津山市議会 2021-06-14 06月14日-02号
マイナポイントの対象となる申請は4月末まででしたが、一頃の混乱は少し落ち着いたのかなと思いますが、マイナンバーカードの申請をはじめとした窓口業務の中で、市民の皆様をお待たせしたり、あるいは職員の皆様も煩雑な作業に追われて苦労をなされている現状があると見聞しております。
マイナポイントの対象となる申請は4月末まででしたが、一頃の混乱は少し落ち着いたのかなと思いますが、マイナンバーカードの申請をはじめとした窓口業務の中で、市民の皆様をお待たせしたり、あるいは職員の皆様も煩雑な作業に追われて苦労をなされている現状があると見聞しております。
委嘱期間中に多くのことを学んでいただきまして、来年度以降におきましてもこのような隊員を採用することにより窓口業務に携わっていくことも、充実した窓口を確立する一つの方法だと考えております。
次に、市民センター費については、一委員より、交付、納付事務といった窓口業務が廃止されたが、市民の合意と理解が得られたものとは思っていない。今後、災害や新型コロナウイルスのような感染症は頻繁に発生するとの見方もあることから、各地域の機能強化を図るためにも市民センターの人員を強化し、窓口業務も復活させるべきといった意見がありました。
そして、この2月18日から窓口業務が廃止になってます。私、2月26日に駅に行って、ちょっと様子を見ると本当に誰もいないということで、そのとき目撃したのは、高校生の生徒が電車から降りて、自動改札機で立ち止まっている。今は通れなくなっている。何でかなと思うと、車内で買った切符を入れてしまったということがあって、しばらく右往左往するうちに、中から駅員さんが出てこられて、そういった対応をされたんですが。
私が担当いたしました環境生活分野は、窓口業務や環境衛生など市民生活に密着した部署でございます。窓口では、確実で分かりやすい案内に努めておりますが、これからは行政手続のオンライン化を推進することが重要と考えております。その前提として、マイナンバーカードの取得率向上のための取組が必要でございます。デジタル技術を活用しスマートに暮らしていける、そんな津山市になってほしいと期待をしております。
市役所での最も身近な市民サービス業務と言える窓口業務ですけれども、書類記入等についてデータ提出という対応への変革は難しいでしょうか。必ずしも窓口来訪が必須ではない業務についてデジタル化によって選択肢を増やしていくことは、これ行政にとっても煩雑になりがちな業務の軽減、つまり効率化につながるメリットがあるはずです。窓口業務効率化のための取組の現状と今後への考えをお聞かせください。
市役所や区役所において,岡山市民など来所者との応対は対面で行う窓口業務になると思います。 ①非常事態宣言,そして岡山市での感染拡大とともに来所者の数は変化がありましたでしょうか。減少したこともありましたでしょうか,お示しください。 ②市役所や区役所の窓口業務において,コロナ禍の影響はありましたでしょうか。どのような影響がありましたでしょうか,お示しください。
第4款衛生費、保健衛生費の予防費にワクチン接種委託料とシステム改修や相談問合せの窓口業務委託を含めた体制整備に係る経費を計上しております。 以上、議案第1号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 前野政策監。
大きな4番目の項、市民センターの窓口業務の復活で住みよい安心な地域づくりを。 これは時間の関係で一問一答にはなりませんけど御答弁をお願いしたいんですが、まず1点目に、昨年4月から市民センター窓口業務の廃止が強行され、利便性が向上すると無理やりコンビニ交付に誘導されました。しかし、圧倒的多数の市民はコンビニ交付を行っていません。
そして,来年度予算にも窓口業務改善事業費が計上されております。 そこでお尋ねします。 (ア)これまでの窓口サービスの改善についてどのように評価されますか。 (イ)オンライン申請サービスの導入について,具体的内容となりすまし対策及びスケジュールをお示しください。 (ウ)おくやみ窓口の設置について,設置場所と開設時期,ワンストップ化についてお示しください。
昨年4月から市民センターは窓口業務を廃止し、市民活動を支援する施設へと大きくかじを切りました。現在はコロナ禍で活動が自粛をされておりますが、やがて公民館を含めて各講座の再開や地域活動を再開し、活性化を促していかなければなりません。 また、協働をどのようにして推進をしていくのか、大きな課題であります。各地域コミュニティにおいては、役員の後継者不足という問題を抱えております。
計画では、総合的な市民サービス向上のため専門的な業務は本庁へ集約し、支所(分室)は市民生活に密着した窓口業務を維持し、業務を集約する本庁の最適な窓口業務体制につきましてはワンストップサービスを提供する総合窓口を設置することといたしました。
窓口業務の外部委託や市の施設の外部委託による複合管理などは、本市においても財政的に少なからず効果が期待できます。費用対効果も含めて検討を行ってみてはいかがでしょうか。業務や管理の民間委託について、お考えをお示しください。 以上で2項目め1回目の質問を終わります。
本庁と区役所の両方にある窓口業務は区役所に集約し,区役所の福祉業務は拡大すべきと考えますが,いかがですか。 区民意識の向上,区の情報の周知に区だよりの果たす役割は大きいと考えます。人員を配置してでも取り組むべきではありませんか。 来年度以降,くらしの便利帳は転入者のみに配られるようです。この際,区ごとのくらしの便利帳を作成するのはいかがでしょうか。
現在市におきましては、接種券の印刷でありますとか予約システムの構築、予約や質問を受け付ける窓口業務の委託などの準備を進めているところでございます。また、県からの情報を基に市の接種計画の案を今検討しておりますが、今後この計画案を基に浅口市医師会と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
◆14番(倉野嗣雄君) これは一例なんですけど、市役所に入ってからすぐ、ポルカかどこかそういう店で研修かなんかされて、窓口業務につくと。行って帰ったときにはさすがにいらっしゃいませ、こういう挨拶もできよったんじゃけど、だんだんたっていってみると、今日は何しに来たんかなというような顔をして皆ぱっと一斉に振り向いて見るとかね。
全ての窓口業務と連動した判定になっていないのも分かりません。新システム機能がよりよいものなら、市民の方への負担が減らせるのではないですか。今年1月に入れた新システム導入により市民サービスが向上するどころか、市民サービスが低下し、時間がかかる、そして職員の業務が増大したと聞いています。市民にとっても、職員にとっても何のメリットもなく、市民サービスが大きく後退していると思いませんか。
(1)本市でも今年度,業務の自動化──RPAを視野に入れた市民サービス窓口業務の見直しに取り組むとされています。RPAは単純なオフィス業務を自動化するシステムで,データ収集,入力,加工,集計,保存といった定型的パソコン業務をロボットが代行いたします。市民サービス業務にも適しています。いつから自動化の業務がなされていますか。御所見をお伺いします。
その中で、今後進めていく主要な情報化の事業として、行政手続のオンライン化というのがありまして、窓口業務のワンストップ化を見据えまして、さまざまな様式の簡素化、統一化、それからスマートフォンなどを想定したオンライン予約やQRコードの発行といった窓口のデジタル化等々、それから押印の省略など、さまざまな行政手続、これをスムーズに行えるようなことの実現を目指して研究を進めているところでございます。