瀬戸内市議会 2022-03-07 03月07日-05号
款10教育費、項5社会教育費、目4文化振興費、節13委託料、音楽コンクール等運営委託料430万円です。詳細と積算根拠、委託先をお願いします。 同款、同項、同目、節19負担金補助及び交付金、音楽コンサート等開催事業補助金300万円です。詳細と積算根拠をお願いします。 同款、同項、同目、同節、歴史文化財団補助金710万円。
款10教育費、項5社会教育費、目4文化振興費、節13委託料、音楽コンクール等運営委託料430万円です。詳細と積算根拠、委託先をお願いします。 同款、同項、同目、節19負担金補助及び交付金、音楽コンサート等開催事業補助金300万円です。詳細と積算根拠をお願いします。 同款、同項、同目、同節、歴史文化財団補助金710万円。
同じページの一番下、第10目教育費寄附金、第51節社会教育費寄附金180万円のうち100万円につきましては、青少年健全育成事業に対する寄附として法人1社から寄附をいただいたものでございます。 続きまして、48ページ、49ページをお開きください。 第20款繰入金になります。
5項1目の社会教育総務費から減額の163万円の補正をお願いし、合計で3,029万円となります。社会教育総務一般経費からの減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による各種研修会等の事業中止に伴う関係経費の減額分及び八ツ的地区のコミュニティー公園整備については令和4年度にコミュニティ助成事業を活用して整備をする予定のため減額をするものでございます。
社会教育費の事業につきましては、生涯学習社会の実現に向けまして、事業の推進と図書館利用あるいは貸出利用促進とブックスタートの事業あるいはセカンドブック事業によります本との出会いの提供に努めてまいります。令和4年度におきましては、芳野公民館の改修工事あるいは泉公民館の新築工事を行いまして、ペスタロッチ館の空調及び照明の改修工事を行ってまいります。体育振興におきましてであります。
狭義の教育が中心になっていたので、これを広義の教育、すなわち社会教育やスポーツ、文化の面なども含めた心身ともに健康な人材育成を目指すトータルな内容にするべきだと考えました。
子供たちの幸せ、そして市民皆様の幸せのために、学校教育、生涯学習、社会教育、文化、スポーツ、そういった教育の振興発展に尽力してまいりますので、議員の皆様、そして市民の皆様のお力添えをいただきますように、どうかよろしくお願いをいたします。 ○議長(井上邦男) 同意第2号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての質疑を行います。 質疑はありませんか。
183ページ、項5社会教育費、目4文化振興費、節19負担金補助及び交付金の歴史文化財団補助金は、歴史文化財団の設立及び運営に対し、補助金を交付するものです。 187ページをお願いします。 目6博物館費、節15工事請負費、備前長船刀剣博物館の新駐車場整備工事費及び新駐車場整備に伴う道路改良工事費で、節17の公有財産購入費は、新駐車場整備及び、それに伴う道路改良に係る用地取得費です。
議案第105号については、まず石原委員より、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費中、病院事業会計繰出金に関する予算528万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼フェアに関する予算200万円を減額、10款教育費、6項社会教育費、2目公民館費中、日生市民会館ホールの空調及び舞台照明の改修に関する予算6,228万7,000円を減額する修正案が提出されました。
この第3条中のサイクリングターミナルの改正案の中で、自転車旅行に伴う宿泊、ここが削除されたというのは一番名前を変える中で理解をするんですが、その後に、並びにから後、学校教育、社会教育、体育、レクリエーションその他集団活動に伴う、これ基本的に簡単にいうと合宿だと思うんですが、今までも合宿で多数の方が利用されている、これからもしていただければいいと思うんですが。
また、図書館は、社会教育法で社会教育のための機関とされ、図書館法では、図書、記録その他の必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設であると位置づけられています。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
項目の場所としましては62ページ上段の第6項社会教育費、第1目社会教育総務費の部分でございます。具体的な場所は63ページ一番上に記載がございます第11節需用費の消耗品費200万円と、その9行ほど下の施設用備品購入費640万円につきましては、保存修理中の旧吹屋小学校の令和4年4月オープンに向けた必要な備品等の追加補正となっております。 続きまして、63ページの一番下でございます。
14ページに参りまして、5項の社会教育費、5目の図書館費に追加の3万円の補正をお願いし、合計で4,540万7,000円となります。これは、図書購入指定寄附金による図書購入費です。 歳出の説明は以上です。 続きまして、歳入の説明をいたしますので、7ページをお願いいたします。 2、歳入。
人員につきましては、今現在、担当者とそれから社会教育課長の2名、それから合併以降、平成17年からの人員体制ですが、2名から3名程度の人員でこの業務を行っております。 ○議長(廣田均議員) 木下公文議員。 〔1番 木下公文議員 登壇〕 ◆1番(木下公文議員) 二人で取り組まれているということで、結構少ない人員で。
橋本委員より、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費中、高等教育機関等立地可能性調査業務委託料に関する予算800万円を減額、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費中、地域商品券発行事業に関する予算の一部として4,912万円を減額、3目観光費、備前焼魅力創造事業委託料に関する予算1,000万円を減額、10款教育費、6項社会教育費
次に、269ページの社会教育総務費でございますが、これは補正予算額を上回る3,383万2,468円の不用額が発生をしておりますので、その原因についてお尋ねをします。 そして、275ページの図書館費でございます。これも補正予算額を上回る83万3,518円の不用額が発生しておりますので、その原因についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
学校教育、社会教育、そして家庭教育、地域をつくる教育の3本柱を軸に市民同士、そして市民と行政が緊密に連携、協働しながら人と人とがつながる場としての図書館、これを備前市につくるお手伝いをしたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。 〔教育長 松畑煕一君 登壇〕 ◎教育長(松畑煕一君) 私から、尾川議員の御質問に対して順次お答えをいたします。
教育内容については、義務教育内容については教育委員会、社会教育等、担っておりますが、子どもから大人までの子育て、そしてその環境を整備するというのが市長として最大の責務であると考えておりまして、取り組んでまいりました。これで十分かというのはありますけども、真庭市の財政力の中で図書館を中央図書館を含めて7館、整備いたしました。北房統合小学校もああいう形で整備できました。
それから、ニーズについても説明しておりますように、2年ほど前に社会教育課のメンバーが大変精力的に、近隣の市町も含めてニーズ調査を綿密にしております。その結果、夜間中学校というものに対してはニーズはほぼゼロと。それから2年ぐらいたっておりますけども、ほとんど変わってないんじゃないかと考えております。
2月定例会において教育次長からも、社会情勢や生活スタイルが大きく変化する中、社会教育の拠点として重要な役割を果たしている図書館においても、効率的で利用者の求めに柔軟に対応できる運営が求められており、図書館に指定管理者制度を導入する場合のメリットについては、民間事業者のノウハウを活用することで開館時間の延長なども考えられ、図書館サービスの質の向上と経費削減を両立しながら、市民の皆様に喜ばれ、利用しやすい
このたびの質問については、強毒化するコロナ感染症対策において、学校園に特化した換気対策というふうに質問いたしましたけれども、当然、行政所管における本庁、各支所もそうですけれども、多くの市民が利用される社会教育施設を含めて、換気の現状を、こういった観点からも再確認していただける機会にしていただければということを申し上げて、次の質問に移りたいと思います。