新見市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
86 ◯建設部長(大西俊之君) 続きまして、3点目の1番目、標識、立て看板による明確な誘導手段の導入についての御質問でありますが、県が異常気象時に道路の通行規制を行った場合、その時点で通行可能な路線が迂回路となりますが、全ての路線の安全性の把握やその後に新たな災害が発生するおそれがあるなど随時状況が変化することから、市道等への看板設置はかえって混乱を来すおそれがあり
86 ◯建設部長(大西俊之君) 続きまして、3点目の1番目、標識、立て看板による明確な誘導手段の導入についての御質問でありますが、県が異常気象時に道路の通行規制を行った場合、その時点で通行可能な路線が迂回路となりますが、全ての路線の安全性の把握やその後に新たな災害が発生するおそれがあるなど随時状況が変化することから、市道等への看板設置はかえって混乱を来すおそれがあり
│ │ │ │ │ あるが、このため池の安全性は│ │ │ │ │ │ 確かめられているのか │ │ │ │ │ │ (3) 大雨等の通行止めにおける迂回路│ │ │ │ │ │ の安全確保の具体策について │ │ │ │ │ │ 1) 標識、立て看板
笠岡市選挙管理委員会独自の啓発といたしましては,新有権者一人一人に啓発はがきを送ることによる投票参加の呼びかけ,立て看板による啓発,市艇「しらさぎ」による啓発,広報かさおかによる啓発,市ホームページによる啓発,投票立会人の募集等も行う予定としております。このような啓発活動を通じ,一人でも多くの方に投票に参加していただけるよう努めてまいります。 以上でございます。
そういうことも含めてもう少し立て看板とか、当面条例ができないのでしたらそういう形で近隣の住民とのトラブルが起きないようしっかり対策をしていただきたいことをお願いして質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 以上で田口議員の質問を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、掛谷議員の一般質問を願います。
次,2つ目,視覚障害者への情報提供についてですが,これはそもそもの1番は一番最後に答えてくださった道路のことで,立て看板があったり,私たちには目に見えたり,あと回覧板とかがあったりするんですけれども,ひとり暮らしの視覚障害者の場合はそういうことに触れられない可能性もあるわけで,そんなときに一体どうしたらいいんだろうかという問題意識から今回この質問をしました。
ドッグランということになると、ドッグランとうとうてねえけえ放せんのんじゃというんですけど、例えばこういう草を刈り込んでない部分とそれから今度の部分を刈り込んで緩衝帯を設ければ、この部分だけで立て看板1個でドッグラン、そのかわり中で起きた責任はペットの飼い主の責任で全て行ってくださいよみたいな形でドッグランなんかもできるんじゃねえじゃろうかというようなことが聞かれます。
現在、市内の中心部に立て看板が立っております。犯人への自首や目撃情報を呼びかけているようですが、その結果について我々は知る由もありませんけれども、市から呼びかけるなら信頼度も高く、効果は大きいと思うわけであります。 4つ目、内部公開についてであります。 私は9月の広報に大変憤慨をいたしました。旧アルファビゼン見学についての募集内容であります。
また、先ほどもございましたが、入札物件の現地には立て看板、これは26年度要綱設置後全てのものについて立て看板を掲示し、周知を行っております。全体的な期間でございますが、入札案件の準備から広報、契約締結から所有権移転までおおむね3カ月の期間を要しております。
先ほど議員の御質問の中にありました倉庫の礎石の件ですが、倉庫を作ろうという話もあったんですが、とりあえず立て看板だけにするということで、今方向が決まりつつあります。いずれにしましても鬼城山の整備委員会というのがありまして、この先生方の意見を聞きながら整備を進めていくということでございます。今までかかりましたお金は約11億円、正確に言いますと10億8,700万円です。
