総社市議会 2020-06-12 06月12日-02号
そしたら、晩の9時ぐらいに市長が秘書室に電話して、これで流せよって言われて、慌ててばたばたばたばたして、政策調整課の方で11時頃に流さないといけない。職員の負担を減らすとか言いながら、山田議員のさっきの質問でも、こういうLINEとか使って職員の負担を減らすって言いながら、市長は自分が思いついたことを秘書もしくは担当課に流せって言って、流してるんですよ。これ結構多いんですよ、21時とか。
そしたら、晩の9時ぐらいに市長が秘書室に電話して、これで流せよって言われて、慌ててばたばたばたばたして、政策調整課の方で11時頃に流さないといけない。職員の負担を減らすとか言いながら、山田議員のさっきの質問でも、こういうLINEとか使って職員の負担を減らすって言いながら、市長は自分が思いついたことを秘書もしくは担当課に流せって言って、流してるんですよ。これ結構多いんですよ、21時とか。
戦没者に対する私の思いでございますけれども、私は市長になる前は国会議員の秘書をやっておりまして、その当時、昭和59年が私の初出勤の年でございますが、国の予算の骨格が決まった時点で公務扶助料の上げ下げについて、それを遺族会に伝える役割が国会議員の秘書の役割でございました。当時はまだ妻の時代でございまして、遺族会そのものが。私は当然戦没者に対して深い思いを持っております。
この時間になったら秘書室の皆さんか課長か部長かが、ああ、お出迎えに行きましょう行きましょうというのはいいんですけれども、仕事がどういうふうな状況で何人はここの部署に残しとかないといけないよなとか、そういうふうに人員配置をしっかりと考えてください、皆さん。もう市長が出てけえ言ようるけえ行かにゃあいけん行かにゃあいけんという、そういうふうな体質じゃ良くないですよ。出ていくのは結構です。
それで、これの判断は秘書室で行っております。総社市長として参加の依頼があったもの、それがその目的とか内容等が公務だと秘書室で判断できるものは公務にしております。一般的には、パーティーへの出席の依頼とか政治色の強いもの、こういったものは政務と判断しているところでございます。 ○議長(劒持堅吾君) 三上周治君。 ◆3番(三上周治君) 御答弁をいただきました。
下がっている中で、③販売に伴う職員の総人件費は幾らかということで、これ、販売するに当たって、職員さん、農林課の職員さんをはじめ秘書室の皆さんも一生懸命売ってる。そして、市長の人件費は含まなくてもいいですけど、職員総出でこれを売ってるわけですけれども、これ、人件費考えられたことありますか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) もうけですよね。おっしゃるとおり。
◆5番(萱野哲也君) 次、3なんですけど、ある部署においてはと書いてますけど、これ部署、あるじゃなくて秘書室です。秘書室においては、年間で3人もの職員が長期休暇を取得しております。これは原因は何でしょうか。今まで僕は秘書室の質問に対してはオブラートに包んできたりとか、通告を取り下げたこともありました。
まず、第1条は、市長の権限に属する事務を分掌するための組織として市長直轄の組織を加えようとするものでございまして、防災、危機管理に関する事項を分掌させるとともに、秘書に関する事項も明確に規定しようとするものでございます。 次に、第2条は、現在総務部の分掌事務として規定されております防災に関する事項につきまして、第1条の改正に伴い削除しようとするものでございます。
私も国会議員の秘書をやって、選挙になるとラベルを張ったりとかポスターに両面テープ、裏張りとかあったりしますよね。そういったものも、もうやっぱり急遽、衆議院でしたから急な解散もあって頼むところがない。そうなったときに、A型事業所にお願いをして、ポスターの裏張りとかもしていただいた経験もあるんです。
どこかの大きな社長さんとかということではないんですけど、私もこの東北を盛り上げてくださいというのに賛同していただいてる企業も多いのかなと思うんですが、私は、市長今経済委員長でもいらっしゃいますし、本当に秘書時代に多くの大企業の方とも面識があると思いますが、是非協賛企業を市長自ら獲得していただいてもよろしいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。 ○議長(加藤保博君) 市長。
これは、もう本当に秘書室から残業を減らしていく、秘書室から改めていく、これに先頭を切って私も頑張っていこうと思いますけれども、新たに人材育成推進室というものを設け、人材育成を徹底的に行っていこうということを特化して頑張ってまいりたいと思います。
◎市長(片岡聡一君) 私は、働き方改革というのは秘書室から始めるべきだということで秘書室から始めようとしております。秘書室は基本的に去年の夏過ぎから土日は基本的に休みで、私に帯同する運転手さんがいないときは別ですけれども、誰かがついていくということはないということに全く変えました。
まず、やるのは秘書からやる。そこから始めないと説得力も何もないのでやりましょうということで進めてまいりましたが、これから総務部長が説明しますが、また増えているという報告をすると思いますが、これも一つの事実として、これからまた下げていこうと思いますが、もう本当のことを総務部長から御報告をさせてもらいたいと思います。 ○議長(加藤保博君) 総務部長。
かなり勇気を奮って、特にもう秘書室から変えていく、そういう心構えを持って、時間短縮、働き方改革、職員の方々の健康管理などに努めていきたいと思います。また次の議会で、それまでの成果が発表できるように頑張ってまいりたいと思います。
昔、国会議員の秘書をやっていたことがあると昨日の議論でありましたが、国政選挙のたびにいろんな方に選挙の訴えをしていたときに、国政の内容というのは本当に伝わっていない、国民になかなか伝わりにくいものだなということをよく感じておりました。自分が、前回の市長選挙もそうでありますけれども、市政を訴えていろんな人にお願いをしていくときに、意外や意外本当によく伝わっているというふうに僕は感じています。
いつでしたか、一昨年、二昨年前の先輩議員も、秘書室の質問だったか、市長が答えたのは、秘書室の部署というのは大変重大な任務があって、やはり労務、大変重大な労務であるということは市長もおっしゃっていたわけです。
さらに、秘書室の休日出勤は2割も増えております。このように、相当の過重労働に陥った決算であり、今年度では改善はされていると想定はいたしますが、この平成28年度決算については反対の意思を表明するものであります。 二つ目は、きびじつるの里の鶴であります。 これは、議会も増え続ける鶴の対策の改善をする決議をしてまいりました。
それから、2番目に、秘書室職員はどうかであります。 それから次に、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第13目生活安全対策費、(1)防犯灯は何基設置したのか。 2番目に、今後、防犯灯の設置要望があれば対応すべきであるがどうかであります。 次、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第14目自治振興費、(1)番目に、地域づくり自由枠交付金の600万円増額の主なものは何か。
多分、秘書やられてたらよく分かると思うんですけど、内閣総理大臣が野党の議員と仲良くするようなことがあるんですか、ちょっとその点について。 (「何が言いたいん」と呼ぶ者あり) ○議長(荒木勝美君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 立場立場で、私は違っていたと思います。
私が市長になる前の職業の某国会議員の昔の要するに政治家の秘書さんというあのところは、もう軍隊のようなもので、本当に夜は寝ない、休めない、休まない、1年間に12回休みがない、それを誇りに思っているというような、そういう劣悪な環境でございました。
本件の審査の内容についてでありますが、質疑はなく、討論に入ったところ、「政策監を置くことにより秘書室を配置し、多くの職員を置いている。その機構に対して反対であるため議案に反対する」との反対討論があり、起立採決の結果、起立多数により、原案を可決すべきであると決定いたしました。