倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
○副議長(塩津孝明君) 藤原保健福祉局長。 ◎保健福祉局長(藤原昌行君) 本市の就学前施設におきましては、災害情報や新型コロナウイルスなどの非常時の対応はもちろんのこと、日常的な運営や保育相談など、保育・幼稚園課で一元化して対応を行っているところであります。
○副議長(塩津孝明君) 藤原保健福祉局長。 ◎保健福祉局長(藤原昌行君) 本市の就学前施設におきましては、災害情報や新型コロナウイルスなどの非常時の対応はもちろんのこと、日常的な運営や保育相談など、保育・幼稚園課で一元化して対応を行っているところであります。
江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 待機児童の件ですけれども、先ほど市長からも答弁させていただいたとおり、4月の段階では一旦ゼロになります。なので、この20人がいつからかと言われると、今年の4月以降ということになります。 ○議長(小田康文君) 3番黒川議員。
○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
16番 守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 6番藪内 靖 11番西上徳一 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長
岡山県においても、高齢者福祉施設でのクラスターの発生や高齢者の死亡が報告され、2か月半ぶりに2,000人を超えるなど、再び増加傾向となっています。 倉敷市として、このような現状をどのように認識されているのか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 吉岡保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 皆様おはようございます。田口 明子議員さんの御質問にお答えいたします。
日程第6、去る11月30日の本会議におきまして建設福祉委員会に付託されました議案第74号里庄町道路線の廃止について及び議案第75号里庄町道路線の認定についての2件を一括議題といたします。 本議案に関し、委員長の報告を求めます。 仁科建設福祉委員会委員長。 ◆建設福祉委員長(仁科千鶴子君) 〔登壇〕 失礼します。
4点目、備前市一般会計補正予算(第9号)が提案されており、児童福祉施設費で公有財産の購入がありますが、備前市公園整備計画に沿ったものなのでしょうか。それとも、思いつき公園なのでしょうか。 さらには、児童福祉施設費での事業であれば、児童福祉法による児童厚生施設としての児童遊園となります。
19名) 町長 山 崎 親 男 副町長 藤 田 昭 彦 教育長 武 本 吉 正 総合政策室長 瀬 島 栄 史 総務課長 大 塚 英 明 まちづくり課長 柳 井 和 彦 くらし安全課長 松 本 博 巳 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 総合福祉課長
19名) 町長 山 崎 親 男 副町長 藤 田 昭 彦 教育長 武 本 吉 正 総合政策室長 瀬 島 栄 史 総務課長 大 塚 英 明 まちづくり課長 柳 井 和 彦 くらし安全課長 松 本 博 巳 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 総合福祉課長
そして、今度は健康福祉課のほうへ、今度、健康福祉課のほうへ子供の、児童福祉に関する事項がこう入ってきてるんです。そういった場合、今度、逆に健康福祉課のほうが大変になるような形になって、逆に健康福祉課のほうを分けてもいいのかなあっていうような形にも捉えるんですけど、何か今の課長の答弁で言えば、何かそういった形にも捉えられるんです。
そうした中、布寄地区で障害福祉サービスを提供されている社会福祉法人P.P.P.からグループホームに利用したいという要望書の提出があったところでございます。 社会福祉法人P.P.P.は、令和元年からグループホームと就労支援B型事業所を開所し20名の利用者を受け入れてこられましたが、今年度中に施設を増設し、令和5年度から新たに利用者を20名増やす計画とされております。
生 水 哲 男 副市長 原 孝 吏 技監 小 路 剛 志 企画財政局長 黒 瀬 敏 弘 総務局長 木 下 修 総務局参与 柳 井 一 泰 市民局長 尾 崎 英 樹 環境リサイクル局長佐 藤 慶 一 環境リサイクル局参与 月 本 浩 治 保健福祉局長
このフェアでは、講演会のほか、市内の就労継続支援事業所などの商品展や技術展、福祉用具などの展示、体験・相談コーナーなどを設けます。さらに交流マルシェも同時開催しますので、ぜひ大勢の方に来場いただき、障がいのあるなしに関わらず、皆さんが楽しみながら福祉と出会う一日を一緒につくってください。
令和4年度の子育て支援関係の予算のうち、健康福祉課関係の主なものといたしましては、小児医療費助成事業が約6,200万円、ひとり親医療費助成事業が200万円、児童発達支援事業が約9,170万円、地域子育て支援拠点事業、げんキッズでございますけどもが900万円、産後ケア事業が25万円、不妊治療助成金60万円など、約1億6,000万円余りとなっております。 以上でございます。
3款1項1目の社会福祉総務費から減額の63万8,000円の補正をお願いし、合計で4億4,187万7,000円となります。内訳は、一般職人件費に追加の13万2,000円は給与改定に伴うもの。
15番 中 西 裕 康 16番 守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 なし 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名(13名) 町長 山 崎 親 男 副町長 藤 田 昭 彦 教育長 武 本 吉 正 総合政策室長 瀬 島 栄 史 総務課長 大 塚 英 明 まちづくり課長 柳 井 和 彦 危機管理監 奥 克 彦 総合福祉課長 安
生 水 哲 男 副市長 原 孝 吏 技監 小 路 剛 志 企画財政局長 黒 瀬 敏 弘 総務局長 木 下 修 総務局参与 柳 井 一 泰 市民局長 尾 崎 英 樹 環境リサイクル局長佐 藤 慶 一 環境リサイクル局参与 月 本 浩 治 保健福祉局長
提案理由は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び人事院規則の改正を踏まえ、非常勤職員における育児休業の取得要件の緩和、取得方法の柔軟化等を行うため所要の改正を行うものである。