真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号
まず、蒜山ひとときについてなんですけれども、この事業が行われる前に産業建設常任委員会でいろいろ説明があったわけなんですけれども、その中で隈研吾事務所さんが入居することで、それに関連する建築関係の企業であるとか教育機関などの利用が増え、稼働率が上がるということを説明していただきましたけれども、現状そういった建築関係とか教育機関等の利用はかなりあるんでしょうか。
まず、蒜山ひとときについてなんですけれども、この事業が行われる前に産業建設常任委員会でいろいろ説明があったわけなんですけれども、その中で隈研吾事務所さんが入居することで、それに関連する建築関係の企業であるとか教育機関などの利用が増え、稼働率が上がるということを説明していただきましたけれども、現状そういった建築関係とか教育機関等の利用はかなりあるんでしょうか。
それと、あと勝山の運動公園、勝山野球場、落合総合公園の白梅、いろいろありますけれども、こちらは両方ともナイター設備があるんですけれども、やまびこよりも稼働率が低い。援助もあります。やまびこにもしもナイターがあったら、もっともっと人が来ると思います。ですから、私は久世だからじゃなくて、やまびこがあるから、これを申し上げているところであります。
次に、アルネ3階にあるCOTOYADOの利用状況及びベルフォーレ津山のホール稼働率についてお答えください。 次に、防災について質問いたします。 本年4月14日、重伝建地区でもある城東で大火があり、皆様の記憶にも新しいことと思います。その後も、小原や大谷、国分寺でも火災があり、また今後も原因不明の火災が続くのかと思うと不安で仕方がありません。
備前市社会福祉事業団の経営状況が、近年非常に厳しい状況にあることから、現在、当法人が主体となって、例えば病院等の連携強化によるベッド稼働率増といったことなど、改善に取り組んでいるところであります。 市といたしましては、本法人を監督し、かつ本法人を市の施設の指定管理者として選定している立場であることから、法人の安定経営に向けた助言等を行っております。
まず、議第65号令和3年度鏡野町一般会計歳入歳出決算歳入全般及び歳出の決算のうち、総務常任委員会が所管する費目につきまして、委員から、お試し住宅使用料3万3,000円ですが、稼働率、またはアンケート等を移住希望者に対し取っているのか、また広報をどのような形で行っているのかとの質疑に、執行部から、お試し住宅の利用状況ですが、令和3年度は7組で11名でした。
やってられる方も慣れてきまして、ジビエカーでの処理頭数が令和元年度で72頭、令和2年度で270頭、令和3年度で500頭ということで、そういう稼働率、実態等を見てあります。
学校プールの施設につきましては、先ほどの答弁にもありましたように、最低限の泳力を身につける小学校の授業の位置づけと比べて、相対的に中学校プールは稼働率がやはり低いのかなと、もっと柔軟な運用の工夫があってもよいと思っております。
〔9番 河本裕志議員 登壇〕 ◆9番(河本裕志議員) ホテル経営のほうで大体考えるのが稼働率が80%ぐらいでないと経営が成り立たないみたいな話もお聞きすることがございます。そういった意味においては、なかなか厳しい状況だとは思うんですが、ぜひとも力強い推進をお願い申し上げ、私の一般質問を終了したいと思います。ありがとうございました。 ○議長(廣田均議員) 以上で河本裕志議員の質問を終わります。
既に施設整備を行っている自治体への聞き取りでは、初期投資に加え、施設の維持管理に必要となる電気代、人件費、補修費など、経常的に係る費用に対して実際の稼働率は非常に低く運営に支障を来しているといったケースもあると伺っており、本市としては現時点では新たな処理施設の整備は今のところ考えておりません。
久世公民館は、市役所、保健福祉会館に隠れて見えなくなっておりますが、非常に高い稼働率です。旧中央公民館をどう建て直すのか、市長の考えを伺います。 旧遷喬尋常小学校、保育園、こども園、体育館、公民館をどういう順序で、どういう規模でどこに建てるのか、お伺いいたします。人が集まっている久世に今全力を注ぐべきと考えます。久世に都市機能を持たすことが最大の人口減少対策と考えます。
次に、議案第13号令和4年度備前市駐車場事業特別会計予算については香登駅周辺駐車場の稼働率からこのたびの土地取得に関わる経緯や必要性、妥当性、計画性を問題視する委員から用地取得費を減額する修正案が提出され、修正案を賛成多数で可決し、残る原案についても可決いたしました。
多くても週2回程度でございますので、稼働率は高くない状況となっております。条例改正後におきましても、会議室、生涯学習室、婦人青年活動室、相談室、その他の利用できる部屋を有しておりまして対応は可能であると考えております。 また、代替となる部屋の利用料金につきましては、使用される部屋にもよりますが、基本的には同等であると考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。
取組のポイントは、1つ目として、地域が主体となって運行、市はこれを運行費などの補助、助言、調整で支援、2つ目として、利用者が前年度を上回った場合は、上回った人数掛ける100円を補助額に上乗せ、運行稼働率が50%未満の場合は、地域負担を割増ししているように紹介されていました。 そこで、倉敷市のコミュニティタクシー制度について、利用状況の現状と制度に関する課題についてお伺いいたします。
計画自体はコロナ禍の影響を受ける前に策定したものでございますが、稼働率などを精査した結果の計画であり、工事途中ながら、乗降車の整備による待機スペースの確保などによって、30分未満で利用される方の実績の数値は減少しておりますので、計画としては、現時点では妥当と考えており、見直す予定は当面のところございません。
現在の状況でございますが、令和2年度の稼働率でいきますと、日当たりが駅西の20台の駐車場でいきますと108.4台、それからNTT、駅東の第1のほうですが、こちらは71台止められますが、日当たり23.4台数。それから、駅東の第2が42台止めれますが、日当たり69.2台ということです。いずれにしましても、令和元年度から見ますと少なくなってる状況です。これは、コロナの関係もあるかと思います。
計画自体はコロナ禍の影響を受ける前に策定したものでございますが、稼働率などを精査した結果の計画であり、工事途中ながら乗降車の整備による待機スペースの確保などによって30分未満で利用される方の実績の数値は減少しておりますので、計画としては現時点では妥当と考えており、見直す予定は当面のところはございません。
現在、この2つの浄水場の稼働率は50%程度で推移をいたしております。また、新庄浄水場は昭和47年に供用開始され、既に49年が経過しています。施設更新も含めて検討が必要であり、施設の老朽化、稼働率、給水人口の減少が進む中で西南水道企業団の方向性、水道ビジョンが作成され、平成29年から令和8年までの10年間、この10年間は規模縮小、施設統合に向けた準備を行う期間とされました。
保健福祉センターの今現在のゆめトピアの利用状況でございますが、平成30年と平成31年度で言うと、施設の全体稼働率が約20%でございました。それから、保健福祉部がメインで使っている健康スタジオについては、平成30年度、31年度についても約30%の稼働率であったと確認をしています。公民館が移転した場合でも公民館の部屋自体は十分ゆめトピアの中で確保することができます。
実際に暑い日、寒い日、雨の日、ともに今プールができないというような状況がありますから、稼働率も低下していく。教職員の負担も増加、老朽化に伴う安全のための維持管理費の増加等がありまして、この維持っていうのも大きな課題になっております。 教育委員会では、学校施設全般における長寿命化について、学校施設マネジメント基本方針というのを令和2年に策定しました。
令和2年度は214頭、令和3年度は6月20日現在で57頭ということで、確実に増加しておりまして、今ジビエカーが全国で4台入っておりますけども、一番稼働率がいいです。断トツにいいです。というようなことであります。