真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号
お寺や神社が文化財を所有されている場合は多いですが、夜間無人になる場合もある寺社などの施設で、火災や盗難への対応は所有者と共に十分取り組まれているのか、伺います。3、旧阿口小校舎を利用した文化財収蔵施設について。 令和3年に造られたこの施設は、市内に分散していた資料等を一元的に管理調査するには効率的と思います。
お寺や神社が文化財を所有されている場合は多いですが、夜間無人になる場合もある寺社などの施設で、火災や盗難への対応は所有者と共に十分取り組まれているのか、伺います。3、旧阿口小校舎を利用した文化財収蔵施設について。 令和3年に造られたこの施設は、市内に分散していた資料等を一元的に管理調査するには効率的と思います。
◎市長(太田昇君) 先ほどの答弁の中で「惣八幡」と申し上げましたが「富尾神社」でございます。間違えておりました。訂正いたします。 ○議長(小田康文君) ただいまの市長の申出のとおり訂正することを許可したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小田康文君) それでは、発言の訂正を許可いたします。
では、すみません、大項目2番のことで避難場所というのを見てみますと、かなり神社仏閣とか学校の体育館とか、テレビとかは必要がないかなというところもかなりあるんですが、地域の小さいコミュニティハウス等は災害だけでなく集いの場として、健康体操とか、そういうものにも利用できるんでぜひ考えていただきたいんですが、全て自主防災補助金で賄えということでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
本当はその後の景色のほうがよっぽどいいんだけども、もうそこから人が少ないという、そういう意味で楕円形の蒜山の道路がこうありますから、そこを周遊できるように、そしてまた茅部神社のあのあたり一帯、そしてスキー場という、そういうところを結びつけて滞在時間を延ばしていくと、それに宿泊施設が、さらに魅力的な宿泊施設があればいいと、なかなか困難ですけども。
大宮踊は、毎年7月21日からお盆過ぎにかけて蒜山地区内の神社、寺、お堂などで踊られますが、今年は会場が祝賀ムードに包まれました。 蒜山高原自然広場風のパレットは、一部を供用開始したプレオープンイベントとして、7月16日にひるぜん高原風のクロスカントリー大会が開催され、子どもから大人まで130人が新しい公園のコースを駆け抜けました。
20年近く院庄公民館活動として行われているわくわく教室でも、作楽神社の話を聞き、地元を知る、こうした活動が根っこに必要だと感じます。さらに、三津同盟をはじめ他の地域と交流することで、地元を見返すことにもつながり、さらに深い交流ができることを望みます。 また、全く知らない分野、先ほどの芸術系の分野ですね、これらに触れることで、未知のものへの興味と可能性に触れる機会にもなると思います。
本市では、地域にある集会所や公会堂、神社等は、住民にとって身近な避難場所であり、一時的に避難する場所としてあらかじめ地域で決めておいていただくようお勧めをしております。本市では登録制度はございませんが、アンケート調査などにより、町内会や自主防災組織などが自ら定めている地域の避難場所の把握に努めているところでございます。
国登録有形文化財の建物では、丸本酒造、定金家住宅、金光学園中学高等学校記念講堂、姫井家住宅、金光教徒社、金光教教学研究所、大浦神社の7施設23件あります。 町並みについては、中世から近世にかけて面影が残る旧鴨方往来沿いのかもがた町家公園周辺や近代以降に門前町として形成された大谷地区がございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
私は以前の一般質問で、近くの神社が数百年続いた蛍の群生地が皆伐により1年で消滅したことや、100年以上続いた千屋牛の森林放牧が皆伐によって水が枯渇し、放牧が不可能になったなどと警鐘を鳴らしたつもりでありました。しかし、ここ1年で皆伐は進み、森林整備どころか自然破壊はますます進み、豪雨災害の発生が現実味を帯びている気がいたします。
