浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 大体定員の8.5割から9割ということでございましたが、もし職員数が定員に達しますと、受入れ可能な園児の数というのは増えるという解釈でよろしいですか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 大体定員の8.5割から9割ということでございましたが、もし職員数が定員に達しますと、受入れ可能な園児の数というのは増えるという解釈でよろしいですか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 学習障害のある子供にとりましては、端末を使うことによって個々のペースで学習しやすくなるなど大きなメリットがあります。
竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 改めておはようございます。 私は、この日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める意見書採択を求める請願に反対の立場での討論をいたします。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) ありがとうございます。来年の夏も暑い日が続くことが予想されます。生徒たちの命と安全を守るために、早急な対応をお願いいたします。 では、次に部活動の地域移行についてお尋ねします。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 自主防災組織が避難場所として設定しているのが52か所ということなんですが、これ、市内79の全組織がもう設定を完了してるということでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼いたします。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 取組が令和2年から始まったということだったですか。この令和2年度というのは、じゃあ小学校で英語の授業が始まった時期と同じぐらい、それとももっと前でしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 手元に資料がなくてはっきりお答えできませんが、たしか始まっていたというふうに記憶しております。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) ありがとうございます。 ちょっと古いデータなんですが、平成27年のデータになります。浅口市内常住の15歳以上の就業者及び通学者、合計1万6,397人、当時いらっしゃいました。そのうち浅口市内へ通勤、通学している人は6,463人、全体の約4割になります。残り6割、約半数以上の方が市外へ通勤、通学されております。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) ありがとうございます。 次の質問で、テレワークの支援になるんですけども、こちら、アフターコロナを見据えた場合、これから必ず必要になってくるんではないのかなと考えております。
この例外的に委員会というのは、私、そして竹本議員、斎藤議員、そして藤澤議員の4名が加わっている委員会のことだと認識しております。今回というか、今のこともいろいろとあるんですけれども、9月の初日の定例会のときに、委員長が報告されたときに、私としては委員長が付託事件以外の報告もされたのではないかと思っております。でも、それは私たち委員会が特に必要と判断したものではありません。
今、竹本議員に幾つだったって聞いたら、10歳か11歳だったというふうに、とっても昔のことなんですけれども、アメニティーは快適さ、居心地のよさ、安らかさとも訳されますが、一人一人が他人に対する思いやり、さらに植物や動物を含む自然に対する思いやりを持つことがその本質ともされている。この文は、金光町の歴史の、金光図書館の蔵書から抜粋させていただきました。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 現在のところ浅口市内では接種は不能ということだと思います。今後につきましては、国なり、県なりの指針が出てからどうするかというのが分かるということでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(富田直弘) 今後につきましては、国や県の方針が出ましてから、それに迅速に対応してまいりたいと思っております。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。
○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) ありがとうございました。 人口減少に伴い、地域活力の低下が懸念されるわけでございますが、地域の活性化には若い世代の方たちがこの浅口市に住み続けてくださること、そしてほかの市町村からも移住してくださることが必要と思います。
竹本議員。 ◆9番(竹本幸久) おはようございます。 提案説明。 発議第2号新型コロナウイルス感染症の自宅療養者の生活支援に関する決議について提案理由を申し上げます。 新型コロナウイルスの感染拡大で、入院することができず自宅療養を余儀なくされている感染者は、全国で13万人を超えています。そのような中で、容体が急変し、自宅で死亡するケースが相次いでおります。
竹本議員、どうぞ。 (9番「これ、前へ出るんか」の声あり) はい、すいません、前にお願いします。 ◆9番(竹本幸久) 失礼します。このユーチューブに対する陳情書についての賛成の立場で討論させていただきます。
どうぞ、竹本議員、どうぞ。 ◆9番(竹本幸久) 座ってでええんですかね。 ○議長(井上邦男) 体が悪いからよろしかろう。 ◆9番(竹本幸久) すいません。言ようる趣旨をしっかりと受け止めてくださいよ。要は、急がにゃならん…… (15番「言ようること全然違うが、おめえは」の声あり) この意味は、議会を無視してええんですかということじゃろ、早い話が。
竹本議員、どうぞ。 ◆9番(竹本幸久) このままの状態ですぐ決を採りますというても、判断のつきようがねえですが。悪いんじゃけど、ちょっと提案させていただきたいんじゃけども、継続審議にさせてもらえませんか。へえで、早急にもう一遍中身について検討する必要があるんじゃないかなあという気がするんじゃけど、それはどうでしょうかね。これはお諮り願いたいんですが。
竹本議員、どうぞ。 ◆9番(竹本幸久) この請願につきまして、反対の立場で討論させていただきます。 1番目に、日本政府そのものの対応でございます。日本の国を守る保守の立場の中において、日本政府が一生懸命考えた結果執り行っておるものがございます。
はい、どうぞ、竹本議員。 ◆9番(竹本幸久) 修正案に対しまして、賛成の立場で論を述べさせていただきます。 まず、冒頭に申し上げておきます。私は自民党の議員じゃありませんが、自民党の党員であることを先に申し添えます。 その中で、提案説明の中で、かなり趣旨と合ってるところはあったもんですから、それはちょっと省略をいたします。
竹本議員、どうぞ。 反対討論ですね、どうぞ。 ◆9番(竹本幸久) この請願につきましては、先ほどの話にもありましたように、さきの米朝会談によりましてますます日本の国というのは国難に面してきたと。取り囲まれとる周りは中国、北朝鮮、ロシア、ほとんど独裁政治と言うてええようなところになってまいりました。 だからこそ、今、安保が必要になってくるんでしょう。
竹本議員。 賛成討論ですね。 ◆5番(竹本幸久) 賛成討論をさせていただきます。 政の原点、不公平、まさしくこういった社会的弱者、そのための救済、公平、そういったものを求めるのが本来の政の原点と考えております。