玉野市議会 1993-03-12 03月12日-04号
窓口業務の内容につきましては、先ほど部長から細かく答弁をいただきまして、調査票の記入でありますとか、求人情報のあっせんとか、本当に心配りの行き届いた内容と認識をいたしております。むしろ玉野に若者に住んでもらえる魅力がないことと、Uターンに見合う企業が不足していることがはっきりしたわけでございますから、執行部におかれましてそれを埋めるための御努力をお願いしたいと存じます。
窓口業務の内容につきましては、先ほど部長から細かく答弁をいただきまして、調査票の記入でありますとか、求人情報のあっせんとか、本当に心配りの行き届いた内容と認識をいたしております。むしろ玉野に若者に住んでもらえる魅力がないことと、Uターンに見合う企業が不足していることがはっきりしたわけでございますから、執行部におかれましてそれを埋めるための御努力をお願いしたいと存じます。
今回の値上げ案を拝見をいたしますと、この手数料条例等はいわゆる市民の窓口業務に対する、市民課での手数料を初めといたしまして、カブトガニ博物館を除いて、市内の社会教育施設、あるいは体育館等の利用するための負担をお願いをしたいというものと、毎日の日常生活の中で、どうしても避けて通れないくみ取り料金の問題、あるいは下水道の使用料の問題等、あわせてそれぞれ市民の負担増をお願いをしたいというものでございます。
また,交代制の勤務職場あるいは少人数職場と,いわゆる困難職場等について試行を実施する上で,例えば保育園,岡南環境センター,図書館などではパートや臨時職員等を確保し対応しており,予算面では臨時職員等の人件費及び窓口業務の充実に伴う経費として所要の額を計上させていただいております。
岩国哲人出雲市長の「行政は最大のサービス産業である」との言葉は余りに有名でございますが、例えば市民課の窓口業務にしても民間の週休2日制が進展し、土曜日の利用者も多くなってる、また将来も多くなっていくであろう中で、行政がその市民のニーズにどのようにこたえようとするのか、お伺いしたいと思います。
岡山県では既に毎週土曜日が休日になっておりますけれども、以前にも休日の窓口業務について市民が非常に不便を感じておるというふうなことを言われております。 私も先般、数日前でありますけれども、私の後援会事務所の方に市民の方が朝いきなり大きな声で怒ってまいりました。日曜日の朝でございます。実はきのう、土曜日が休みじゃということを知らずに役所へ行ったと。
確かに,保健所支所は保健所そのものではないわけですが,地域に密着したきめ細かな対応が特に求められる対人保健サービスを中心に取り組み,対物保健部門の窓口業務的なものも実施してまいりたいと考えております。 また,保健所支所については,地域センターとの一体的な整備により,保健と福祉の連携が取りやすくなるばかりでなく,一体的な事業の実施などによって市民サービスの向上も期待できると考えております。
それには公民館であるとか、図書館であるとか、そういう窓口、そういうところへこの市役所のそういう戸籍に関する窓口業務をなされてはどうかという案件も出ておりましたが、この辺のところはいかがでしょうか。わかればお示しをいただきたいと思います。 それから、市民サービスの件では、結婚相談所について一言だけ触れさせていただきたいと思います。
私は昨年までの人事異動の経験の中から、やはりもう少し実際の市民に対してのサービス、そして窓口業務、こういったことに配慮をしていただきたいと思うわけでございます。もちろん人事権でございまして、市長の権限の中に私がいろいろ意見を取り挟むつもりは毛頭ございませんけれども、やはり窓口によっては十分人事異動しても、市民の方に迷惑を及ぼしたり、また行政が停滞するというようなことはない部署もございます。
こうした認識の上に立ちまして,し尿処理業務の円滑な運営と,より一層の市民サービスの向上を図るため,これまでにも増して窓口業務の市民に対する適切な対応と業者に対する指導監督の強化に鋭意努力してまいりたいと考えております。 次に,10%カット部分を企業努力に求めているが,その内容はとのことでございます。
