826万9,000円についてですが、苫田ダム関連決算であり、これまで指摘してきたように、利水の面から明らかに苫田ダムは不要だったと考えられますので、賛成できません。
令和3年度備前市水道事業会計決算説明書、収益的収入及び支出、予算書28ページ、水道事業費、営業費用、原水及び浄水費、負担金のうち岡山県広域水道企業団運営費負担金58万5,693円、また岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金211万6,061円、減価償却費365万2,777円、特別納付負担金262万4,771円、合計897万9,302円は、備前市が買ってもいない水、苫田ダムの水、市民誰もが飲んでいない
9款の諸支出金、1項の償還金及び還付金、9目の特定健康診査等負担金償還金に追加の54万8,000円の補正をお願いし、合計で54万8,000円となります。これは、令和3年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の4,000円の補正をお願いし、合計で4,000円となります。
令和4年度備前市水道事業会計予算説明書、収益的収入及び支出、予算書25ページ、水道事業費、営業費用、原水及び浄水費、負担金、岡山県広域水道企業団負担金58万6,000円、また岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金929万1,000円は皆さん御存じのように備前市が買ってもいない水、備前市民が飲んでもいない水に支出することは無駄遣いこの上ないものであります。
次に、岡山県広域水道企業団運営費等負担金579万3,000円及び岡山県広域水道企業団出資金1,441万円についてですが、苫田ダム関連予算であり、これまで指摘してきたように、利水の面から明らかに苫田ダムは不要だったと考えられますので、賛成できません。
219ページ中段の款4県支出金、項1県補助金、目1保険給付費等交付金につきましては、保険給付費の財源として県から交付される普通交付金、特定健診受診率の向上、受診勧奨、重症化予防、収納率の向上などの取組に対する保険者努力支援分、市民病院の施設整備やヘルスアップ事業に対する特別調整交付金分、レセプト点検、収納対策などに対する県繰入金(2号分)、特定健康診査等負担金などの交付金の見込額を計上しております。
次に、岡山県広域水道企業団運営費等負担金608万3,821円及び岡山県広域水道企業団出資金820万4,000円についてですが、苫田ダム関連決算であり、これまで指摘してまいりましたように、利水の面から明らかに苫田ダムは不要だったと考えられますので、賛成できません。
令和2年度備前市水道事業会計決算説明書、収益的収入及び支出、予算書28ページ、水道事業費、営業費用、原水及び浄水費、負担金のうち、岡山県広域水道企業団運営費負担金58万5,693円、また岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金224万6,180円、減価償却費365万2,777円、特別納付負担金262万6,683円、合計911万1,399円は、備前市が買ってもいない水、苫田ダムの水、市民誰もが飲んでいない
今年度の私はこの水道事業会計の反対討論を述べましたが、岡山県広域水道企業団運営負担金は58万6,000円、岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金は862万2,000円であります。備前市が一滴も水を買っていないのに、どうして払わなければならないのか。
9款の諸支出金、1項の償還金及び還付金、9目の特定健康診査等負担金償還金に追加の44万4,000円の補正をお願いし、合計で44万4,000円となります。これは、令和2年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の293万8,000円の補正をお願いし、合計で293万8,000円となります。
2、後期高齢者医療広域連合納付金の増額は、保険料等負担金の増によるものであります。 後期高齢者医療特別会計につきましては、収入済額5億9,136万9,887円に対しまして、支出済額5億9,103万9,940円で、差引き額32万9,947円は剰余金として令和3年度へ繰り越しております。 続きまして、16ページをお願いします。
次に、議案第73号令和3年度備前市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、前年度繰越金の確定、前年度の後期高齢者医療広域連合納付金の確定に伴う過年度分保険料等負担金などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ1,032万5,000円を追加し、予算総額で6億3,048万1,000円としたものであります。
議案第13号につきましては、岡山県広域水道企業団構成団体間の出資金と苫田ダム管理費等負担金の不公平感を疑問視する意見があり、挙手採決の結果、賛成多数で可決いたしました。 以上で総務産業委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
次に、市債の中の岡山県広域水道企業団水源費出資金充当1,900万円及び諸支出金の中の広域水道事業費、岡山県広域水道企業団運営費等負担金及び岡山県広域水道企業団出資金の合計2,501万8,000円についてですが、これらは苫田ダム関連予算です。これまでも繰り返し指摘してまいりましたように、一貫して苫田ダムに反対してまいりました。
また、その下段の岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金、これまで幾ら支払われ、今後幾らぐらいが予想されるのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) 負担金についてお答えいたします。
14款国庫支出金、1項の国庫負担金、1目の民生費国庫負担金では、障害者総合支援給付費等負担金1億3,588万9,000円、子どものための教育・保育給付費負担金1億4,872万1,000円、児童手当負担金1億3,389万9,000円。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 通常の行政検査費用は、感染症の拡大を防ぐため、感染症予防事業費等負担金として、国が2分の1、地方が2分の1負担することとなっています。 しかし、新型コロナウイルス感染症の行政検査の地方負担分に関しては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により、地方負担額が臨時交付金として交付される予定となっており、事実上、全額国庫負担となっております。
新型コロナウイルス感染が疑われる場合は、PCR検査の行政検査を幅広く行うことが基本で、その場合の検査費用は、感染症予防事業費等負担金において措置されることとなっています。全国の自治体が検査実施体制を整備した上で、行政検査以外の検査事業を独自に行う場合には、検査に係る費用の一部を国の疾病予防対策事業費等補助金から措置することとなっています。