倉敷市議会 1995-07-03 06月16日-05号
そのほか、各種社会教育団体などに利用されております会議室等の貸し出しにつきましても、多くは調整ないしは協議してもらっているらしいのですが、その前段である申し込みについてはやはり窓口まで実際に行かなければなりません。
そのほか、各種社会教育団体などに利用されております会議室等の貸し出しにつきましても、多くは調整ないしは協議してもらっているらしいのですが、その前段である申し込みについてはやはり窓口まで実際に行かなければなりません。
次に,この事業はどこでだれが考えたかということでありますが,これは岡山市教育委員会が学校教育と社会教育の連携のもとに進めるということで,策定したものであります。 次は,学校への提案が多過ぎるのではないかということでありますが,私どもといたしましても事業の統合整理を図りながら,いじめ,不登校の解消のため,学校現場を支援してまいる所存であります。
したがって,私は過去の克服と将来への方針として,以下の3点がとても大切だと思うんですが,1つは,戦争責任の追及と事実を認めるということ,2つ目には,アジア・太平洋圏の侵略した国,人々に対してちゃんと補償するということ,3つ目には,学校教育,社会教育やマスコミ報道などを含めて,国民的な教育処置をとる,そんなその3つの点がとても大切ではないのか。それはすべてドイツが行っていることであります,ドイツは。
平和都市宣言をした岡山市としても,平和教育を社会教育,学校教育の中に明確な位置づけをして取り組まなければならないと思います。 そこでお尋ねいたします。児童・生徒の夏休みを利用して希望者を募り,広島,長崎,沖縄への平和旅を実施してはどうか。また,華房議員,田畑議員の質問と重複しますが,戦争の悲惨さを訴える資料が常設展示されている平和資料館を創設していただきたい。20世紀はまさに戦争の世紀でした。
策定以来,この基本方針に基づき,学校教育,社会教育の場において,それぞれの実態に合わせて同和教育を実践してまいりました。その結果,同和問題に対する知的理解の深まり,人権意識の高揚等着実に成果が上がっていると認識しております。
社会教育の中心的役割を担う公民館の整備が順次進んでおり,平成8年度から老朽公民館の建てかえが計画されている一方,中央公民館周辺5中学校区では独自の公民館を持たず,大変不便を感じております。
イ,いつまで子育て広場として3年保育実施のための研究を幼稚園,社会教育課に任せるのか。ロ,施設整備はそのままで3年保育を始めるのか。ハ,幼児の減少による空き部屋の利用,親たちの3年保育実施希望が多いなどの理由だけで3年保育を始めるのはいささか早計ではないか。昔からのことわざに「三つ子の魂百まで」は今でも生きていると思います。
いじめの問題について学校及び社会教育との連携はという御質問でございますけれども、11番丹下議員にお答えいたしましたが、いじめの問題について、まず初めにいじめは人権侵害でありまして、絶対許してはいけないという認識のもとで、学校、家庭、地域社会一体となって取り組まなければならないと考えております。
また、地方債の補正といたしまして、社会教育施設整備事業費の追加と清掃事業費ほか8件の借入限度額の変更をいたしております。 次に、議案第3号「平成7年度津山市下水道事業特別会計補正予算(第1次)」につきまして御説明を申し上げます。
また、「鳥人幸吉」に関する展示物の収集及び作成等々、市教育委員会の社会教育課等々でやってもらいたいのでありますが、いかがでありましょうか。 岡山市、倉敷市、難崎町の境に「鳥人幸吉」の生誕地という看板をお願いしたいのでありますが、いかがでありましょうか。 岡山県において「鳥人幸吉」が飛んだと言われる実物模型が、岡南飛行場に展示されています。
それから、余暇の利用でございますが、いろいろ社会教育の面、家庭を中心といたしまして地域の公民館あるいは分館あるいは各公的な場所、あるいは私的な場所での教育をいただいておりますけれども、PTAのことにつきましては、各学校で子供会の連合であるとか、あるいはPTAのお父さんお母さん方の集まりであるとか、あるいは学年会あるいは地域懇談会を持ちまして、いろいろな問題、今申しましたような学習指導の問題あるいは生徒指導
次に,社会教育の展開を図るための施策についてであります。 まず,この施策としましては,社会教育環境の充実を図るため,市民の学習活動の拠点となる公民館の整備を進めてまいります。このため,平成7年度は,第5次の公民館整備計画に沿って御南中学校区に地区公民館を建設するほか,次年度建設の津高公民館に係る設計を進めてまいりたいと考えております。
次に、行政機構面でありますが、以前にも申し上げた教育委員会の社会教育学部とライフパーク倉敷の関係、これも聞くところによれば、格づけが同じであるために各種事業の実施などで調整がうまくできていないと聞いておりますので、ぜひこの際、再編整備をしていただきたいと考えております。また、文化など各種施設の一元化等も思い切って見直しをしていただきたいと思います。
この解決に当たっては、教育・啓発の果たす役割が重要であるとの認識のもとに備前市同和教育基本方針に基づき、学校教育・社会教育相互の連携を深め、人権意識の高揚を図り、心理的差別の解消に努めてまいりたいと考えております。 次に、公民館の整備についてでありますが、生涯学習の拠点となる地区公民館の整備充実が大きな課題であります。
72ページ、社会教育総務費のところでありますが、ここの賃金、これは前定例議会のときに御説明ありましたが、温水プールの賃金、職員がここで入ったのかどうかお聞かせ願いたいと思います。 公民館費のところの需用費、光熱水費の増、これも105万円ずっとこう伸びてますので理由をお聞かせください。
引き続きまして36ページ、社会教育総務費の需用費、役務費、備品購入費のところの、これは一括してひだすき作業所の裏にある旧庁舎の解体工事に伴って、その中に入っている出土品を道路公団のところへ、道路公団が借りていた土地のところへ移すということでありますが、出土品の管理については大東にプレハブが1つということであります。
について 農林水産業振興対策について 市場対策について 〇 建設委員会 道路橋りょう問題について 河川及び港湾事業について 都市計画について 区画整理事業について 都市再開発事業について 公園事業について 住宅問題について 駐車場について 開発行為について 下水道事業について 〇 文教委員会 学校教育について 社会教育
審査の過程で、社会教育費の社会教育総務費の船舶借上料に関し、今後の成人式の方向性についてただしました。当局の説明によりますと、本年1月に市民の代表者による「成人式を考える会」を結成し、成人式のあり方について検討を重ねている。現在の方向としては、国民の祝日である1月15日に戻す方向で検討している。住民代表者の意見も現時点では、全員が1月15日の方が好ましいとのことでありました。
次に,社会教育の中での環境教育といたしましては,例えば毎年小・中学生を対象に,わくわく自然体験キャンプを実施しており,そのプログラムの中で子供たちが自然と触れ合いながら環境問題を考えさせるためのさまざまな工夫を取り入れております。 また,公民館においては,ごみ問題やリサイクルの問題,水質汚濁,環境汚染などをテーマに,室内の講義だけでなく,実際に現地で学習する講座なども実施しております。
また、先日は拓世会、同志会と市民クラブの一行で、シンガポールの経済を中心とした文化、社会、教育等の勉強会ができましたことを心から感謝いたしている次第でございます。簡単に報告させていただきます。