いろいろと減速マークをつけたり、立て看板を設置したりということで対策はされているようですが、最後にカラー舗装のほうも検討しているということですね。カラー舗装、笠岡市がいろんなところでカラー舗装をしたら事故が減ったっていうお話も聞いておりますので、早急にカラー舗装も実施していただきたいと思います。
これは、岡山県の広告物条例によりまして、広告物の新規または更新の許可を受けるに当たっては許可手数料を納付しなければならないということになっておりまして、はり紙でありますとか、こういったはり紙類につきますものにつきましては、100枚までごとにつき410円、それから立て看板等は1基につき410円、それからあと壁面広告につきましては、1平方メートル未満は410円、それから1平方メートルを超えて3平方メートル
選挙時の啓発として、それぞれ広報車による投票の呼びかけ、懸垂幕、立て看板の設置、また明るい選挙推進協議会の協力をいただきまして、リブ21やあるいは日曜朝市での啓発資材の配布など行ったところでございます。また、常時啓発では、児童生徒のポスターコンクールや成人式記念式典の啓発冊子の配布なども行っているところであります。今後も投票率の向上に一層努めてまいりたいと、このように思っております。
1つは,犬のふん対策でやっているのは,立て看板をやって啓発もやっているんだというお話でございます。実は先日,高槻市に行ってまいりました。ここが犬のふん対策,結構積極的にやっておるということでいろいろお話を聞きました。で,犬のふん対策のグッズをいただいてまいりました。 これが実は旗なんです,のぼり旗。これは公園とか道路とか,そういったところで結構見えますよね。
昨年の県知事選挙、衆議院議員選挙におきましては、それぞれ広報車による投票の呼びかけや懸垂幕、立て看板の設置、ポスターの掲示、また明るい選挙推進協議会の御協力をいただきまして、リブ21や日曜朝市での啓発チラシの配布などを行ったところでございます。
このような貴重な動植物を心ない侵入者から守るために、まず立て看板等により違法採取をしないように啓発に努めるとともに、県、警察等と対応を協議し、地域住民の方、保護専門員、保護巡視員の方々等と連携して監視活動など取り締まりを強化し、その保護、保全に努めてまいります。
また、山野草や山菜なども一部の心ない人による度を超した採取が目立ち、立て看板など、何がしかの対策が必要と考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 以上であります。 ○議長(河部辰夫君) 答弁を求めます。 井手市長。 ◎市長(井手紘一郎君) 長尾議員の御質問にお答えをいたします。 タンチョウサブセンター設置事業についての御質問でございます。
今回の県議選におきましては、広報車による投票の呼びかけや懸垂幕、立て看板の設置、またポスターの掲示、また明るい選挙推進協議会の御協力をいただきまして、リブ21や日曜朝市での啓発資材の配布などを行ったところでございます。今後も特にこれといったものはできませんけれども、地道に啓発活動を推し進めてまいりたいと、このように思っておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 以上です。
現在は、選挙時におきまして広報車による投票の呼びかけ、懸垂幕、立て看板の設置、ポスターの掲示、そして山手、清音の放送設備を利用した啓発、そしてまた明るい選挙推進協議会の皆さんの御協力をいただきながら、リブ21や日曜朝市での啓発資材の配布などを行っているところでございます。
いずれにしても鳥インフルエンザ対策、ほんで池についてはもう立て看板ぐらいしかないということでしょうけど、野鳥を防げないというの。ひとつよろしくお願いいたします。発生しないように、よろしく。 これは終わりまして、私いつも時間配分間違えるからあれで。
これは6月議会で私のほうから,犬のふんがひどいから,立て看板ぐらいはせめて立ててほしいということで,お願いをいたしました。それがこの3カ月といいますか,今回までにどうなっているのか。立て看板はしたのかどうなのかお尋ねをしたいと思います。 あわせて,住民からの要望があれば,立て看板,特に先ほども笹ケ瀬川の例を出しましたけれども,沿線の方々からも,うちの辺もひどいんだと。