倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号
◎代表監査委員(竹内道宏君) 市税の収納に係る定期監査では、賦課事務におきましては、減免手続が法令等の規定に基づいて適正に行われているか、また徴収事務におきましては、滞納者に対する督促等の事務処理が適正に行われているかなどを隔年で実施し、直近では令和3年11月に実施しております。 ○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員。 ◆3番(芦田泰宏君) すみません。
◎代表監査委員(竹内道宏君) 市税の収納に係る定期監査では、賦課事務におきましては、減免手続が法令等の規定に基づいて適正に行われているか、また徴収事務におきましては、滞納者に対する督促等の事務処理が適正に行われているかなどを隔年で実施し、直近では令和3年11月に実施しております。 ○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員。 ◆3番(芦田泰宏君) すみません。
当時の竹内 道宏企画財政局長は、今後の個別施設計画の策定に当たりましては、各施設の所管部署におきまして、市民の皆様の御意見、御提案を踏まえながら市民の皆様と問題意識を共有した上で市民参加の手法も含めて検討してまいりたいと答弁されております。 計画策定に当たって市民の皆さんの意見や提案を受けて、各所管の部署できちんと議論ができているでしょうか。
◎代表監査委員(竹内道宏君) 現在、地方自治体を取り巻く課題が多様化、複雑化し、高い専門性が求められる分野が多くなっている中、平成29年6月9日に地方自治法が改正され、この中で、監査事務において専門性の高い外部の人材を活用するという趣旨から、特別職の非常勤職員である監査専門委員を平成30年4月1日から設置することができることとなりました。
議案第62号 倉敷市監査委員の選任の同意を求めることについては、本年3月31日をもって任期満了となります原 実氏の後任としまして、新たに竹内 道宏氏を選任することにつきまして同意をお願いするものでございます。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 今年度の市民企画提案事業では、複数の地域団体が市と協働し、高齢者の居場所づくりや移住定住の推進に関する事業を行っており、また、コミュニティ協議会や地区社会福祉協議会などの地域団体が地域課題の解決に向けて、テーマに合ったアドバイザー等の派遣を市に要請するなど、みずから課題解決に取り組む機運が高まってきております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 本市では、公共施設全体の状況を把握するとともに、長期的な視点に立ち、限られた財源を生かして、施設総量の適正化、長寿命化など、公共施設を総合的、計画的に管理する基本的な方針として、公共施設等総合管理計画を策定し、平成28年6月に公表したところでございます。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 開催している婚活イベント、セミナーについてでございますが、婚活イベントにつきましては、参加者同士が十分に交流できるような活動内容を盛り込むことを条件に、婚活イベントの開催実績が豊富な民間のノウハウを生かすため、委託事業として実施しております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 皆様おはようございます。 それでは、生水 耕二議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。 マイナンバーの利用につきまして、御質問をいただきました。
(企画財政局長 竹内 道宏君 登壇) ◎企画財政局長(竹内道宏君) 財政関係のうち、行財政改革についてでございますが、社会保障関係経費は、生活保護費や保育所運営費、障がい者への給付費などの扶助費に加え、岡山県後期高齢者医療広域連合負担金、国民健康保険事業、介護保険事業特別会計に対する繰出金などがございます。
(企画財政局長 竹内 道宏君 登壇) ◎企画財政局長(竹内道宏君) 財政問題についてでございますが、経常収支比率は、人件費、施設管理費、扶助費などの経常的に必要な経費を分子、市税や国からの地方譲与税、普通交付税などの経常的な収入を分母とする指標であり、この数値が高くなると財政が硬直化し、財政運営の自由度が低くなるとされております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) SDGsとは、サステナブル・ディベロップメント・ゴールズを略したものであり、貧困を撲滅し、持続可能な世界を実現することを目的として、平成27年9月に開催された国連サミットにおいて採択された持続可能な開発のための2030アジェンダに掲げられた17の目標となるゴールと169の指標となるターゲットから成る持続可能な開発目標でございます。
◎企画財政局長(竹内道宏君) まず、本市の婚姻数についてでございますが、10年前の平成19年には2,752件でしたが、ここ5年間は2,600件前後で推移しております。直近の平成28年は2,580件で、10年前と比べて6.3%低下しておりますが、全国の数値はこの間、71万9,822件から62万531件へと約14%低下しております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 先ほど森議員さんよりお話がありましたように、このたび瀬戸大橋が、後世に残したい日本の20世紀遺産20選として、開通30周年を迎えるこの時期に選定されましたことを、地元自治体として大変うれしく思っております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 皆さんおはようございます。 それでは、難波 朋裕議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。 くらしき移住定住推進室のこれまでの実績につきまして御質問いただきました。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 平成27年9月に策定した倉敷みらい創生人口ビジョンでは、平成26年12月末の住民基本台帳人口の48万3,722人を基準として市内を8つの地区に分けて人口を積み上げるとともに、今後の住宅開発の状況等も加味して人口を推計しております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 地方創生のこれまでの進捗状況についてでございますが、平成27年9月に策定しました倉敷みらい創生戦略では、平成29年度166事業に取り組んでおり、その進捗状況といたしましては、ことし4月の日本遺産の認定や5月の簡易水素ステーションの設置、また7月には市内5カ所に妊婦・子育て相談ステーション すくすくを開設したことなどにより、重要業績評価指標につきましては、94項目のうち11
◎企画財政局長(竹内道宏君) 本市では、平成23年度から公有財産活用室において建物設備点検を実施しておりますが、屋根や屋上に上がることができなかったり、高所の壁面に近づくことができない建物がありました。このような建物では、仮設足場の設置や高所作業車の用意など、設置や準備のための時間や費用の面で課題を抱えておりました。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 生水 耕二議員さんの質問にお答えさせていただきます。 倉敷みらい創生戦略では、平成31年の達成を目標とした4つの基本目標を定め、その基本目標の達成に向けて施策ごとに94項目の重要業績評価指標、いわゆるKPIを設定しております。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 本市におきましては、PFI手法により平成17年から水島エコワークスの整備・運営を、平成28年からは市営中庄団地を現在整備しているところでございます。
◎企画財政局長(竹内道宏君) 市立短期大学の市内保育所への就職支援についてでございますが、平成28年度の保育学科の卒業生で就職希望者45名のうち、市内への就職者は13名、うち保育士になった者が10名、そのうち市内出身者が9名となっております。