津山市議会 2020-03-05 03月05日-05号
電話対応時や窓口対応時に名乗らない、あるいは挨拶をしない。無論これは一部の方々でしょうし、我々議員にも同じことが言えますが、そうした声も届いています。子供たちの手本となるような積極的に挨拶をすることは、コミュニケーションの基本。同様に、職務の過程における責任の所在を明確にしておく仕組みづくりは、私自身の経験からも、また社会通念上も一般的な感覚として必要だと考えます。
電話対応時や窓口対応時に名乗らない、あるいは挨拶をしない。無論これは一部の方々でしょうし、我々議員にも同じことが言えますが、そうした声も届いています。子供たちの手本となるような積極的に挨拶をすることは、コミュニケーションの基本。同様に、職務の過程における責任の所在を明確にしておく仕組みづくりは、私自身の経験からも、また社会通念上も一般的な感覚として必要だと考えます。
窓口対応とか、観光案内所とかでも、外国人の方の対応をしていく上でも、そういった自動翻訳システムを導入することで、速やかな対応が今まで以上にできるのかなというふうに思っています。 そういったAIを使っての会議録作成システムとか、自動翻訳システムというのを検討していってみてはというふうに思いますけども、いかがでしょうか、お伺いします。 ○議長(坊野公治君) 総務部長。
対策に必要となる物品につきましては,市で備蓄するマスクは少量でしたので,窓口対応を主とする職員が使用させていただいております。消毒用アルコールにつきましては,各施設の入り口等に配置しています。こちらも入手が困難な状況となっておりますので,代替措置として市民病院から消毒効果のあるスーパー次亜水を調達することとしております。
あわせて、職員に手話への理解を促し、将来的には手話で窓口対応などができればと考えています。既に一部の部署では、朝礼の際、町民憲章の斉唱に手話を取り入れています。町民の皆様、議員各位におかれましても、手話への一層の理解を進めていただきますようお願いいたします。 施策の実施体系についても見直しを行います。
しかし、9月議会でも指摘したとおり、病院などでのカード利用は窓口対応を複雑にし、職員の多忙化に拍車をかけるだけです。また、患者にとっても、自分でカードの操作をしなくてはならず、煩雑さがふえるだけで全くメリットはありません。かえってカードを持ち歩くリスクのほうが高まります。 こうした問題だらけのマイナンバーカードの普及を無理やり推進することは、新たな混乱や危険を広げることにもなりかねません。
臨時職員や嘱託職員におきましても、市民の皆様から見れば同じ市役所の職員として正職員と何ら変わりがないといったことでございまして、人事課におきましては職員研修として窓口対応や接遇態度、服装などの身だしなみ等についての接遇研修、それから公務員として守るべき服務規律に関する研修を定期的に、これは年2回でございますが開催をさせていただいておりまして、接遇技能の向上や市民の皆様に対するおもてなしの心の習得に努
2つ目は、高齢難聴者また聴覚障がい者への窓口対応についてお伺いいたします。どのような対応、寄り添い方、今後の課題をお尋ねいたします。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 森本議員の御質問に順次お答えをさせていただきます。 まず、身体障害者手帳保持者のうち、聴覚に障がいのある方の等級ごとの人数でございます。
私も常々職員のほうには、接遇を初め、窓口対応のワンストップ化、それからできるだけ職員が動けということを言っております。そういった中で、まだまだ効果が出てないと思いますけども、これからもそういうことを職員に言い続けまして、しっかりと職員もいい気持ちで、市民の皆さんがいい気持ちで対応できれば、恐らく職員もいい気持ちになるのかなと思っております。
各支所地域振興課におきましては、職員が柔軟に相互応援しながら、課全体で窓口対応などに取り組む体制にしたいと考えております。
それから、職員の資質の問題ですが、以前にも増して、私は職員の窓口対応についての不満をお聞きすることが多くなっております。このことについて、本当にどういうふうに理解すればいいのかなと思うのですが、やはり私は、もっと中で職員同士の励まし、そして指導、そういうものが行われなければならないのではないかと思います。
しかし、病院などでのカード利用は窓口対応を複雑にし、職員の多忙化に拍車をかける上、患者にとってもメリットはありません。カードを持ち歩くリスクのほうがかえって高まります。問題だらけのマイナンバーカードの普及を無理やり推進し、推し進めることは、新たな混乱を引き起こし、危険を広げるだけです。今からでも遅くはありません。凍結、中止すべきと申し上げておきます。
窓口対応は、紙媒体こつこつ歩ポでの登録ですが、宇和島市からいただいたデータでは、平成30年3月の登録者数4,452人のうちこつこつ歩ポの登録が593人、アプリで歩ポが3,859人と圧倒的に多く登録されています。宇和島市も、スマートフォンを活用した手軽さや、楽しめるコンテンツなどが登録者の増加につながっていると分析されております。
住民の方からですね、行政に関していろいろなご相談やご質問、批判、そういうふうなことにつきましては、窓口対応でしっかりお聞かせをいただいて、それが本当に法律的にどうなのかというふうな解釈もしながら対応させていただいております。
また,同和関係団体との関係も,これまでの経過の中での限定的な窓口対応の状況のままであります。 そこでお尋ねいたします。 ア,部落差別解消法を受け,部落差別解消や人権確立に向けた方針,計画について早急に全面的に策定し直すべきと考えます。どうしていくおつもりか,明確にお示しいただきたいと思います。 イ,同和関係団体等を含め,相談体制の再構築・確立についても早急に行うべきと考えます。
窓口対応や赤ちゃん訪問、乳幼児健診当日には、状況に応じて人権・まちづくり課の職員と協力をしながら、外国籍の方に必要な情報が伝わるように、こういうふうな配慮をしているということでございますが、29カ国いらっしゃいますから、オールマイティーにはなっていないという問題があろうかと思います。 ○議長(加藤保博君) 三宅啓介君。 ◆6番(三宅啓介君) 分かりました。
◎市民部長(森浩徳君) 窓口対応につきましては、先ほど申されましたように、通訳の方がついてこられること、日本語が話せない方の外国人の方だけの来庁というのは今のところございません。 多言語対応について困った場合には、総務省の多言語サービスのコールセンターというのがあります。
◎市民部長(森浩徳君) 窓口対応につきましては、先ほど申されましたように、通訳の方がついてこられること、日本語が話せない方の外国人の方だけの来庁というのは今のところございません。 多言語対応について困った場合には、総務省の多言語サービスのコールセンターというのがあります。
現在、市の組織には移住・定住の推進を所管する部署として総合政策課内にたまののくらし推進室を設置しまして、総合的な相談窓口対応のほか、たまののIJUコンシェルジュと連携したさまざまな取り組みを展開しているところでございます。
私は一つの提案ですけど、窓口の要望に対する対応、要望書だけではなくて、口頭であったり電話であったりいろんな形でそういった要望の窓口対応とか要望の対応、これも危機管理も含めてかと思いますが、一つ考えていかなきゃいけないんじゃないかというふうにも思いますので、もし町長の思いがあったら答弁いただきたいというのが1つです。 あと、住宅に関してですが、これは財源のこともあります。
本市におきましては、農林水産課のイノシシ対策係に専属の職員を配置し対策に当たっておりますが、現場で対応することが多いことから、防護柵の設置補助制度の案内などの窓口対応につきましては、他の係の職員が対応できる体制としているところでございます。