玉野市議会 2019-02-27 02月27日-03号
聖火リレーは福島県からスタートし、最初の競技も福島から行われるということです。岡山県の聖火リレーの27市町村の候補地の決定はいかがでしょうか。前回のオリンピック、聖火ランナーは玉野市から始まりました。ぜひ誘致してください。現在の状況含めてお示しください。 次に、石島航路の事業についてであります。 石島航路事業の運航ダイヤの見直しの方針が出ました。
聖火リレーは福島県からスタートし、最初の競技も福島から行われるということです。岡山県の聖火リレーの27市町村の候補地の決定はいかがでしょうか。前回のオリンピック、聖火ランナーは玉野市から始まりました。ぜひ誘致してください。現在の状況含めてお示しください。 次に、石島航路の事業についてであります。 石島航路事業の運航ダイヤの見直しの方針が出ました。
この震災から福島県、2020年3月26日ですか、福島県を出発して東北地方、そして東京関係、そして全国47都道府県を回るということです。玉野市に来ていただくような形からすれば、復興五輪といえば、今まさに西日本豪雨が岡山県であったということを考えれば、倉敷の真備とか岡山市の西大寺方面とかという形を通られるのは、これはもう仕方がないかなというふうに思うんです。
福島県の南相馬市、これは目視外飛行ということで、2㎏の物を9㎞先へ持っていきます。新潟市では、水稲の育成状況、この把握や病害虫等々の診断、もちろん松枯れ、こういうふうなものも、海岸の保全プロジェクトをやってます。鹿児島県の指宿市、水難救助や山間部での地すべり、さらに地すべり調査ということで、市と消防関係者、やっております。
また、他自治体との連携についても、共同購入によるコスト削減、管理コストの削減、管理コストの分担、電力融通によるインフラバランスリスクの低減を目的として、鹿児島県や大分県、東京都、福島県などの自治体と進められています。
現在まで、行方不明者1名の方も発見されておりませんけれども、その中におきまして、福島県鏡石町の職員の方々にも鏡野町へ来ていただきまして、交代しながらの勤務でありますけれども、鏡野町の建設課の業務に従事をしていただいておるところであります。
確かに福島県の浪江町とは震災後、復旧を目指して深い交流をしてきているところでございます。しかしながら、同町はまだ帰町可能になって1年余りということで、復旧復興に対してまだまだ途上にある状況でございます。今はこの浪江町との交流ということでは、復旧復興を目指した交流を継続していくということを優先的に行わさせていただいております。
そういうふうな中で、鏡野町はいろいろ手を尽くしましたけれども、最終的に福島県の鏡石町から農地の担当の技師を1名招致をするということで了解を得たわけであります。それによりまして、来年の春作業に間に合うようにしていきたいと、このように思います。
次に、承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度総社市一般会計補正予算(第4号))は、福島県相馬市からの寄附金に基づき基金を創設するに当たり、早急に補正予算の必要が生じたものでありますが、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定いたしました。
このたびの豪雨災害を受けて、同じような災害を経験した福島県相馬市の小・中学生による自発的な募金活動が行われ、総社市へ寄附金が届けられました。この趣旨は、災害により傷ついた総社の子どもたちが今回の危機を乗り越え、今後力強く歩み成長していくために使っていただきたいというものでございました。
住まいの応援チームには、国土交通省、福島県及び兵庫県の建築職員がバックアップをしてくださっております。全国の自治体から、水、土のう袋、毛布、ブルーシート、テントなどなど、数多くの物資や支援金もいただいております。総社市は、これまで数多くの物資や支援金もいただいております。
12日は先進事例で福島県会津若松市議会、東京都あきる野市、愛知県犬山市、岐阜県可児市の各議長が「地方創生をリードする議会へ」と題して事例の報告、またパネルディスカッションでは、「多様性のある議会に向けた実践と課題」について東京武蔵野市議会の本間まさよ議長、東京都多摩市議会、岩永ひかさ議長、神奈川県茅ケ崎市議会、白川静子議長の女性議長の3人によるパネルディスカッションでした。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 仮設住宅ですが、実は福島県いわき市で使っておりました木造の一戸建ての仮設住宅を無料でいただけるという話がありまして、それであればプレハブみたいなことでなく一戸建てっぽく、詳しくは部長から申し上げますが、その線で進めていくべきかなということを今考えております。それが最も早いやり方であります。
去る5月14、15日の2日間、福島県郡山市及び滋賀県草津市の管外行政視察を実施いたしました。 まず、郡山市におきましては、シティプロモーション推進事業について視察いたしました。 市の魅力をより効果的に発信し、認知度を向上させることで、市の交流人口や移住人口を増加させ、地域の活性化を目指すということを目的にシティプロモーション、シティセールス活動を強力に推進しておられました。
江川三郎八は1860年に福島県会津若松で生まれ、宮大工の修行をした後に1887年、明治20年に福島県の建築技師となります。そして1902年、明治35年に岡山県に転任してまいります。当時、岡山県庁内の唯一の建築技師でもありましたので、岡山県で多くの公共施設の設計や工事監督も務めています。
今月10日、福島県の飯舘村はこのふるさと住民票の交付式を行いました。今回交付されたのは元村民の方、飯舘村でボランティア活動を続ける学生など7人だそうです。村長さんは原子力災害で人口が減っている中、多くの人に村の応援団になってもらいたいと話をしています。 ふるさと住民票は被災地だけの取り組みではありません。香川県の三豊市、徳島県の佐那河内村、鳥取県日野町など6つの自治体が導入をしているそうです。
1年半で戸田市の全中学と小学6年生,福島県や北海道の教育委員会などでも調査しています。2016年には文部科学省も協力して,2019年度から始まる予定の高校生のための学びの基礎診断の施行調査の一環として5,000人を調査しているそうです。そして,驚くべき結果も出ているそうです。戸田市は,埼玉県全体の中でずっと中くらいの成績だったそうです。
それから、福島県の相馬市長はここに来られて、相馬市長はよそに出ていって市役所に帰ってエレベーターホールで市長室の3階のボタンを押したその瞬間に大揺れになって、相馬市長は相馬市役所は倒れると思ったそうです。四つんばいになる者、柱にもたれる者、様々でみんな相馬の揺れは死を覚悟したと言われました。誰がどこにいるかは全然分からず、そのまま階段を上がって市長室に行った。
その派遣先につきましては、この3人、東備農業共済事務組合、岡山県後期高齢者広域連合及び福島県の浪江町、各1名でございます。また、この3名を含めまして平成29年度は13名派遣を行っております。 それから、防災費の補助金についての御質問、自主防災活動支援事業補助金は、地区防災組織へのものかというような御質問かと思います。 これは1つは地区の防災組織が行う訓練等の支援の補助金として250万円。
││ │ ├───────┼────────────────┤│ │平成29年 │岩手県 │中尊寺について ││竹 内 邦 彦│10月23日~│西磐井郡平泉町│ ││ │ 10月26日├───────┼────────────────┤│ │ │福島県相馬市
それから福島県では,これは震災後の医療費の無料化ということなんですが,そこでどうなったかといったら,1年当たりの費用は医科も歯科も同じような傾向ということが社会保障審議会で言われていると。それから岐阜県大垣市でも,18歳まで外来,入院の窓口負担無料を導入して,初年度は伸びたけれども,対象人数の伸びより低くなっている。