城西地区は、住宅やお寺、神社などが密集していますので、用地の確保が課題となりますが、状況把握に努め、今後も、既存の駐車場活用も含め検討してまいります。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) 一番いいのは、東西に1か所ずつあるのが一番いいと思うんですね。
水害を考えてみても、富尾神社がその堤防に近いところにある。つまり洪水があまり起こってないですよね。久世校地も同じで、こちらの右岸というのは結構水害に強い地域、歴史的に見るとということが言えると思いますから、本当にそういう点からも有効な活用をしたいと思っています。 そのゾーン構想の検討委員会のワーキンググループの中でも、どう7ヘクターを活用していくのかということを検討しております。
所在地は、神社、寺院、学校、公園等様々でございます。今後、管理がされないままで放置されることが危惧されています。 忠魂碑等の建立の経緯に鑑み、国及び本市の公的管理が必要と思いますが、市長の御所見をお聞かせください。 2点目、茶臼山公園の遺族会の施設の充実について、今後の施設の在り方についてお考えをお聞かせください。 3点目、平和教育について。
振り返りますと、昨年6月以降土地の先行取得として提案されましたのは、1、西片上地内の遊技場跡地、2、伊部地内の備前病院前用地、3、伊部地内の天津神社東側用地、4、伊部地内の国道374号整備に資するための用地、5、畠田地区のJR新駅建設に伴う周辺整備用地、6、伊部地内の備前病院前東側用地、7、東片上地内の旧片上保育園跡南側用地、8、鶴海地内の県道備前牛窓線沿道用地、9、三石地内の診療所及び駐車場用地、
大宮踊っていうのも、いろんなところで、各神社で開催されるというような何か特殊なやり方をしてるわけですけど、そういうこともあってこれは国の指定になってるのかもしれません。
武家屋敷、神社仏閣、資料館、教育、庶民の生活文化と、他都市には類を見ないほどの多くの文化遺産が営々として今なお受け継がれ、城下町津山の歴史を残していると私は思います。 前から懸案事項の城郭復元の壮大な夢を、今、計画実現のための実施計画を樹立すべきです。先般の津山城講演会で、日本一すばらしい景観と称された城郭研究の第一人者である教授の記事が掲載されていましたが、それほどすばらしい城なのです。
また、713年の美作の国建国以後を捉えても、美作国府跡、美作国分寺跡をはじめ高野神社の随身門、中世の山城、そして江戸期の城下町の風情が残る歴史と文化の薫る町です。 市街地の中心部には、内外に誇れる見事な石垣を持つ国指定史跡の津山城跡が残っております。津山城跡は、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて風情豊かな姿を見せ、鶴山公園として市の貴重歴史資源となっております。
また、近くの神社では、夏になると蛍が乱舞して、鳥居が見えなくなるまでたくさんいた。この数百年続いた光景が一夏でなくなった。周りの山を全部切ったからです。皆伐したからです。また、近くでは、令和4年7月2日、熊谷川の支流の局地的豪雨で未利用の林地残材が流されて谷をせき止め、土砂が家の庭に流れ込みました。
次に、議会の一般質問で、金光町占見線唐川建具から一里塚、大宮神社参道周辺について、オクランド早苗議員からの一般質問について質問がありました。 一般質問の中で、市長の答弁で予算計上しているのは約340万円。
私がよく散歩する金光占見線と呼ばれる道、唐川建具さんから一里塚、大宮神社の参道辺りの道なんですけれども、朝の7時30分から8時までの30分の間に、約60名の小学生が集団登校いたします。上級生が旗を持って、10名ぐらいずつ1列に並んで登校するんですけれども、その間も車が約20台ぐらい、大体東から10台、西から10台といった感じで、行き交います。その都度、子供たちは立ち止まって車をやり過ごします。
観光施設と鶴山公園、城東・城西・衆楽公園、作楽神社などのトイレの清掃は大丈夫か、当局の見解を求めます。 ○議長(津本辰己君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 鶴山公園、作州民芸館についてはそれぞれの指定管理者、城東観光駐車場では地元の方、衆楽園では業務委託者、作楽神社につきましては神社の方に、それぞれ定期的な清掃を委託し、管理していただいております。