新見市議会 2007-03-01 平成19年３月定例会（第３号） 本文
本市においても教育委員会部局での窓口対応はできないのですか。市長部局でなくてはならない理由がありますか。 次に、４項目め、地域づくりについて。 その１点目、平成19年度における地域づくりの指針についてお尋ねいたします。 ちょうど１年前、平成18年３月の議会において、人づくり、地域づくりについての市長の考え方について質問をさせていただきました。
本市においても教育委員会部局での窓口対応はできないのですか。市長部局でなくてはならない理由がありますか。 次に、４項目め、地域づくりについて。 その１点目、平成19年度における地域づくりの指針についてお尋ねいたします。 ちょうど１年前、平成18年３月の議会において、人づくり、地域づくりについての市長の考え方について質問をさせていただきました。
また、申請後の審査はこりゃもう厳密にするのは当然でありますが、先ほど申し上げました憲法や各制度の法の趣旨にのっとった窓口対応が求められております。真庭市ではないと思いますが、各地で申請抑制の問題が表面化してる中で、市教育委員会のこの点での考え方をお伺いいたします。 ２点目に、地域経済振興条例と産業活性化について市長に伺います。 先ほどの同僚議員の論議もありました。
市民が一番不便を感じていろいろと言われましたのは、窓口対応でございます。窓口に来たときに、その窓口の職員がどこに行ったらどういう仕事ができるということが十分把握できてなかった。１年を経過した中、今では多少その点が、どこに行けばどういう仕事ができるということが十分できておりますので、不満はそれほどないと思います。
続いて、２点目の団塊世代の就農対策ですが、相談窓口等につきましては、ホームページでの紹介など数多くのプロセスがありますが、希望者の状況、就農への考え方、就農候補地、希望作目等の状況により異なってきますので、農業普及指導センターなどとともに窓口対応と支援事業を行っております。 ３点目、どぶろく特区についてでありますが、行政主導ではありません。
倉敷市の体制になじんできたあかしなのかなと思って安堵しておりましたが、支所の窓口対応に対して市民の方から痛烈な御批判をいただきました。 ある課に出向いたところ、「本庁へ行って尋ねてくれと言われた」であるとか、「合併により制度が変わりましたので」とか、「その職務を分掌している職員は、支所にはいませんので」とか、「支所には権限がございませんので」とかの理由を言われたそうであります。
これ聞きますと、各支局で窓口対応が違っているというふうに聞いてますが、障害者と家族との世帯分離を積極的に支援するべきと考えますが、対応はどうかお聞きしたいと思います。 以上２点目の質問であります。 最後３点目、農薬ポジティブリスト制度とドリフト対策ということで、ことし５月２９日から食品衛生法の改定によって、残留農薬のポジティブリスト制度が実施をされました。
次に、窓口担当者に地元の職員を配置できないか、そして窓口対応についてもお尋ねをいただきました。確かに窓口に顔見知りがおれば話しやすく親しみが感じられると思います。しかし、行政の立場で申し上げますと、その職員がだれであれすべての住民の方々に等しく明るく誠意を持って対応しなければならないのであります。
中核市でも，児童相談所が設置できるようになりまして，岡山市でも前向きに考えているときなんですけれども，倉敷市に比べましてそれほど岡山市の対応能力が低いとは思えないんですけれども，この差といたしまして窓口対応の強化を図る必要があれば，そうしなければと思いますが，御見解をお願いいたします。
まずはその分析資料として、患者様に対する窓口対応等についてアンケート調査を実施し、毎月の病院運営会議においてアンケート結果を報告し、病院全体の問題として資するように対応しております。
そうでなければ、夜間の窓口対応をしたらどうかということでございますが、これは税の収納について夜間ということはちょっと考えたことがございませんので、そういったことについては研究もしてみたいと、こういうふうに思っております。
