津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
一方で、本年3月から開始いたしておりますAIデマンド交通につきましては、移動手段を持たない高齢者や障害のある方などへの外出支援、移動手段の確保といった福祉的観点からも実証を行うこととしております。そのため、まずは加茂、阿波、勝北及び久米地域で実証し、その結果を踏まえ全体的な公共交通再編の議論の中でその他の地域での施策や誰もが分かりやすいごんごバスの再編等について研究してまいります。
一方で、本年3月から開始いたしておりますAIデマンド交通につきましては、移動手段を持たない高齢者や障害のある方などへの外出支援、移動手段の確保といった福祉的観点からも実証を行うこととしております。そのため、まずは加茂、阿波、勝北及び久米地域で実証し、その結果を踏まえ全体的な公共交通再編の議論の中でその他の地域での施策や誰もが分かりやすいごんごバスの再編等について研究してまいります。
本事業によりまして、移動手段を持たない高齢者や障害のある方などへの外出支援や移動手段の確保といった福祉的観点と、自宅周辺から駅や停留所等へのアクセスの改善、二次交通の充実といった課題の解決につながるものと考えております。 次に、中心市街地の活性化についてお答えいたします。
令和6年度中の本格運行を予定しておりまして、移動手段を持たない高齢者や障害者の方などへの外出支援、移動手段の確保といった福祉的観点と、JRや路線バス等とのアクセス向上、ICTの活用による公共交通のシームレス化を実現できるものと考えております。 次に、城下地区まちづくり整備事業についてお答えをいたします。
ただ、これからの地域交通のあり方を考える上で、当然、福祉的観点から検討することは重要になってまいります。 本市におかれましても、これを契機に、福祉施策という観点から地域交通のあり方を検討すべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 次に、質問事項3番目、防災・減災対策についてお伺いします。 まず、海岸線の安心・安全についてお尋ねいたします。
その中で協議を行っておりましたが、市の主要交通施策として、また福祉的観点からも無償運行の継続が望ましいとの意見をいただいたということで、これを受けまして市が平成25年度以降無償での本格運行を実施したというのが起点でございます。 有償化のデメリットというのも考えてみました。
そこはお答えいただきたいのと、あとそうした介護の方と障碍の方もいらっしゃいますけれども、そうした福祉的観点の方もいらっしゃいます。 また一方で、今、公共交通を利用されている方は比較的お元気な方です。その福祉の方とそのはざまの方もいらっしゃると思います。まだ介護はそう重くないけれども、でもやはり公共交通という、だから乗り合い型にはマッチしないような方もいらっしゃいます。
また、議員さんもおっしゃいましたように、先般開催した浅口市地域公共交通会議において、本格運行となっても市の主要交通施策として、また福祉的観点からも無償運行の継続をという意見をいただきました。今後市議会の所管委員会に報告したいと考えております。 それから、選挙の期日前投票のことについてお尋ねがございました。
また、水源林を守るというテーマでのパネルディスカッションでは、山林所有者の豊かな森づくりのためには地球温暖化防止や環境の保護、福祉的観点での施策であるという考え方でやらなければいけないという発言や、内水面漁業組合長の杉生産日本一、林道日本一ということは自然破壊も日本一ということである、山は海の恋人、流域の雑木林の保全、残すことが大切であるという言葉が印象的であったと聞いております。
そうした福祉的観点の立場から、今回の助成につきましても医師会とのコンセンサスを得ながら、来年度から実施してまいりたいと考えております。 ○議長(宮地俊則君) 20番 森本典夫君。 ◆20番(森本典夫君) 来年度から実施したいというありがたいお言葉でありました。具体的にはどういうふうな形で実施される予定でしょうか。 ○議長(宮地俊則君) 健康福祉部長。
これは,経済的観念でも福祉的観点でも,双方から今交通政策って物すごく問われてるんですよ。だからこそ,岡山市の行政にも交通専門部局は,私は前から言ってますが,何らかの形でなければいけないと強く思っています。それが,今回都市整備局に一本化された。これ非難してるんじゃないんですが,政策的な意図をお聞きしているので,お話しできる限りマックスで御説明をいただきたいと思います。
福祉的観点からだけで、この雇用失業問題についての対策というのは矮小化されてしまい、結果的にセーフティーネットにもなっていないのが現状ではないかと考えられます。体制の抜本的な改善を求めますが、いかがでしょうか。 3番目は、地域主権改革と住民の暮らしについて伺います。 市議会旬報にも、また先月開かれました全県での市議会議員研修でも、地域主権戦略大綱が講演内容となりました。
法定外の繰り入れの趣旨ですが、このような国保財政の健全化に向けて、国保の加入者の多くが高齢者、低所得者層であり、景気低迷が続き、加入者の所得が減少している状況であり、福祉的観点から赤字の補てん、保険料率の急激な上昇を抑制するために一般会計から国保会計へ繰り出し行うものでございます。
4点目には、地域づくりと福祉的観点から、玉原に集中している公的な住宅を各小学校区ごとに配置をする必要性があるんじゃないかと思います。特に、市営住宅の建てかえの際には生かしてほしいと考えていますが、どうでしょうか。その可能性を伺います。 その点から見て、特に公的住宅がない、田井地区、山田地区、八浜地区については、計画の中に入っていません。
「病院」という表現がありませんが、総合計画には福祉的観点から医療問題については明確にされておりますが、「病院建設」という具体的な表現がない。後期計画へもっとリアルに表現をすべきであると考えますが、この点どのような対応をされているのかお伺いをいたします。 2番目は中山間地域直接支払制度についてであります。
2点目ですが、中山間地域辺地対策について、特に福祉的観点からお尋ねいたします。 日常の食糧確保、生活道路の安全をどのように考えておられるのかということです。 現在、年に10回から12回給食サービスボランティアが行われていることは承知しております。ひとり暮らしの方、高齢世帯の方たちにお届けします。現状は月に1食です。
また、地域活性化の核として大きな役割を担っていることから、国民生活に必要不可欠なバス・鉄道等公共交通機関の規制緩和に関しては、公共・公益性の維持と安全輸送・公正競争・利用者利便の向上・良質な労働力の確保などを基礎として、社会福祉的観点に立ち、各種規制の見直しを図るべきである。
これは,福祉的観点と当事者側と市民サイドから見れば,ふれあいセンターというイメージからも相まって障害者,特に利用者には平等に使える施設をと望んでいらっしゃいますので,このキャッチボールに対して,こうなれば市長の采配を仰ぎ,政治的配慮の御決裁をお願いしたいと思いますので,お答えください。