赤磐市議会 2018-11-29 11月29日-02号
まず、佐藤議員が消防本部のほうにお越しいただいて、窓口対応した職員の見解と私の答弁の食い違いについての御答弁をさせていただきます。 これにつきましては、対応した職員が正確な現場の報告等を受けないまま、断片的な情報だけで対応したことが、今回の結果の食い違いになったものと考えております。
まず、佐藤議員が消防本部のほうにお越しいただいて、窓口対応した職員の見解と私の答弁の食い違いについての御答弁をさせていただきます。 これにつきましては、対応した職員が正確な現場の報告等を受けないまま、断片的な情報だけで対応したことが、今回の結果の食い違いになったものと考えております。
共通認識を持って,改善できるところは改善し,丁寧な窓口対応をお願いしたいとの要望があり,当局から,窓口でのトラブルがないように職員に徹底したいとの答弁がありました。 次に,第8款土木費第20項都市計画費第25目公園費に係る予算が議論となりました。
以上,被災者や修理業者が本当に困られている,そういう窓口対応はもっと手続を簡素に,スピーディーに行っていただきたいと思います。被災者の中でも床上浸水のお宅の多くはいまだ2階で居住されておりまして,1階は床を剥いだ状態での生活となっております。一刻も早く申請手続を完了できるように当局はどのように対応を進化,改善されるおつもりか,この際お伺いさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
発災後,罹災証明書交付前の窓口対応や各種申請受け付けのあり方についてもあらかじめ検討し,結論を得ておくべきでした。今後の対応についてお伺いいたします。 東区での浸水は,当初概算カウントで床上浸水は1,569戸,床下浸水は661戸でした。これは発災当日と翌日に各消防団が浸水区域を歩き,現場で確認した実態を住宅地図に落とし込んだ数字です。
被災現地で、あるいは窓口対応で相当の心労もあったろうと思いますが、本市は職員のオーバーワーク、メンタルケアについてどのように取り組んでいかれますでしょうか、お答えをお願いいたします。(拍手) ○副議長(時尾博幸君) 伊東市長。 (市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 誠心会代表質問 原田 龍五議員さんの御質問にお答えをさせていただきます。
2点目の災害時の窓口対応について再質問いたしますけども、総務課で情報を一本化した後に各担当課にそれぞれの状況に応じて割り振るという御答弁がありました。これは、災害対応のフローですか、流れ的にはそういうふうに規定はされてあると思いますけども、実際のところ、災害の混乱状況が落ちついた段階で身の回りの生活に困っている情報等を抱えながら、住民が本当にどこに相談しに行けばよいのかということもございます。
169 ◯総務部長(上山 晋君) 2項目め、市民サービスの向上について、高齢者、障害者の読み書き支援の充実が図れないかということでございますが、本市では窓口業務におきまして、各種手続などでお困りの方にも日ごろから丁寧な対応に努めており、御提案の高齢者や障害者の代読、代筆に関する、特に専門の窓口設置は考えておりませんが、市民の皆様一人一人に寄り添った窓口対応
さらに,窓口対応の人員の質は今までどおりなのか,専門の担当者が対応できているのか,お示しください。 (2)パートナーシップ証明書についてです。 岡山市での導入について検討の余地はあるのでしょうか。もしないのであれば,社会的な不利益を回避できる制度などは考えておられるのでしょうか。 以上で第1回目の質問を終わります。 ありがとうございました。
介護保険申請に当たっての窓口対応では、まず介護保険の相談に来られた方の意向を確認し、介護予防相談受け付け票や要介護認定申請書を記載いただいております。 今回は、東サブセンター職員が対応ができなかったことから、総合支所職員が最初に対応をいたしております。御本人の家族の御意向は、議員がおっしゃいましたように、近くの介護施設でやっている将棋に参加したいというお話でございました。
まず1点目、質問要旨の1として、市役所、病院などの窓口対応の現状はということで、その対応状況をお知らせください。 2点目は、災害時など消防や救急対応です。その現状についてもお知らせください。 3点目、緊急時の情報伝達手段はということです。この項も、一応確認のためどのようにしているか、教えていただけたらというふうに思います。
まず1点目、質問要旨の1として、市役所、病院などの窓口対応の現状はということで、その対応状況をお知らせください。 2点目は、災害時など消防や救急対応です。その現状についてもお知らせください。 3点目、緊急時の情報伝達手段はということです。この項も、一応確認のためどのようにしているか、教えていただけたらというふうに思います。
各種制度を活用していただくには、制度の内容を知っていただくことが重要であることから、窓口対応時におきましても、相談者がどういった支援制度を必要とされているかを十分にお聞きし、各種制度について周知を行っております。今後も各制度を適切に活用していただくために、必要なところに情報が十分届くよう、丁寧な説明に努めてまいりたいというふうに思っております。 以上です。
基本的には賛成するものですが、市民の生活状況をよくつかんで、信頼関係を築き、納得の上で納付をしていただくように、より親切な窓口対応をさらに広げていただきたいと思いますが、当局の見解をお聞かせください。 3点目に、子供の貧困対策についてお尋ねいたします。
ご質問の助成内容の拡充につきましては、窓口対応で得られたニーズを踏まえまして、既に3世代で同居または近居している世帯が行う住宅改修についても補助の対象とするため、平成28年度末に制度の拡充の見直しを行いまして、本年度から運用を開始しております。
ご質問の助成内容の拡充につきましては、窓口対応で得られたニーズを踏まえまして、既に3世代で同居または近居している世帯が行う住宅改修についても補助の対象とするため、平成28年度末に制度の拡充の見直しを行いまして、本年度から運用を開始しております。
この職員対応要領等を職員に周知するとともに、差別の解消の推進を図るための研修会等を開催し、職員一人一人が法の趣旨、社会的障壁の除去の必要性、障害やその状態に応じた配慮等に関する理解を深められるよう意識の啓発に努め、窓口対応などの市民サービスに生かしていきたいと考えています。 産業建設部関係です。 JR駅前等整備事業の進捗状況について。
この職員対応要領等を職員に周知するとともに、差別の解消の推進を図るための研修会等を開催し、職員一人一人が法の趣旨、社会的障壁の除去の必要性、障害やその状態に応じた配慮等に関する理解を深められるよう意識の啓発に努め、窓口対応などの市民サービスに生かしていきたいと考えています。 産業建設部関係です。 JR駅前等整備事業の進捗状況について。
まちづくり課におきましては、現在空き家対策推進員を1名、また定住促進の担当者ということで窓口対応をさせていただいております。今年度におきましては、この空き家対策推進員を1名増加して、新たなる空き家物件の掘り起こしや調査に移住希望者への対応の強化に努めてまいりたいと考えております。
市の窓口対応についてということで、不当要求等に対するマニュアルはできているか、市長、副市長は適切な指導をしているか。 こういう書き方をすると先輩議員は、こんなことは書くなというてよう言わりょうりました。それ書いてしもうたんですけど、マニュアルはできているかやこうは下行ってちゃんと聞いてからその上で質問しなさいということをよう言われました。
市の窓口対応についてということで、不当要求等に対するマニュアルはできているか、市長、副市長は適切な指導をしているか。 こういう書き方をすると先輩議員は、こんなことは書くなというてよう言わりょうりました。それ書いてしもうたんですけど、マニュアルはできているかやこうは下行ってちゃんと聞いてからその上で質問しなさいということをよう言われました。