制度が導入されたばかりで、市民の皆様が来られたときの窓口対応が、まだ十分できていないのが現状のようでございます。周知徹底についてはどのようなお考えなのか、あわせてお伺いいたします。 笠岡では、広報にそういう制度ができましたというお知らせをされておりますので、備前市でもぜひそのような取り組みをしていただきたいと思います。 ３つ目、地域包括支援について。
１１時までですか、午後は何時、そういったときに、幹部の方がですね、やっぱりロビーに出て、そういう方の御意見聞く、で、ここの係じゃなくて、例えば勝山の方に行ってくださいとか、そういうたらい回しをしないというて、今市長言われましたけども、実際にそういうことはですね、窓口の係の方が十分４月１日から頭に入れておられればいいですけども、そういった面でですね、やはりかゆいところに手が届くといいますか、親切な窓口対応
職員、介護保険課の件でも、職員の窓口対応、説明についてよかったという評価を75％以上にすると。これはアンケートを３回やっとんです。その中で、評価が悪かったんでしょう、このよかったという評価を75％以上にすると。それを取り組んだときに、100％になった月もあるし、66％になったときもあるし、84％になったときもあると。こういう数字をずっと出しとんです。
まず、最近、支所の窓口で「窓口対応アンケート用紙」があります。その内容は、１として、「あいさつ・身だしなみ・対応、言葉遣いは・説明は」、２として、「市役所のサービス向上として一番望まれることは、次のうち、どれですか」、３として、「その他サービスの改善に向けて、御意見」とあります。 市民の方は、税金を納め、しかも市民サービスセンターで証明書を発行してもらうと手数料を取られます。
◎都市整備局長（小林良久君） まず，悪質住宅リフォーム対策についてということで，窓口担当者の研修は行っているのかというお尋ねでございますが，岡山市では，悪質住宅リフォーム被害相談等につきましては従来より消費生活相談室等を中心に窓口対応をしてきたところですが，消費者が安心できる適切なリフォームを推進し，悪質なリフォーム被害防止を図るため，去る11月に国土交通省から地方公共団体に，リフォーム相談窓口の３
本市では、建築主事を置いていないため、検査確認事務の権限はありませんが、住民の方々からの問い合わせにつきましては、都市整備課建築指導係で窓口対応させていただきたいと考えております。 今後につきましては、現在国において耐震強度偽装問題に関して、建築物の安全確認等についての指針を早急に検討すると言われておりますので、その動向を見ながら真剣に対応してまいりたいと考えております。
それは、総合支所等の窓口対応を、今現在本庁の一部で行っているように低いテーブルといすで対応できるようにすることが必要であります。一般的に市民にとって敷居が高いのが役所であります。利用者が安心して相談等できるよう、可能なところから早急に対応するべきだと考えますが、いかがでしょうか。大きな市役所では案内役の職員さえ配置されているほどです。 以上、御答弁いただきますようお願いします。
きてると，このことについて高齢者の方が俊敏にこの相談窓口に連絡ができるのかどうかと，こういうことについては，ちょっと私は不安を覚えるわけでございますけれども，こういう悪徳業者が来たときに市の方に連絡を入れて，高齢者の方がこれこれこういう人が来て，工事をしなきゃ危ないですよということを言ってきてるんですけれども，市役所に尋ねたら，そのお答えが得られるような，そういうスピーディーな対応のできる窓口，また窓口対応
私も聞いておりますけど、カウンターの応対について、いい悪いたくさんご意見いただくんですけれども、いわゆるカウンターへ来られると、きょうはどういうことで市へ来られましたかという、目的をまず聞いてくれるということで、大変対応が、いわゆる窓口対応がよくなったというようなお話も聞いております。
私も聞いておりますけど、カウンターの応対について、いい悪いたくさんご意見いただくんですけれども、いわゆるカウンターへ来られると、きょうはどういうことで市へ来られましたかという、目的をまず聞いてくれるということで、大変対応が、いわゆる窓口対応がよくなったというようなお話も聞いております。