当市には直接住民接点の窓口業務を行う幾つかの福祉事務所がありますが,将来的に中学校単位で住民ニーズに対応できることが望まれています。独立の福祉事務所が求められていますが,当面公的施設,例えば公民館の中に常設窓口を設け,専門職員で対応することは考えられないでしょうか。 2点目,高齢者,障害者の在宅福祉とは,2級以上の重度障害者への仕事保障の現実的な具体的な解決策をお示しください。
相談室の業務内容でございますが、御承知のように住民の方々からのもろもろの相談事、あるいは要望など行政で処理できる可能な範囲で、その解決策について相談に応じまして問題解決に努めたり、また住民に必要な情報の伝達、あるいは提供といった業務、さらには来庁者の方々に対しましての役所全体の受け付け、案内といった窓口業務の遂行に当たっております。
それから、支所の窓口業務にしても、全市的な取り組みをしているものもあるわけでございますが、種類によっては地区別で、もうその地域の人を対象にした、地域の人を限定にした業務が行われているという実態もございます。そういった点もよく今後検討されて見直しをしていくべきではないのかと考えますが、いかがでしょうか。
一日も早い定着の促進を図る上からも,窓口業務に支障を来さないよう今後関係部局と連携を図りながら取り組んでまいりますので,御理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ◎建設局長(田中康男君) 百間川ゴルフ場に関します一連の御質問に回答さしていただきます。
水島地区は、今でも玉島、児島をも上回る9万人を超える人口を擁していること、反面、一番少ない職員数で、窓口業務を入れますと、ほとんど本庁に頼らずに仕事をこなしている、このような事実。しかも、将来もっと発展しなければならないこと。冒頭に述べました近代化委員会の報告書には、水島緑道公園など、3つの軸を中心にした町づくり構想が描かれております。
まず,職員の応対でございますが,平素から親切丁寧に相談に応ずるよう心がけまいっておりますが,御指摘の件につきましては,市の窓口業務といたしましての重要性を再認識するとともに,謙虚に反省し,適切に相談業務を行うよう指導し,資質の向上に努めてまいりたいと考えております。 また,室内の配置をとのお考えでございますが,スペースの問題もございますので,今後研究いたしてまいりたいと考えております。
議員御指摘のとおり,女性による予防指導,窓口業務,ひとり暮らし老人等の防火訪問,あるいは幼年,少年,婦人防火クラブの指導等でソフトなきめ細かい対応ができることは当然考えられるところでございます。 しかし,現状消防に対する各種ニーズの高まる中で,職員の87%,368人でございますが,これが警防要員,すなわち火災,救急,その他災害現場への出動を要する要員でございます。
市内に5カ所ございます連絡所は,地域住民に対する行政サービスの向上ということで職員が常駐をしておりまして,住民票,印鑑証明,税証明の発行等の窓口業務の取り次ぎ,さらに税,年金等の収納業務を行っております。しかし,この窓口業務の取り次ぎにつきましては,本庁との連絡のために時間を要しておるのも御質問のとおりでございます。
議員御指摘のとおり,女性による防火指導,窓口業務,あるいはひとり暮らし老人等の防火訪問などでソフトなきめ細かい対応ができることは当然考えられるところでございます。 しかし,岡南分署の問題,さらには全市的消防体制の点から申し上げまして,ステーションの充実に必要な警防要員の強化を図るため努力をいたしている現状であります。
市民課の窓口業務は、電算化が進む中で大いに市民サービスの向上が図られているところでございますが、今回はさらに、窓口の混雑の緩和並びに待ち時間の短縮を図るために、イメージプリンターを2台に増設することが予定されていることに非常に期待をしますと同時に、流動的な体制、あるいは創意工夫に意を用いるなどによって待ち時間の短縮に、より努めていただくことを望みます。
市民からの窓口業務については、事務の電算化、ファクシミリ導入等によって大いに市民サービス向上を図られました。また、昼休みにおける窓口サービスもいち早く取り入れられるなど、その努力を多とするところでございますが、今日婦人の社会進出が進みます中で、勤めの仕事を休まないと必要とする住民票等を手にすることができない状況が見られるところでございます。